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松原コーチのテニスクラブ日記 テニス技術の解説者でもある松原コーチがテニスクラブでの指導等を通じて、感じたことやテニスの技術解説、テニス人生の楽しさを伝えていく。

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回答ありがとうござい…
れねしす 10/17 16:35
記事にとりあげていた…
キャプ 10/16 22:23
アトムさん、tuku…
松原コーチ 10/15 18:57
回答ありがとうござい…
フランカー 10/15 18:30
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大晦日です

東戸塚松原テニススクールは今年最後のレッスンが始まったところ。 

大晦日Jrレッスン


8月後半から9月にかけてコートの改修をしたため
スケジュールがぎりぎりになった。

9月11日、日曜日にレッスンを再開
4か月分、16回のレッスンが今日で終了するのだ。 ナイス!

若手のコーチたちは今、寒風の中、7時20分まで
ジュニアレッスンの真っ最中。

レッスン中


若手じゃない、私は
暖かい部屋でブログ書きをしている。  悪だくみ

もうじき、今年の営業も終わる。
日本中たくさんのスクールがある中
大晦日にレギュラーレッスンをやっているのは
うちくらいなもんだろう。

思ったよりたくさんの人たちが来てくれている。

スクール生のみなさん
とんでもない日程ですいません。  冷や汗

スタッフのみんな、ありがとう。  スマイル


さて、先日ご案内した
1月9日の、東戸塚オープンシングルス大会
おかげさまで、定員いっぱいになり
現在、キャンセル待ちのお客様が2名いらっしゃる状況
ありがとうございます。



さて、今年は非常に厳しい1年で
あの地震以来、みんなで重い荷物を背負ったままのような気がする。
忘れてはいけないんだけれど
後ばかり見ていては暗くなってしまう。

来年は明るい年になるように
前を向いてがんばりましょう。  叫び 


1年間、本当にありがとうございました。

皆様、よいお年を。  叫び



日記 | 投稿者 松原コーチ 18:56 | コメント(1)| トラックバック(0)

リズミカルに

おなかをこわした
風邪の菌がおなかに入ったのか
おなかの風邪なのか
はたまた、有名なロタウィルスなのか うるせー

家で寝て、大人しくしていたら
だいぶ良くなってきた。

昨日、まだそれほどひどくなかったので
いつもの、太陽整骨院に行き
腰と膝のメンテナンスをしてもらった。

今年、春から、腰や膝を見てもらったおかげで
明るいテニス生活が送れたのは
田中先生、あなたのおかげです。

それなのに、恩を仇で返しちゃったかもしれない。


田中先生
暗い正月休みになったら私のせいです
先に謝っておきます。  冷や汗




さて、『ためにならないブログ』 を見ていたら
バスケットボールのbjリーグの話が出ていた。

とっても気に入ったので
ためブロさんに無断で写真を2枚お借りする。

ためブロさんすいません。 スマイル

特に私の目を引いたのが、ウォーミングアップ

ウォームアップ


それ自体がショー化され
さすがはプロバスケットの興行になっている。

アップ2


ショー化はともかくとして
ウォームアップとしては
身体を温め、関節や筋肉を充分延ばしたり動かしたりすることが重要
ついでに、身体にリズム感を与え
戦闘モードまで高まれば言う事は無い。 ナイス!

それらをうまくやっているなというのが私の感想。

テニスにもうまく取り入れたいと思案中。 悪だくみ



テニスもリズム感の大切なスポーツ
ボールのリズムに合わせること
試合全体のリズムを作っていく事、等等

ボールのリズムは常に変わっているのに
それに柔軟に対応できる必要がある。

カラオケで、リズムやキーを勝手にいじられても
瞬時に対応できるくらいの技が必要なのだ。



ところで、バスケットはあまり見ないが
テレビでやっていてもつい見ちゃうのが、スピードスケート。

特に応援しているのがこの人

高木美帆


高木美帆さん、17才

彼女は子供の頃からヒップホップダンスをやり
中学のサッカー部ではエースストライカー
なでしこリーグからも
次のエースとしてほしがられているほど
リズム感抜群のスーパースポーツガールなのだ。  ナイス!

リズミカルに



スポーツ、特にテニスにはリズム感が重要。

私は、ダンスは苦手
というより、つい恥ずかしさが先に立ってしまう。

本当は、人前で、平気でパフォーマンスできるようになっていれば
スーパースターに成れたかもしれないと思うと
惜しいことをした。  ワハハ


練習法 | 投稿者 松原コーチ 19:34 | コメント(0)| トラックバック(0)

印西では女子ダブルス

昨日は東戸塚校の男子シングルスの予告をした。

今日は松原テニスクラブ印西での

女子初心者ダブルス大会

期日は、1月30日の月曜日。

熱戦中その2


初心者大会ということだが
ラケットをもったことも無い人が試合を出来るわけは無い。

まあ、サーブがネットを越し
ラリーが少し続けられればOK。

逆に、色々な大会で、勝ち進むような人は
参加できない。

スクール中級か上級レベルくらいの方

試合には出始めたが
なかなか3回戦に到達しない人など。

大会出場の初心者のみなさんが対象だ。

安心してエントリーしてほしい。  叫び



当日は私もいる予定。

試合後、エネルギーを残している人には
ちょっとしたレッスンをするつもり。

これを機会に、勝てるテニス、実戦的なテニスを

ちょっとだけ勇気を出して

私と一緒に始めましょう。


うちのクラブに来るからには

きっと、うまくなって帰ってもらいましょう。 ナイス!




さて、今日はもうひとつのブログ

『松原雄二のテニス技術解説』 は

ボールの見かたのお話。

無料の設定です、覗いてみてください。 叫び


イベント | 投稿者 松原コーチ 18:04 | コメント(0)| トラックバック(0)

東戸塚シングルス大会開催

1月9日、月曜祭日

東戸塚松原テニススクール

『男子オープンシングルス大会』 が開催される。

4人ずつ3グループに分かれての予選リーグ戦
その後の決勝トーナメント、順位戦と
たくさんの方と対戦できる。

今日はその大会の宣伝。

これが、大会の要項

これが前回、2011年1月10日の
結果を報じた、当日のブログ。



前回はクレーコートだったが

今回は改修され、砂入り人工芝コートとなっている。

これは前回の熱戦の模様。

米田選手

要項には、「優勝者は商品あり」 と書かれているが
3位くらいまでは期待していい。


全員集合


当日は、私、松原コーチもいます。

試合後には、松原コーチのワンポイントレッスンもあり

前回はフォアハンドとサーブ、2ポイントやってしまった。 ワハハ

疲れ果ててさえいなければ
これだけでも充分、参加される価値はあると思う。


ぜひ、東戸塚松原テニススクール

℡ 045-824-3669 に電話ください。  叫び



イベント | 投稿者 松原コーチ 16:50 | コメント(0)| トラックバック(0)

構えで固まらないサーブ

先日、左足をステップインする
鈴木貴男ふうサーブを採用した、会員のNさん
その次にお会いした時、ちょっと困っていた。

構えたところから、スムーズにスタートできない。 あれー?
その場で固まっているのだ。

実は、サーブがよりスマッシュ難しいと思う人の
これが大きな原因なのだ。

筋肉は動作を止めると、固まってしまう。
ここでは筋肉を柔らかく、リラックス状態に置かなくては
スムーズなスウィング開始が出来ない。

止めると、固まるということだから
止めない、動かし続けるしかない。

だから、野球で言うと
ピッチングではなく
動きの中でこなす、フィールドプレーのほうが楽。

これは、あの、メジャーリーグ、イチローのレーザービーム




テニスだとサーブよりスマッシュのほうが楽ということになる。
特にジャンピングスマッシュのほうが簡単なのだ。

そこで、まずはこうゆう練習。

ベースラインから、3mほど離れて立ち
そこから、ベースラインに向かって走りながら
トスを上げて、打つ。


これで、全体の流れ、手足のコーディネーションが出来たところで

ベースラインから、1歩だけ離れて、鈴木貴男サーブ。




これだけだと、構えで固まったら元の木阿弥。

最初に柔らかくする。
つまり動かす。

左右の手を、上下に10cmくらい揺する。
2,3度揺すったところで、スタート。

左足を50cmくらい向こうに踏み込みながら、トスを上げる。

後は、ジャンプしてバシッ。


やり方はちょっと違うが
鈴木貴男の動きを止めない方法
さっきの動画をもう一度見てみよう。


コート面にボールをついて、拾った後

動きを止めないで
そのままトスにいっていることに、気づけただろうか?

