2011年12月19日
気になるクルマたち
最近、気になっている車がある。
街で見かけると、つい目が行ってしまう。
アルファロメオ156だ。
これは古本屋で見つけた、2002年の雑誌。
現在は生産されていないので、中古車しかない。
特に黒と青を見るとぞくっとする。
世界でこれまでに出たセダンの中で、4本の指に入る美人だ。
V6のバイブレーションを感じながら
ギヤを選び、加速感とエンジン音に酔う。
クラッチをつなぎ
エンジンとタイヤが1本につながったことを感じる。
ああ、マニュアル、いいな ・・・
思うだけならタダ。
こちらは、ネットオークションで手に入れたミニカーの中古。
じつは他に、シルバーとブルーも車庫に入っている。
マニュアルミッションと、2500cc、V6エンジンの組み合わせ。
どっかに落ちてないかな。
じつはとんでもないぼろで
やっと治したら、動いた、みたいなのも嫌いじゃないのだ。
そしてもう一つ
ニッサン スカイラインV35クーペ。
これも、先代の形で、やはり中古車しか存在しない。
世界1、美しいクーペだと思う。
これは、青がいいのだが、めったにない。
FRで、3500cc、やはりマニュアルがほしい。
こちらの手持ちはこの2台のミニカーだけ。
そして雑誌はこのクルマが登場した2003年もの。
ミニカーの青(濃い)と実車の青は、全然違う。
やはり中国製だからなのか?
私は元々、スカイライン党で
今までに、3台のスカイラインに乗っている。
4代目は ・・・
ところで今月になって気になってきたのが1匹。
スズキ スウィフトRS。
スウィフト スポーツの新型が出るので気になっていたが
こいつも一緒に登場したようだ。
ヨーロッパ風にチューニングした足回りに
5速マニュアルミッション
970kgの車重に、1200ccのエコエンジン。
エンジンの排気量、スカイラインの3分の1だ。
何かこいつも面白そう ・・・
だからなんだといわれてもどうしようもないし
単なる自己満足。
しかもこのクルマ達、持っているわけでもない。
しかしクルマというもの
こうやってどれがいいか考えている時が
いちばん楽しいのかも知れない。
街で見かけると、つい目が行ってしまう。
アルファロメオ156だ。
これは古本屋で見つけた、2002年の雑誌。
現在は生産されていないので、中古車しかない。
特に黒と青を見るとぞくっとする。
世界でこれまでに出たセダンの中で、4本の指に入る美人だ。
V6のバイブレーションを感じながら
ギヤを選び、加速感とエンジン音に酔う。
クラッチをつなぎ
エンジンとタイヤが1本につながったことを感じる。
ああ、マニュアル、いいな ・・・
思うだけならタダ。
こちらは、ネットオークションで手に入れたミニカーの中古。
じつは他に、シルバーとブルーも車庫に入っている。
マニュアルミッションと、2500cc、V6エンジンの組み合わせ。
どっかに落ちてないかな。
じつはとんでもないぼろで
やっと治したら、動いた、みたいなのも嫌いじゃないのだ。
そしてもう一つ
ニッサン スカイラインV35クーペ。
これも、先代の形で、やはり中古車しか存在しない。
世界1、美しいクーペだと思う。
これは、青がいいのだが、めったにない。
FRで、3500cc、やはりマニュアルがほしい。
こちらの手持ちはこの2台のミニカーだけ。
そして雑誌はこのクルマが登場した2003年もの。
ミニカーの青(濃い)と実車の青は、全然違う。
やはり中国製だからなのか?
私は元々、スカイライン党で
今までに、3台のスカイラインに乗っている。
4代目は ・・・
ところで今月になって気になってきたのが1匹。
スズキ スウィフトRS。
スウィフト スポーツの新型が出るので気になっていたが
こいつも一緒に登場したようだ。
ヨーロッパ風にチューニングした足回りに
5速マニュアルミッション
970kgの車重に、1200ccのエコエンジン。
エンジンの排気量、スカイラインの3分の1だ。
何かこいつも面白そう ・・・
だからなんだといわれてもどうしようもないし
単なる自己満足。
しかもこのクルマ達、持っているわけでもない。
しかしクルマというもの
こうやってどれがいいか考えている時が
いちばん楽しいのかも知れない。
以前に松原コーチは、ラケットの上の方(ヨネックスのマークの上のあたり)でボールを打つという記事があったともいます。
そこで質問です。
ラケットの上の方でうつと、真ん中で打ったときよりも、打った感じは固く感じますか?
自分が試したときは、スピンはよくかかるけれども、がしゃっとした感じがあったもので。
お時間ありましたらご回答お願いします。
コーチはフォアハンドでアウトさせないため、ワイパースイングのフィニッシュ位置を低く取るよう折に触れて仰られていますよね。
では。逆にワイパースイング後に高くフィニッシュを取るケース、具体的には頭の辺りへ、と言うのはあり得ないのでしょうか。フィニッシュを高くすることのメリットとしては、低くすることの逆で打ち上げやすいことが挙げられるのでは、と思います。限定的で申し訳ないのですが、ダブルスのトップスピンロブ、繋ぎのムーンボールなど高く軌道を取りたい場合にも使うことも無いのでしょうか。
自分でやってみたところでは、腕の引っ張り込みによる加速が使いづらい気はしますが、肩辺りへのフィニッシュに比べ、深さ高さは若干出しやすい…か?という気はしています。
毎度あいまいな質問で申し訳ないのですが、要は打ちたい球の軌道によってワイパー後のフィニッシュ位置を変えるという考え方はアリなのか?と気になってしまったのです。お暇な時にコメントいただけますと有難いです。