2013年10月25日
全国大学王座戦
23日から、全国大学対抗テニス王座決定試合が始まっている。
応援や行事もあり、東京へ行ったり来たりの生活になっている。
そんなわけでなかなかブログに取り掛かれない
新しいのにも切り替えなければならないのだが
まだ古いのにしがみついている。
さて、今年は私の母校が創部以来2度目という
男女とも出場という快挙
北海道のリーグ戦をともに全勝で優勝してきたのだ。
23日は有明で公式練習
23日は開会式と組み合わせ抽選。
対戦相手も決まった。
女子は、中国四国地区代表、松山大学と対戦
ダブルス2が、7-6、3-1としたところで
ダブルス1が、3-6、1-6で、ともに逆転でペースをつかんだところで雨
急遽、早稲田大学のインドアコートへ移動することになった。
時間を置いて、流れが変わり、両ペアーともファイナル負け。
シングルスも、ナンバー3が勝ち、ナンバー2が負けて
1対3で敗退が決定。
しかし、最後、消化試合となってしまったが
エース、4年の河村が意地を見せて、両手のフォアを打ちまくり、勝ってくれた。
これはダブルスでの写真だが
この勝利は、来年へ向けて、部全体としての大きな自信になったと思う。
男子は、東海地区代表、愛知学院大学と対戦
やはり雨で途中中断
今日これから、残りの試合を早稲田大学のインドアコートで行う
3時からなので、今から応援に行くのだ。
応援や行事もあり、東京へ行ったり来たりの生活になっている。
そんなわけでなかなかブログに取り掛かれない
新しいのにも切り替えなければならないのだが
まだ古いのにしがみついている。
さて、今年は私の母校が創部以来2度目という
男女とも出場という快挙
北海道のリーグ戦をともに全勝で優勝してきたのだ。
23日は有明で公式練習
23日は開会式と組み合わせ抽選。
対戦相手も決まった。
女子は、中国四国地区代表、松山大学と対戦
ダブルス2が、7-6、3-1としたところで
ダブルス1が、3-6、1-6で、ともに逆転でペースをつかんだところで雨
急遽、早稲田大学のインドアコートへ移動することになった。
時間を置いて、流れが変わり、両ペアーともファイナル負け。
シングルスも、ナンバー3が勝ち、ナンバー2が負けて
1対3で敗退が決定。
しかし、最後、消化試合となってしまったが
エース、4年の河村が意地を見せて、両手のフォアを打ちまくり、勝ってくれた。
これはダブルスでの写真だが
この勝利は、来年へ向けて、部全体としての大きな自信になったと思う。
男子は、東海地区代表、愛知学院大学と対戦
やはり雨で途中中断
今日これから、残りの試合を早稲田大学のインドアコートで行う
3時からなので、今から応援に行くのだ。
突然のメールにて大変失礼致します。
男子ダブルス想定での質問ですが、時間のある時にでもご教示下さい。
並行陣でのサービスキープを前提とした場合、
対戦相手がリターンゲームで「トップスピンロブを多用」してくる場合の
対処法を教えて下さい。
試合中にも、以下のような対応を意識しましたが、奏功しませんでした。
やはり、シンプルに「スマッシュ力の強化」が近道でしょうか?
①早めの準備
②下がり目のポジションを取るも、脚元への突き球も上手く、失点
③ロブを打ちにくくするために、ボレーをスライスで滑らせるも、
かえってエラー増産