その時に、右手のほうも、ブルブルと一瞬振動させている。


鈴木貴男は止まらない人なのだ。 ナイス!



硬くなる人は、すぐにメンタルのせいにしがちだが
メンタルのせいにしても解決するわけでもない。

メンタルを今から強くするのも大変。

修行の甲斐あって、メンタルに自信ができたとき
すでにおじいさんになっていたら
大事な試合に間に合わないかもしれない。 悪だくみ

いっそ硬くなるのは性分と、割り切っちゃったほうがいい。

先ほどのように、ちょっとした工夫で
精神的には硬くなっても
筋肉だけを柔らかくしておくことも可能なのだ。

それで、ショットに自信がつけば
心のほうも試合に対して、リラックスできるようになる。



ここで、間違わないでほしいのは

動きを柔らかくといっているのであり

手首や腕をぐにゃぐにゃにしてしまわないように注意してほしい。  スマイル

サーブ | 投稿者 松原コーチ 18:16 | コメント(0)| トラックバック(0)

坂の上の雲

司馬遼太郎原作「坂の上の雲」 がNHKで放送されている。
今日が最終回だそうで
しっかり録画の予約をした。


今は昔
保土ヶ谷ローンテニスクラブのヘッドコーチをしていたころ
同僚のコーチに、D君という人がいた。

ある日、本の話になり
彼が、「あんたの愛読書はナンだ」 というので
「何でもかんでも読むから、特別な愛読書というのはない」
と答えた。

彼は、「わしは、坂の上の雲だ」 とのこと。

その頃までは、歴史小説を読んでいなかった私には
実は、ちんぷんかんぷんの名前。  冷や汗


かれは、嬉しそうに概略を話してくれ

「面接の時なんかに、きみの愛読書は何かね、と聞かれたら」
「司馬遼太郎の坂の上の雲です、と答えるんや」
「カッコええやろ」

と、関西出身のかれ。


その後、面接で役に立ったかどうかは分からないが
私の前では、えらくかっこよかった。


その後、「坂の上の雲」 はもちろん
司馬遼太郎の作品を片っ端から読み漁った。


「竜馬がゆく」 や 「坂の上の雲」 にはもちろん感動した。

しかし、何度も読みたくなり
愛読書といえるようになったのは、「菜の花の沖」

菜の花の沖


江戸後期に活躍した廻船業者、 高田屋嘉兵衛の一代記だ。

高田屋嘉兵衛は貧乏人から身を起こし
船頭になり、船持ちの廻船業者になっていく。
函館の港を開き
北方領土の択捉(エトロフ)航路を開拓した人物。

北海道にかかわりのある松原さんには
その辺も琴線に触れるのかもしれない。

出世物語としては、「太閤記」 と同じ
そういえば、「太閤記」 も好きだ。

まあ、単純な構成に引かれやすいたちなのかもしれない。 ワハハ



そういえば、「坂の上の雲」

小説で出てくる女性達のイメージは
たいてい普通の一般人で、しかもそれほど登場しない。
テレビでは、それを特別の美人女優が演じている。

本の方に、より現実感があるのはそのせいかもしれない。 スマイル



年寄りのひとり言 | 投稿者 松原コーチ 18:29 | コメント(0)| トラックバック(0)

面を固める

今日は印西のクラブで会員さんたちとプレー
久しぶりの土曜日なので
日曜日とは違うメンバーともお会いできる。

最後の試合で、男性会員のNさんと組んだときのこと
時々、彼の反省のつぶやきが聞こえる。

「余計な力を抜かなくちゃあ」

そういえば最近、フォアハンドのエラーが多くなっている。

つぶやきと同時の素振りを見ると
テイクバックから振り出すときに
ラケットヘッドがふにゃっと垂れて、面が上を向く。

その面をインパクトにかけてかぶせていくわけで
どうりでエラーが増えていくわけだ。


試合中に技術的なアドバイスをしているわけにはいかないので
試合後に、面を、腕を固めるようにアドバイスした。



余計な力を抜くと言うのは悪いことではない。

必要な力を抜いてしまうことが問題なのだ。

ラケット面を保てなければ、何にもならない。
姿勢を崩したら、何にもならない。

どこまでが必要な力で
どこからが余計な力なのか?

わからないときはどうしたらいいか?

力が入りすぎているほうが抜けすぎよりも安全なのだ。 ナイス!


Nさんは私のフォアハンドは余計な力が抜けていると言っていた。

私自身は、力を抜いているつもりもないし
技術を習得する過程で余計な力を抜いていったことはない。

むしろどうやって、力を入れるか
どうやって、スウィングスピードを上げるか?
どうやって、相手に打ち負けないようにするか?

そんなことのほうが頭にある。


フェデラーはどうだろう?

ナダルと対戦したときに、余計な力を抜いているのだろうか。

ナダルだ


われわれ、テニスコーチのレベルになれば
中級の生徒さんや、球出しのボール相手に
相当に力を抜いて
インパクトだけしっかり握り
なんてしていてもプレーすることはできる。

「ね、こんなに力を抜いても打てるんですよ」
なんていうことももちろんできる。

しかし、同じレベルの相手とラリーをするときに
そんなに力を抜いてこなせるのだろうか?

私にはできない。


私には、余計な力とは

熟練してくれば、自然に抜けてくるものだと思う。 ナイス!


「余計な力を抜きましょう」 というアドバイス
とっても危険だと思う。

テニスのショットを試合で使えない
レッスンでの評価を上げるためのものにしてしまうような気がする。

そして、一番危険なのは
このアドバイスが、本当のことだと思われてしまうこと。

あまりにも当然のように聞こえることだ。


言っているほうは、当然の事を
「私だけが知っている秘密ですよ」、とささやく。

聞くほうも
「やはりな、だけど私にはまだ出来ない」、なんて反省。


下手をすると

力は抜ければ抜けるほどいいというふうに
拡大解釈されているようにも思える。

何度もいいます。

私は、「余計な力を抜きましょう」 というアドバイス

したことがありません。  悪だくみ



技術のお話 | 投稿者 松原コーチ 21:26 | コメント(0)| トラックバック(0)

技術論はどうやって考えるのか

今日は私がどうやって、技術論を考えているかをお話しよう。

ちょっと硬い言い方をするが
自然科学で現象を解明する時には次の段取りで行う。

1、 その現象をいく例も観察し、どの例でも共通に起こっていることを探し出す。

2、 その、『共通に起こっていること』 の意味、理由を考え、仮説を立てる。

3、 1で観察した以外の例に当たってみる。

4、 自分でやってみる。


他の例にも当てはまったり、自分で実験して上手く行くようなら。

5、2、で立てた仮説は、定説になる。  ナイス!



トッププレーヤーのフォアハンドに当てはめて説明しよう。

そのトッププレーヤーたちは全身を使い、ラケットを振り抜いていた。


1、 最初に気がついた共通点は、背筋が垂直に立っていること。

2、上体が回転しても、上体が垂直なら
スウィングの向きに影響しないことに気がついた。

仮説、「上体を回転して打つには、背筋を垂直に立てること」

3、他のプロや、その後に出てきたプロも、背筋が垂直に立っていた。

4、自分でやってみると、簡単だし安定する。

5、 この説に自信を持った。


次に、インパクトで上体が前向きになることを発見。

同じような段取りで、これも定説に。



さて、ここで問題なのは、『観察対象をどこに絞り込むのか』 悪だくみ
ということ。

みなさんここを間違う。

たいていの人は、観察対象に自分を選ぶ。 

たぶん、観察対象とは思っていないのだろうが
いきなり実験を始めてしまう。

こう持ったら上手く打てた。

こうやったらスピードが出る。

新発見だ。


でも大抵が違う。  うるせー


テニスというものが昨日始まった物であればこれでいい
他に観察対象が無いからだ。

でもそんなレベルは、90年前
熊谷大先輩がアントワープオリンピックで
銀メダルを獲得したころには終わっている。

アントワープの熊谷

だから、トップクラスには90年分の蓄積がある。

なのに、1からスタートしたら、まず、追いつくことは不可能。


私は観察対象をトッププロのみに絞っている。 スマイル

勝っているからトッププロなので
勝っているからには、
そのショットは勝てる理由のあるショットなのだ。

トッププロは運動神経やテニスセンスに優れているはずで
そのトッププロが出来ないことは、私にはムリ。

時々新しいことを思いついて提案する人がいるが
99.999%、90年のうちに誰かがやっている。 あれー?


このままだと暗くなってしまうから言うが

錦織君が新しく思いついたことなら、10%くらい上手くいくかもしれない。

エアーケイ

極限でのテニスの試合がわかっていて
そのレベルで対応できる上でのアイデアだからだ。


新しい技術、新しいアイデアはトッププロのみが生み出せるのだ。


もちろん、アマチュアがやって悪いわけではないけれど
自己責任でやるべきで

それを他の人に  ・・・・     ワハハ



技術のお話 | 投稿者 松原コーチ 18:50 | コメント(0)| トラックバック(0)

フォアやクラブや送別や

昨日は印西のクラブ
湾岸で事故があり、千葉方面の高速が軒並み大渋滞。

電車に変えての移動だったが
ミーティングがあり、帰りが遅くなると
夜の下り電車は忘年会帰りなのか?
やはり大渋滞だった。



印西のクラブでは、ミーティング前に
会員さんたちとかなりプレーすることが出来た。

気になったのは、やはりフォアのテイクバック。
上向きになるような人は
何本かつづくとどうしても最後にふかしてしまうようだ。 悪だくみ


それと、昨日のアドバイスで有効だったのは
ファーストボレー後
機を見てド詰めすること。

特にストロークに自信のある人にやるといい。

これをMさんに言ったら、私に対して詰めてきた。 びっくり
アドバイスは、試合後にすればよかった。


ミーティングの途中
今日が最後で、退会される、Yさんを囲み
会員のみなさんが歓談している会場におじゃま。
ご挨拶してきた。

彼女とは、初めてお会いした時に
フォアのリターンのアドバイスをしたのが印象的な思い出。

パートナーのKさんのサーブをリターンしていたが
先ほどのフォアの話と同じ、上向きテイクバック。

私は手ぶらだったので彼女のラケットを借りて、見本を1発。


リターンも決まったが
その1発で、メインのストリングが3本切れた。  うるせー

これが私の心に、長いこと、トラウマとなっている。

昨日も、「あのガット、どうしてくれます」 と言われたので
「借り方に付けておきますから、時々はクラブに確認に来てください」 冷や汗
と、ごまかしておいた。


名古屋のみなさーん  叫び
フォアでちゃんと下向きに引く、Yさんという女性が来たら
松原の友達ですから、仲良くしてあげてくださいね。

面は下向き





ラケット赤 さて、『左利きスピンサーバー』 さんから質問をいただいた。
フォアハンドのフィニッシュ位置の話だ。


もうひとつのブログ、『松原雄二のテニス技術解説』 

その説明をした。

結構役に立つ話だと思うので、読んでくださいね。  叫び

今日も無料の設定です。



以下がその質問コメントの全文です。


マイク 松原様

コーチはフォアハンドでアウトさせないため、ワイパースイングのフィニッシュ位置を低く取るよう折に触れて仰られていますよね。

では。逆にワイパースイング後に高くフィニッシュを取るケース、具体的には頭の辺りへ、と言うのはあり得ないのでしょうか。フィニッシュを高くすることのメリットとしては、低くすることの逆で打ち上げやすいことが挙げられるのでは、と思います。限定的で申し訳ないのですが、ダブルスのトップスピンロブ、繋ぎのムーンボールなど高く軌道を取りたい場合にも使うことも無いのでしょうか。

自分でやってみたところでは、腕の引っ張り込みによる加速が使いづらい気はしますが、肩辺りへのフィニッシュに比べ、深さ高さは若干出しやすい…か?という気はしています。

毎度あいまいな質問で申し訳ないのですが、要は打ちたい球の軌道によってワイパー後のフィニッシュ位置を変えるという考え方はアリなのか?と気になってしまったのです。お暇な時にコメントいただけますと有難いです。

投稿者 左利きスピンサーバー  2011/12/20 20:40






スマイル 答えはこちら。

もうひとつのブログ、『松原雄二のテニス技術解説』 で。



日記 | 投稿者 松原コーチ 16:52 | コメント(1)| トラックバック(0)

面の先で打つのは

『たまには勝ちたい』 さんから質問をいただきました。

以下がそのコメントの全文です。


マイク こんにちは。

以前に松原コーチは、ラケットの上の方(ヨネックスのマークの上のあたり)でボールを打つという記事があったともいます。
そこで質問です。
ラケットの上の方でうつと、真ん中で打ったときよりも、打った感じは固く感じますか?
自分が試したときは、スピンはよくかかるけれども、がしゃっとした感じがあったもので。
お時間ありましたらご回答お願いします。

投稿者 たまには勝ちたい 2011/12/20 14:27





私の答えです。

スマイル 面の先のほうで打つのは
そこが一番飛ぶし
手ごたえも気持ちがいいからです。
まさにスウィートスポットなのです。

ラケットのスウィートスポット、というと
もちろん、真ん中辺りだと思っている人が多いと思います。 悪だくみ

それはゆっくり当てた時。


スウィングスピードが上がると
ラケット面の反発係数は小さくなっていきます。

衝突速度が、100km/hを超えるくらいになると
ほとんど反発しなくなります。

男子のサーブとフォアハンドの領域です。  びっくり


だから、どこで打っても一緒。

面の真ん中も、先っぽも、手前でも。

じゃあどこで打ったら一番飛ぶでしょう?


それが、面の先端近くなのです。

理由はそこが真ん中よりも、もちろん手前よりも
スピードが出ているからなのです。

そしてラケットの重さがボールに勝てる位置。

いくら飛ばないとはいえ
フレームよりはストリングのほうがまだまし。

そんなわけで、究極の高速スウィングでは
先端から、3から5本目くらいのところで打つのです。 ナイス!


テニスで一番スウィングスピードが出るのは
たぶんスピンサーブ。

それなりのスピンサーバーのラケットは
さっき言った辺に、ボールを打ったあとが残っています。


で、その人はスウィートスポットで打った感触を味わっているはずです。 ナイス!


実は、これがジュニアの男の子たちが
メインの先端部分
スマッシュで新品のストリングを切ってしまう  うるせー
原因ではないかと思っているのです。

そしてその辺り、クロスのストリングがまばらになっていて

メインが、引っ張られ、ピシッ  ・・・・  まいったぁ


テニスはスウィートスポットで打つものです。  ナイス!





そうそう今日のもうひとつのブログ

『松原雄二のテニス技術解説』


コースを読む話、今日も無料です

覗いてください。  叫び



用具のはなし | 投稿者 松原コーチ 21:05 | コメント(1)| トラックバック(0)

気になるクルマたち

最近、気になっている車がある。
街で見かけると、つい目が行ってしまう。


車 アルファロメオ156だ。

古い雑誌の156

これは古本屋で見つけた、2002年の雑誌。

現在は生産されていないので、中古車しかない。

特に黒と青を見るとぞくっとする。

世界でこれまでに出たセダンの中で、4本の指に入る美人だ。

V6のバイブレーションを感じながら
ギヤを選び、加速感とエンジン音に酔う。

クラッチをつなぎ
エンジンとタイヤが1本につながったことを感じる。

ああ、マニュアル、いいな ・・・

思うだけならタダ。



こちらは、ネットオークションで手に入れたミニカーの中古。

156ミニカー

じつは他に、シルバーとブルーも車庫に入っている。

マニュアルミッションと、2500cc、V6エンジンの組み合わせ。


どっかに落ちてないかな。

じつはとんでもないぼろで
やっと治したら、動いた、みたいなのも嫌いじゃないのだ。





車 そしてもう一つ

ニッサン スカイラインV35クーペ。

G35クーペ


これも、先代の形で、やはり中古車しか存在しない。

世界1、美しいクーペだと思う。

これは、青がいいのだが、めったにない。

FRで、3500cc、やはりマニュアルがほしい。


こちらの手持ちはこの2台のミニカーだけ。

そして雑誌はこのクルマが登場した2003年もの。


ミニカーの青(濃い)と実車の青は、全然違う。

やはり中国製だからなのか?


私は元々、スカイライン党で

今までに、3台のスカイラインに乗っている。

4代目は ・・・





車 ところで今月になって気になってきたのが1匹。


スズキ スウィフトRS。

スウィフトRS


スウィフト スポーツの新型が出るので気になっていたが
こいつも一緒に登場したようだ。

ヨーロッパ風にチューニングした足回りに
5速マニュアルミッション
970kgの車重に、1200ccのエコエンジン。


エンジンの排気量、スカイラインの3分の1だ。

何かこいつも面白そう ・・・





スマイル だからなんだといわれてもどうしようもないし
単なる自己満足。

しかもこのクルマ達、持っているわけでもない。  不満


しかしクルマというもの

こうやってどれがいいか考えている時が

いちばん楽しいのかも知れない。  ワハハ



くるま | 投稿者 松原コーチ 20:05 | コメント(2)| トラックバック(0)

下川井でフェデラーが

今日は下川井校御子柴コーチが所要で留守。

私にレッスンの代行が回ってきた。


下川井TC


最初のレッスンは小学校2年のヒロくん  フォアハンドb

転がしあいのラリーから
ワンバウンドの普通のラリーまで
最後は、「君が5本続いたら1点ね」 という試合
4点先取の試合、3オールサドンデスまで行ったが
彼が5本続け、うまく負けてしまった。   ナイス!



2時間目はおじさまたちとお姉さまのクラス

今日、一番うけたアドバイス
バックボレーを上手く打てない方に
フェデラーならどうします」 と言ったら
かっこよく飛び込んでポーズを決めた

じゃあ、「失敗してもいいから、フェデラーになったフリをしましょう」
と言って、わざと遠めに球出しした。

フェデラーだった。
もちろんバックボレーはバッチリ。

打点を体から離し、姿勢も顔つきもフェデラーだ。  ナイス!


その後、他の人たちにもフェデラーで行きましょう、と言ったら
全員、フェデラーだった。

フェデラーだ


そりゃあそうだ、フェデラーが一番簡単に打っている
むずかしいことをやる必要は無いのだ。

フェデラーの打ち方
別に教えなくても知っているらしい。  うるせー

ただ、そんなにかっこよくやっちゃ
フェデラーに悪いと思うのかもしれない。 悪だくみ


今日はフェデラーが教えたから
1人、20万円くらいづつ、いただいていいかも。 ワハハ




さて、今日のもうひとつのブログ 

『松原雄二のテニス技術解説』
 はダブルス雁行陣の話。

今日も無料の設定なので、お暇な人はぜひ。  叫び



日記 | 投稿者 松原コーチ 18:51 | コメント(0)| トラックバック(0)

下川井にボレーにフォアや

今日はまだ私のレッスンが始まっていないのだけれど
準備と打ち合わせで
下川井テニスクラブに行ってきた。

1月からは火曜日と金曜日
午後1時30分~3時までの90分間
1ヶ月4回のレッスンで税込み 11,020円
私のレッスンをするので
クラブの会員さんも、スクール生も
もちろん、まだ入学されていない外部の方も
たくさんの方のご来場をお待ちしています。  叫び



ラケット青 さて今日は時間があったので会員さんたちとダブルス。
女性会員さんと組んで男性たちに辛くも勝利。

試合中ちょっと気になったのが男性会員さんのボレー。

フォアのスライスボレーで
テイクバックが小さく、フォローが大きいのだ

そのため、なんとなく切れのいいボレーにならない。

大きく引いて
インパクトで止め気味に打つようにアドバイス。

今日は話だけだったので
効果のほどは?

ほんのちょっとしたことで上達できるので
会員さん対象のミニレッスンなども企画していこうと考えている。 ナイス!




ラケット赤 さて、コメントのほうに、『makotasu』 さんから質問をいただいていた。

フォアハンドのナダル打ちについてだ。

以下がそのコメントの全文。


マイク 松原コーチ

ご無沙汰しております。makotasuです。
ナダル打ちについて、1点だけ教えてください。

ナダル打ちで右肩の上でのフィニッシュの時、(右利きとして)右手の手のひらは外側を向けてフィニッシュするのが正しいでしょうか?それとも、内側を向けた方でしょうか?(私は何となく、内側に向けた方が振りぬきが良いのですが・・・)

コーチのご意見をお聞かせ下さい。
よろしくお願いいたします。

投稿者 makotasu 2011/12/15 23:12





私の答えです。

スマイル ナダル打ちのフィニッシュですが
ナダルのビデオを見ても
私のビデオを見ても
私の実感でも
ラケット面を保とうという意識が非常に強いようですね。

ナダルの動画と私の動画を見ながら

もうひとつのブログ、『松原雄二のテニス技術解説』 で

説明しましょう。

と思ったのですが
ナダルさんは都合により
シャラポワさんとクライシュテルスさんに変わっていただきました。 悪だくみ

シャラポワ


今日は、このワンポイントだけですので

無料の設定になっています。

お気軽に覗いてみてください。 叫び



日記 | 投稿者 松原コーチ 19:35 | コメント(1)| トラックバック(0)

波動砲のほうが強いか?

ナダルやジョコビッチがやるように
ラケットヘッドを遅らせて引き
ムチのようにしならせてヘッドスピードを上げる。

ロディック


もちろん、ロディックもだ。

これを波動砲といったのだが

手首を固定気味に使う
ソデルリンクのフォアとどちらがすごいのだろう。 クエスチョン・マーク


昨日はこちらを、カメハメ波と言った。 ワハハ

カメハメ波の場合、腕のスウィングは大きくなりがちで
なめらかに、スムーズに振った場合は
最初からラケットを振ることもあり
腕のスウィングスピードをかなり大きく出来そうな気がする。

それに対し、波動砲だが
ラケットヘッドが止まった状態で腕を振り始めるため
スウィング開始直後に急激にラケットの重さがかかってくる。

この重みが腕の負担になるようだと
腕のスウィングスピードは出しにくい。

ただし腕力があるなら
腕のスウィングスピードも充分に出せる。


ラケットヘッドの動きは
カメハメ波のほうは腕のスウィングの延長と考えていいのだが

波動砲のほうは
ラケットが遅れてスタートして
インパクトで追いつき、追い越していく。

つまりインパクトのラケットのヘッドスピードは
腕のスウィングスピード以上に早くなると考えられる。


そうするとやっぱり、波動砲か。 ?


じゃあ、どっちが早いのか、現実を見てみよう。

これは、ジョコビッチ波動砲と
ソデルリンク カメハメ波の戦い。 スマイル




どちらも、すごいウィナーを放って
相手を圧倒している。

勢いを付けやすい波動砲か?

正確性に勝るので
フラットに近く、より思い切り打ちやすい、カメハメ波か?

小さめなテイクバックで
打球方向を悟らせない、波動砲か?

リターンなら正確なカメハメ波だろう?

いやいや、リターンは小さめテイクバックの波動砲?


ジョコビッチのランクのほうが高いし
ナダルもフェデラーもいて、波動砲が多数派だ。

いや、そう入っても
カメハメ派のソデルリンクのフォアは無視できない。


いやはや、わからない。    うるせー


フォアハンド | 投稿者 松原コーチ 20:05 | コメント(7)| トラックバック(0)

波動砲かカメハメ波か

ラケットヘッドをテイクバックで遅らせて
振り出すときに加速させる方法
私は自分の技として、積極的には使わない。

この技は、プラスアルファの技で
プロは自然に身につけるのだと思う。

ラケットヘッドが暴れている状態で
ラケット面を安定させるためには
それなりの技術と
それなりの腕力が必要にもなるだろう。

ナダルだ


プロの中でもソデルリンクはほとんど使わない。

だから使わなければ
プロになれないというわけでもないのだと思う。

最初は、スピンの多い人だけが使うのかと思っていたが
小さめのテイクバックとセットで
フラットに打つ、錦織もいる。

選手の個性により使い分ければいいのだろう。


私の場合、かなり臆病なのと
コーチとしてベースの打ち方をしたい
ということもあり
手首の動きは最低限にしている。


きちっと狙いを決めて
寸分たがわず打てるはずの技術がほしい
ということもあり

波動砲よりも

こう狙いを決めて

ジャンプして


打つ方向にしっかりとリリースする

発射


カメハメ波のほうが好きなのだ。


話も、途中まできっちりした狙いだったが

たまにはいい加減もいいものだ。  悪だくみ



そうそう、今日

もうひとつのブログ、『松原雄二のテニス技術解説』 では

波動砲の面の使い方を安定させる方法を解説。


カメハメ波でびっくりしなかった人はぜひ覗いてほしい。 叫び

フォアハンド | 投稿者 松原コーチ 20:27 | コメント(0)| トラックバック(0)

ナダルのフォアは

『左利きスピンサーバー』 さんからフォアハンドの質問をいただいた。

ナダルのフォアハンドでの
ラケットヘッドを遅らせて構え、後で加速する方法についてだ。

ナダル構え


長いコメントなので、ここにはコピーしないが
興味のある方は、ここをクリックしてみてほしい


この話
やらなければと思いつつ、写真を取るひまが無いという口実で
後回しにしてきたテーマだ。


私自身はあまり使わないのだが

中学生や高校生のジュニアの男の子たち
特に試合に出ているような子達は
教えなくても勝手にやる。

ナダルやフェデラーがやっているのをまねするからか
スウィングスピードが出るのを自然に感じて始めるのか
おそらく両方だと思うが
ホント、すごいスピードボールを打つ。  びっくり


なぜこれが効果的なのかという話を

今日は、もうひとつのブログ、『松原雄二のテニス技術解説』 で取り上げた。

誰にでもわかる、テニス物理学の解説書にもなっている。

難しい数式なんて出てこないので

ぜひ読んでみてほしい。   叫び




そして、続編、ここに気をつけないと命取り、という内容を 悪だくみ


いずれ、もしかしたら明日やろうと思う。  ワハハ



フォアハンド | 投稿者 松原コーチ 18:27 | コメント(2)| トラックバック(0)

ぴたっと貼るだけ芝生えてきた

東戸塚松原テニススクール、コート外側の急斜面

11月21日に張った芝の種、というか種入りシート。

ぴたっと貼るだけ

しばらく見ていなかったので気になっていた。

これが先日、斜面に貼ったときの写真。

3種類の芝


今日

うすい緑に


5cmくらいの芝が生え始めていた。

網目が上


これを敷いた後、雨が時々降ったのはいいけれど
急激に寒くなった。

植物が芽を出すのにどうかと思っていたのだが
何とかなったようだ。

西洋芝なので、寒冷地に強いのかもしれない。 ナイス!


水撒きやっていてくれた

東戸塚のスタッフのみんな、ありがとう。  叫び



南側に後からつけた階段周りも

階段


階段工事で最初に撒いた芝を掘り返してしまったところ。

ここには工事後
残った種を砂にまぶしておいたのだ。

階段横も


やはり5cmくらいの西洋芝が芽を出している。 ピース

斜面の土の保全が心配だったのだが
これで一安心

何とか冬に間に合ったようだ。   ナイス!


日記 | 投稿者 松原コーチ 19:01 | コメント(1)| トラックバック(0)

バックボレーや赤い月

ラケット赤 今日は印西のクラブで会員さん達とプレー。

プレー後、お喋りしていたら
かなり上級者の方達の中に
バックボレーが苦手という人が結構いることが分かった。

その人達はバックハンドストロークは両手。

通常ほとんどのショットを
トップスピンかフラットで打っている。

スライスの使用頻度が低いのだろう。

私みたいに石器時代からのテニスだと
バックはスライスオンリーだったので
スライスが苦手という事は無い。   悪だくみ


両手打ちの人は片手のスライスで、ショートラリーをしたりして
スライス感覚を身に付けることが結局、早道だ。

もちろんフォアボレーが苦手な人も同じ
いっぱいスライスを打つといいのだ。



スマイル さて赤い月。

イスラム教の赤十字ではない
昨日の月食でのこと。

珍しい皆既日食とのことで
11時過ぎに外で観測、というより見物。

せっかくなので、デジカメを出して撮影。

赤い月


三脚も使わず、イイカゲンにとったにしては
よく撮れたと思うが
ここまでにはそれなりの苦労が。

なんだこりゃ


20倍のズームで何の工夫もなく撮ったもの  うるせー

手持ちの20倍
たぶん手振れ補正が効いて
素晴らしい写真になったのだと思う。

何枚か、失敗の後
連写してから、合成する
『ハイスピード夜景』 というモードがあったのを思い出し

5倍ズームくらいにして撮ったのが上の写真。 

三脚に固定も考えたが
夜中の満月は当然、真上。

ファインダーも覗けない。  あれー?

本気で準備しなければとても出来ない。

まあ、これくらいでも面白かったから、良しとしよう。 ワハハ


日記 | 投稿者 松原コーチ 23:13 | コメント(1)| トラックバック(0)

下川井TCの12月

今日はうちがスクールをやっている
下川井テニスクラブの年末、クリスマスイベント。

雨が昨日朝で終わり、ついていると思っていたが
突然の寒波で3面のクレーコートが凍結。

2面のオムニコートのみでのスタートとなった。

オムニで団体戦


4グループに分かれての団体戦。

対戦表


2面しか動いていないので
応援と大会本部のほうがにぎわっている。


お昼を過ぎて、クレーコートも使えるようになってきた。

クレーもOK


対戦がほぼ終わりコートも空いてきて、ひまな人も ・・・

いよいよ松原さんの出番。   ワハハ


1ポイントレッスンということで

カメラマンの御子柴コーチを球出しに動員してしまった。 うるせー

道理で写真が無い。


時間が押していたので
30分くらいしか出来なかったのだが

フォアハンドのテイクバック
みなさん、かなり下向きの面になり安定していた。  ナイス!

最初に、トップスピンころがし

セルフサービスでやったのがよかったのかもしれない。


私のレッスンの後は、クラブハウスに入って

大パーティー。

オーナーの32周年の挨拶で始まり

オーナー挨拶


ゲームやビンゴ、お酒も入ってさらに盛り上がる。

盛り上がる


1次会が終わり、私は東戸塚に帰ってきたのだが

その後、どうなったのだろうか?  ・・・



ラケット赤 さて、下川井TCでは
私のレッスンも始まる。

とりあえず、12月1月は

火曜日と金曜日の1時30分から3時まで

お近くの方、もちろん遠くの方でもかまわない。 スマイル

ぜひきてください。  叫び




ラケット赤 そして最後は、もうひとつのブログ

松原雄二のテニス技術解説
の紹介。


『やまけん』さんから、両手バックの力を入れるコツについて
また、フィニッシュの形について質問があった。

今日はこの答え

無料の設定なので、読んでみてほしい。

質問のコメントはかなり長文なので
ここにはコピーしない。
見たい方は、こちらをクリックして読んでほしい



今日はお昼に
オーナーの奥様や女性会員のみなさんが作ってくれた恒例の豚汁
おいしいお弁当。

さらにパーティーのご馳走など

食べるのに夢中で、写真を撮るのを忘れた

多くのブログで食べ物が出てくるが
みなさん、よく気がつくなと、感心している。

私にはムリみたい。

いつも食べ終わると、気がつく  ワハハ


イベント | 投稿者 松原コーチ 20:15 | コメント(0)| トラックバック(0)

新宿さ行ってきた

昨日は12月8日、新宿さ行ってきた  びっくり

イヤー、ぶったまげた。

新宿にある(社)日本テニス事業協会で会議
大体1ヶ月に1回くらいの割りで行くから
新宿というところへ行ったことが無いわけではない。

昨日は会議の後
今年最後ということで忘年会だったのだ。

まん丸のお店


このお店、超高層ビル街のまんまん中。

超高層


右も左も、前を見ても後を見ても

前も後も


光をちりばめた、壁の中。

地球上の景色とは思えない。  うるせー



楽しい会で、『ためブロ』 さんによく登場する
K社長も、N社長もいて、大いに盛り上がった。

帰り道、ネットの話になり
K事務局長から (ためブロさんふうの言い方になってきた)
松原さんも、フェイスブックを始めたらどうです、というお話。

町田のSさんも、狛江のOさんもやっているとのこと
なに、Tブロさんも
まあ彼は当然だろうけど。

これは考えなければ?
ということで
東戸塚校田村コーチに話したら
なに、彼もやっている。

彼のを見せてもらいながら教えてもらった。 

というわけで、私もフェイスブックデビューした。

まあ、とりあえず登録しただけだが。

おいおい、使いこなしていこう。  悪だくみ




しかし、ただでさえ、2つのブログでパソコン前に固定状態。
あの人は最近、コートへ出てこないと陰口をたたかれているのに 冷や汗

これ以上やったら、さらにクラーイ、孤独な老人になってしまうのか?
それとも交際範囲が広がって明るくなるのか?




ところで、12月8日

70年前に、戦争を始めた日。

日本海軍はハワイ真珠湾を空襲、陸軍はマレー半島に上陸した。

その10年後に
戦争を知らない子供たちの世代として生まれた私。

もちろん、戦争をまったく知らずに育った。

それでも子供のころ
親父から、輸送船に乗って、周りの船が次々に沈む中
フィリピンから台湾へ移動した話
お袋からは、横浜で機銃掃射から逃げ回った話、などを聞いて育った。

戦争はなんとなくだが
明らかに、そこにあったものとしての感覚がある。

そのわれわれがいい年になってきているわけで
もう少ししたら
戦争は歴史の教科書の中だけの話になっていくのだろう。


こんな話になると思い出すのが
子供のころ、世田谷の親父の実家に行くと置いてあった鉄砲。
ひいおじいさんが日露戦争でね、という話。

私の一番古い記憶が、このひいおじいさんのお葬式の場面。

さすがに、日露戦争、私の中で実感としてはなかった。

今の若者たちにとって、このあいだの戦争。
私にとっての、日露戦争くらいの位置づけなんだろう。


戦争の記憶が誰にも無いというのは本当に幸せなことなのだろう。


超高層の真っ只中でふとそんなことを思った。



年寄りのひとり言 | 投稿者 松原コーチ 19:15 | コメント(0)| トラックバック(0)

ロブは深いはず

昨日のスマッシュの話しで思い出した。
先日のコーチ研修会でもお話して、感心してもらった
聞いてみれば当たり前の話。

ロブは深いのだ。 悪だくみ

ネットに付いた時に相手がロブを上げる。

フェデラー


普通考えることは、まずはスマッシュ
たたけなければ、落として、なるべくフォアで返球。

その判断が先に来て
ついでにロブが深いか? 浅いか?
の判断まで。

そうこうしているうちにも、ロブは飛行中。
迎撃が間に合わなくなる。

ロブ側に立ってみれば、当たり前のこと。
ワザワザ、浅いロブなんて上げるわけが無い。 うるせー

『深いに決まっている』 


だから、深い、ぎりぎりのロブを想定し
「ロブだ」 と思った瞬間に、全力で後にスタート。 ナイス!

この習慣をつけなくてはいけない。

そうすれば、ポジションも一番前にでき
ボレーも決まりやすくなる。

すごいスタートを切ったのに、浅かったら?

途中でいったん休憩し

「まったく、浅いの上げやがって、物足りないな」 といいながら 不満

無慈悲なスマッシュを叩き込めばいい。

もちろんこのせりふは、心の中だけにしておくこと。

ここだけの話なのだから
どこかのブログで読んだということは秘密だ。  スマイル


スマッシュ | 投稿者 松原コーチ 12:08 | コメント(0)| トラックバック(0)

スマッシュは美しくあれ

最近スマッシュのフィニッシュ
美しくない人が多いと思う。

フィニッシュで前向きになれない人が多い。

たぶん、ストローク全盛の近頃
ネットプレーの比率が下がり
スマッシュ力への願望が下がっているのかもしれない。

これは、チャック・マッキンレー、身長175cm、体重70kg
1963年のウィンブルドンチャンピオン。

マッキンレー


美しい


高校生の時に買った
旺文社スポーツ教室 テニス(硬式) 福田雅之助 著

この写真は、目次のすぐ後
有名な、「この一球は ・・・ 」 という書の次にある。


なんといってもかっこいい。

ジャンピングスマッシュでこの形になるように
ずいぶん意識して練習したものだ。


この写真はこの本の発売された3年後
1970年、大学での1シーン。

私です


この人も田舎のほうでは結構活躍した人らしい。

ショートパンツがホントにショートだ。   うるせー


さてスマッシュは
この形になると、パワーもコントロールも良くなる。

どうしたらこんな形になり
相手を叩き潰せるのか?

今日はもうひとつのブログ、松原雄二のテニス技術解説では

そちらをさらに掘り進む。

ぜひ、読んでみてほしい。  叫び



ところでスマッシュの理屈だが

この50年間、何も変化していない、ただひとつの技術かもしれない。

それだけ、50年前はスマッシュが優位だったのかも。


そうそう、さっきの本、裏を見たら

220円


220円 だった。

そういえばあのころ、毎日食べていた
うちの高校、食堂のカレーライス、50円だった。 ワハハ


スマッシュ | 投稿者 松原コーチ 21:29 | コメント(0)| トラックバック(0)

フォアボレー大きく振る理由

今日は印西のクラブで当社の社員研修会。
午後のフォアボレーの研修中
印西の松本コーチから素朴な疑問が。

プロの試合を見ていると
フォアボレーで、それほど大きく引かないし
回転もフラット気味が多いとの指摘。

松原さんの大きなスウィングのスライスボレーはこれ。




1年前のコーチ研修会での見本。
ためブロさんに撮ってもらったもの。

実は自分自身、試合でここまで大きく振ることはあまり無い。

小さめスウィングのブロックボレーや
チャンスボールを決めに行く時はフラット性に打ったりもする。

じゃあなぜ?

これがベースのフォーム、原型だからだ。

エドバーグやサンプラスのころは
ボレーの上手い選手はこれくらい振っていた。

  (逆に私の若いころはもっとフラットぽかった)


最近では、よく使わせてもらっている
ヨハンソンの動画と連続写真

彼は、これくらい大きなスウィングだが
最近のプロでは少なくなっていると、確かに思う。


しかし、もしワンバウンドのボールで
スライスのストロークを打つとするとこれくらいは振る。
もしかしたら、もっと大きく振るかもしれない。

これが言ってみれば、スライスのフルスウィングなのだ。


このベースのフォーム、原型から

必要により
小さめのスウィングにしたり
打点の高さを調整したり
回転量を加減したりする。

この大きめスウィングをいったんマスターすれば
もちろんそのままも使えるし
加工することも容易だ。


バックボレーのほうは
バックハンドスライスが原型としてある。

ほとんどのプレーヤーが使っているわけで
彼らはバックボレーも大きく振るし
スライスをかけるのも上手い。

  (だからボレーも、大抵バックのほうが上手い)

フォアでは、あまりスライスを使わないが
ただ一人、鈴木貴男だけはアプローチなどに積極的に使っている。

だから彼のフォアボレーは同じように
かなりスライスをかけて、しっかり振っている。


まあ、そんなわけで
まずはわかりやすい大きめでスライスをマスターして
その後実用的にアレンジするといいと思う。

鈴木貴男


すべてのボレーを、私の見本のように大きく振らなくてはいけない

なんて思う必要は無いのです。  スマイル


ボレー | 投稿者 松原コーチ 21:19 | コメント(3)| トラックバック(0)

両手バックの面使い

『やまけん』 さんから、両手バックのリターンの質問をいただいた。

以下がそのコメントの全文。


マイク 前はありがとうございました。
おかげさまでフォアは威力安定感ともにばっちりです!
錦織ではなくソダーリンを今は意識していますが(笑)

コーチ質問です!
ダブルバックハンドの
逆クロスの強打と高い打点の強打についてです。
僕はダブルスでデュースサイドを担当しているのですが、
サーブでセンターを狙われます。
つまりバックハンドの逆クロスを打たなければならないです。
今は軽くフラット気味に合わしているだけで
リターンはそこそこ返せるのですが、
跳ねるスピンサーブや、ネットに付かれた時はカモられています・・・
ストレートアタックやロブなど使うのですが、
しっかり打って返してプレッシャー与えたいのでアドバイスお願いします!

投稿者 やまけん 2011/12/05 11:08






私の答えです。

スマイル フォアハンドのソダーリン、大いに結構です。
たぶん私の説明に最も近い、教科書のようなフォアハンドです。


さて、バックハンドですが
両手も片手も、フォアハンドと結構違います。

フォアハンドを安定させるためには
腕を捻らないように使います。

つまり、インパクトまでの腕の向きを安定させるのです。
したがって、振り出していくときに
下向きの面がだんだん起きてきて、垂直面になってボールを捉えます。

それに対し、バックハンドは面を一定にします。
垂直面を保つのです。

引き終わった時は、むしろ、面が少し上向き。 ナイス!
振り出すと垂直になり
インパクト直後まで、その面を保つのです。

錦織両手テイクバック


ですから、腕の動きで言うと
徐々に面を被せるように使うのです。

それでもバックハンドは
面の向きを上手くコントロールできるのです。


特に両手打ちの場合は
左手手首の角度を固定して、左手で面を感じとります。  ナイス!

これはサフィン両手バックの動画と連続写真です。

ラケットヘッドを引かずに、打球面を相手に見せる。
腕や手首を硬く使って、面がぶれていないことをよく見てほしい。


一方こちらはアガシ動画と連続写真

彼の場合、サフィンよりも手首などは柔らかいイメージがあるものの
やはり、前後方向の手首の形に変化が無いのがわかる。

逆に、上下方向には手首をかなり柔軟に動かして
スピンをかけているのがわかるだろう。


このように前後方向のリストワークに動きが少ないのが
両手打ちバックの特徴なのだが
もちろん、ある程度、動かすプロもたくさんいる。

しかし、この動かす時に、面を保つ意識があると
いったん遅れたラケットヘッドもインパクトで
再び追いついてきて
最初に作った面をインパクトにあわせて再構築するのだ。 ナイス!


さてこれらの、両手バックハンドの特性を頭に置き

高く跳ねてくるスピンサーブなどをやっつけてしまう
逆クロスリターンについて

続きは、もうひとつのブログ

『松原雄二のテニス技術解説』
 で取り上げる。

ぜひ、そちらも読んでほしい。   叫び



バックハンド | 投稿者 松原コーチ 19:59 | コメント(0)| トラックバック(0)

スカイツリーくっきりやボレーや

今日は空気が澄んで、遠くまでよく見える。
印西のクラブへ向かう途中
辰巳のパーキングから撮影したスカイツリー。

今日のスカイツリー


5kmくらい離れている。
先日撮ったときは、なんかもやっとした感じでぼけていた。
やはり冬になって、湿度が下がってきたのだろう。




ラケット赤 さて、テニスの話。

私はボレー、あまり得意ではないのだが
たまには感心してくれる人もいる。

どうもネット際に、つめて打つときにうまいと思ってくれるようだ。 悪だくみ

相手が打ったときにいた、同じ場所にずうっといる人が多い。

そこから、フォアボレーなら左足を1歩踏み込むだけ。

1歩しか動かないから、ボールとの位置関係も
正確に作ることができない。

当然、前方向にも1歩以上は行くことができない。


それに対し、2歩以上、できれば3,4歩動いて打てば
ボールとの位置合わせは完璧にできるし
動いた分だけネットに近づくことができる。  ナイス!

これはヨハンソンの、ファーストボレー

動画と連続写真。


多分この直前がスプリットステップ。
スプリットした後に、左、右、左と3歩動いて
しかも最後の左足の上を体が前に動いていきながら  ナイス!
ボールを捉えている。

こうして動きながら打つことにより
ボレーが簡単になるし、戦術的にも有利になる。

特に簡単になる、というところを強調したいのだが
動きながら打てるなんて、さすがはコーチだなんて言われる。  冷や汗


それは、ちゃんと止まって打ったほうがより簡単なはずだ、という
机上の空論を真に受ける人が多いからなのではないだろうか。

初心者は確かにそうかもしれない
しかし、ある程度ボレーが打てる人なら
動きながらのほうがずうっとやさしい。

ボレーは、勢いをつけるための踏ん張りも必要ない。

ぜひご自分の、動きながらのボレー

その美しい自分の姿に酔いしれてほしい。  ワハハ



ところで追加の解説をするが

先ほどのヨハンソンは、左足の後で打っていたが
これはどちらの足でもいい

右足から、左足に移動しながら打つ場合もある。

踏ん張る必要が無いわけなので
ボールとの距離を適切にとりながら
どちらの足でもいいから

動きながらボールを捕らえればいいのだ。 ナイス!



ボレー | 投稿者 松原コーチ 19:16 | コメント(1)| トラックバック(0)

エッグボールとは

『左利きスピンサーバー』 さんからコメントをいただきました。

その中で、エッグボールについての質問がありましたので
今日はこの話。

以下がコメント中のエッグボール、質問部分です。


マイク  ・・・ ところで、雑誌関連で思い出したのですが、コーチはエッグボールという言葉、勿論ご存じと思いますが、どう考えていらっしゃいますか?個人的には高速なトップスピンだと思っているのですが…。どこかのサイトで見かけた「ネットスレスレに飛び、トップスピン以上に高く跳ねる」というような軌道は物理的にあり得ないのではないかと…。跳ねさせるには高い所から落ちていく必要がありますよね?

雑文、申し訳ありませんが、ご一読いただけますと幸いです。

投稿者 左利きスピンサーバー 2011/12/03 00:02





私の答え。

スマイル エッグボールというのは
ゆで卵を長軸方向に切って、その輪郭のような弧を描いて
スピンなのに、超高速で飛ぶフォアハンドのボール
と理解しています。

ナダルのフォアのことですよね。

ナダルだ


トップスピンのバウンドが高い理由ですが
そのスピンがコートを蹴って高く跳ね上がる
と思っている人も多いようです。

このコメントの通り
そんなことはありえません。

本当の理由は
トップスピンのボールは
コート面に落ちる時の入射角が小さいこと。

この入射角という物理の言葉も誤解が多くて
垂直に当たる場合に、入射角がゼロといいます。

つまり、コートすれすれに低空飛行してくるボールは
入射角が大きい、という言い方をします。

これは参考までに、ネットで見かけた
光の反射の絵です。

光の反射は


テニス用には逆立ちして見てください。  悪だくみ


さてそんなわけで
トップスピンのボールはフラットやアンダースピンのボールに比べて
飛行中、急激にコート面の方向に曲がり、落下していきます。

つまり入射角が小さく、反射角も大きくなり
高く弾むことになるわけです。

もちろん曲がっても、落ちてもネットしないよう
充分、高い軌道に向かって打ち上げられるのです。

高いところを飛ぶので、エッグなのです。

低いところを飛んだら、ハムでしょうか? ワハハ 

ベースライン同士の打ち合いの場合
普通はネットすれすれには打ちません。  


ナダルのエッグボールの場合
その高い、弧を描いた軌道に加えて
すごいスピードも乗っています。

バウンド後も再び、卵形の軌道を描いて  びっくり
吹っ飛んでいくのです。


ヨーロッパや南米のクレーコートプレーヤーは
トップスピンの応酬になるため
お互いに、肩より上の打点で
平然と打ち合っています。

日本で低い打点でばかり打っていると
この対応が難しいのです。

砂入り人工芝コートが
選手育成の観点から反対される理由の一つです。



ところで高く弾むはずのボール
一人、伊達さんだけが
ライジングで涼しい顔をして打ち返しています。

昔、彼女がトップスピナーたちを
カモにしていたのを思い出しました。

伊達スタイルで行くか?

いっそ、グランドスマッシュで行くか?  うるせー



ちょっと話が逸れました。

今日の話のような

物理的にはあり得ない、迷信のような話  悪だくみ

結構ありますよね。


たまに取り上げると、面白いかもしれませんね。 ワハハ


フォアハンド | 投稿者 松原コーチ 19:45 | コメント(1)| トラックバック(0)

コーチ研修会だった

今日、神奈川県テニス事業協会主催の
テニスコーチ研修会が無事に終了した。

雨が降ったが、会場のメガロス神奈川はインドア。
問題なく無事に進行した。

境さんはじめ、メガロスのスタッフのみなさん  スマイル
本当にありがとうございました。


9時半から始まった研修会は
私の講義から始まる。

講義中


テニスでは1球目が大切、という話で始まり
テニスという競技の持つ特殊性や
芯になる考え方について
40分くらいお話した。


そして今日のメインテーマ、フォアハンド。

フォアの説明


ここだけの話
どうして、テイクバックのラケット面
こんなに大事にされてないのだろうというくらい。 悪だくみ


やっぱりブログでお話しているだけでは
伝わっていないのかもしれない。


直接面を直しなどもした。

面の向きはね


そして午後はスマッシュ、サーブ。

スマッシュの説明


力の入れ方、腕の使い方、スピンのかけ方など。  ナイス!

かなり理解してもらえたと思う。



その後バックハンドにボレー。



最後は、フォアハンドの復習。

本当に1本目で決め球が入るか?


まあ、それなりに ・・・   。  ワハハ





ラケット赤 さて、テニスの技術話だが。

ナダル打ちの腕使いを通常の打点でやったら?

というような質問を、たまたま、お二人からいただいた。

その答えを

もうひとつのブログ、『松原雄二のテニス技術解説』 に乗せた。

ぜひ読んでほしい。  叫び


質問のコメントは、『左利きスピンサーバー 』さんからと

『うそほんと』 さんから。

こちらも、リンクをクリックしてみてほしい。  スマイル


イベント | 投稿者 松原コーチ 21:30 | コメント(3)| トラックバック(0)

三浦半島の旅 第2日

神奈川県テニスコーチ研修会
いよいよ明日になり、資料を用意したりで
どたばた、間際までやっている。

まだ、定員までいっていませんので、参加可能ですよ。 叫び

でも、申し込みを受け付ける間が無いので
その気になった人は
明日、メガロス神奈川に直接おいでください。

定休日ですが、駐車場は開いていますし
案内の表示をしてくれることになっています。

お昼ごはんも町の真ん中ですので
特にお構いしませんが、どうにでもなります。

コーチじゃなくても、腕前に自信がなくても大丈夫です。 ワハハ




スマイル さて、先日の研修旅行の第2日目。

これも、明日の研修会と同じ、神奈川県テニス事業協会の行事なのだ。


夜は、色々と業界のこと、クラブのことなど語り合い
早めに?  就寝。

朝は7時過ぎに起きて活動開始。

この日は、三崎港に行き、途中、逗子で昼食。
後は帰ってくるだけ。


まずは、朝食。
夕食同様、9つのマスに仕切られた、バイキングボード。

朝食は軽めに


ついつい食べ過ぎてしまうのは、貧乏人のサガ。

しかしそこはスポーツマン
グットこらえてこの程度、コーヒーはお代わり。


この後の山かけ(山芋とろろとマグロ)
ちょっとしょっぱかったのは秘密だ。



早速、三浦半島先端の三崎港へ
ここは特にマグロ
お土産を売っている市場に行ったが
お姉さま方と目が合うと、早口の売り口上が叩き込まれてくる。

早々に外へ出て、振り返ったところ。

三崎港


左側がマグロや三浦ダイコンを売っている市場。

岸壁の柱には

吹流し?  こいのぼり?  マグロのぼりだ?

マグロのぼり


少しいくと、注意の看板が。

頭上の脅威


上を見るとたくさん飛んでいる。

これは城ヶ島上空で撮影に成功したトンビ。

トンビ


3倍ズームでここまで迫るのは、単なる偶然。
20倍、持ってくればよかった。


地上を見ると、ニャンギラスの軍団。
みんなよく太って、大物ばかり。

ニャンギラス


手前の斜面を降りていく茶色い縞模様の猫
どう見ても太めのヒョウ。

何でそろそろ降りるのかと思ったら
どうやら重過ぎて、スピードを出すと危ないようだ。

女性の観光客にみんな近寄っていく。
えさをくれそうに見えるのだろう。

我々、甘くなさそうなおじさんたちには近寄ってこない。


クロヒョウもパンダもいる。

クロヒョウも


少しいくと、さすが黒潮の威力。

スイセン


スイセンが咲き始めていた。


さあ、われわれも帰って、春が来るようにがんばろう。 ナイス!




日記 | 投稿者 松原コーチ 20:35 | コメント(0)| トラックバック(0)