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松原コーチのテニスクラブ日記 テニス技術の解説者でもある松原コーチがテニスクラブでの指導等を通じて、感じたことやテニスの技術解説、テニス人生の楽しさを伝えていく。

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左利きスピンサーバー 01/15 17:43
先日お世話になった田…
田中 01/12 19:59
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シードどおり

とにかく男子の4人はすごい。

凶器を持って殺し合いをしているような
グランプリの世界で

ちゃんと4人が生き残っている。

そして、わずかの差で
ちゃんと上位2人が決勝に残った。  びっくり


ストローク重視のテニスのせいだろうか?

ちょっと前には
サーブだけで終わってしまい
テニスは面白くなくなったといわれていたが   悪だくみ

急に逆になったのだろうか?

コートが遅めになったせいか?


今回感じているのはセカンドサーブでのポイントセーブ率の低さ。

準決勝後半、マレーが15%なんて言っていた。

もちろんジョコビッチがすごいのはあたりまえなのだが
15%がまずければ
セカンドもぶっ放したらどうだろう。

30%、ダブル気になれば、50%のセーブ率くらいは楽勝では。


こちらは、「ぶんぶんサーブ」といわれた、ベッカーさん。

ぼこぼこ、ダブりながら
セカンドでもエースを取りまくって、キープしていた人。

ベッカー


マレーなら出来そうだが。

時々ぶっ放しておくと
レシーバーが、セカンドで
前に構えるというのも出来なくなるのだが。


パワーのなくなった年寄りの僻みか

試合をしない人が勝手に考えるのは楽なんだけど ・・・ 悪だくみ




ブログを書きながら
静かにライブスコアーを見ていたら
女子の決勝がアザレンカの勝利で終わった。

こちらは3シードが4シードに勝った。


この後、本当に、騒音規制が出てくるか 

二人以上の騒音奇声が出てくるか、注意深く見てみよう。 ワハハ


年寄りのひとり言 | 投稿者 松原コーチ 19:38 | コメント(0) | トラックバック(0)

バックや内転筋や

先日、印西のクラブに行ったときのこと。

女性実戦派会員のお二人が両手バックの練習をしていた。
深いボールで、食い込まれた時に
とりあえず、エラーしないというのが目的のようだ。


見本をやろうと思ったが
実は、その前に、内転筋をいためてしまった。


足を閉じようとすると
そこが左足付け根の内転筋
太モモの内側に痛みが走る。

ボレーを打とうとして力が入った瞬間だった。  冷や汗

傷めてみて初めて

ボレーも叩く時には
いろいろなところを固める必要があることに気がついた。 悪だくみ

勉強にはなるが
傷めないほうが幸せだろう。


傷めてまで振ったボレーは返せず  うるせー
踏んだりけったりだった。



さてさて、話が飛んでしまったが

緊急事態向けの両手バックも実は強めボレーと同じ。
しっかり固めることが必要。

面がぐらつかなければいいわけで
そのブロック法は、ボレーとも似ている。

面を保ち、余計なことをしないことが重要なのだ。

見本をやらないでよかった。  


口先だけのちょっかいだったが
2人とも上手く返せるようになったのは言うまでもない。 うるせー



今日、私の代わりの見本を探したら
ジョコビッチとソデルリンクの動画を見つけた。

今日はそれを使って
もう1つのブログ、『松原雄二のテニス技術解説』 で説明しよう。

御用とお急ぎでない方は、そちらにも是非。



内転筋のほうは昨日、いつもの太陽整骨院
田中先生に、ぐるぐる巻きの圧迫をしてもらった。

翌日が、治療の予約日だったのはラッキーだった。  ナイス!

おかげで今日はだいぶ楽になっている。



さて、私の脚をを見たうちのオクサン

「オーストラリアのトレーナーとおんなじなの?」


キリレンコ



どうもそのようだ。

思いがけず、キリレンコとお友達になってしまった。 ワハハ


キリレンコの場合
さらにその上を白いテーピングで押さえていたようだが。

薄いゴムで編んだようになっていて
少しくっつく感じ。
特別にしなくても
巻きつけただけで、勝手に止まっている優れものだ。  ナイス!


  (美しい写真の予定場所)


あっ、こっちは見たくなかったですね。

私もいよいよグランドスラム並みになってきたようだ。 スマイル



日記 | 投稿者 松原コーチ 19:48 | コメント(0) | トラックバック(0)

騒音・奇声は?

クライシュテルスもクビトワも負けてしまい
私の予想はもろくも崩れた。

特にクライシュテルスは
ライブスコアをちらちら見て応援していたので残念。


しかし、これで、女子の決勝に勝ち残った二人
かなりうるさい。

一人だけでもすごいのに、それが二人だ。


個人的な感想をいうと
アザレンカは単純にうるさい。  メガホン

シャラポワは何か、苦しくなってくる。 あれー?


現場には行かないので
私の場合、いくらでも調整可能。

テレビの音声を切って、見ることにする。  悪だくみ


しかし、この試合後
いよいよ、ITFも騒音奇声に
いや、騒音規制に乗り出すかもしれない。  うるせー


みんなが騒音を嫌って、テレビ観戦になったら
会場は観客が減って
テニス界が衰退してしまう。



誰でも、大事なポイントになったり
心が高ぶったりで、ある場合だけ
自然に声が出ることはある。

それがすべてのショットとなると、騒音、奇声。

何か対処しないと、テニスというスポーツの品位にかかわる。 不満



実は、クラブでも
ちょっと気になる声を出す人が何人かいる

それを気にして、嫌っている人もいる。  あれー?


今年成し遂げたい、3つのこと。

1、 試合後の握手はパートナーと最初に。
2、 フットフォールトの撲滅。
3、 ラインに触ったショットをアウトにしない。


この3つに、4項目目。

4、 相手の気に触るような掛け声はやめる。

を入れるべきかもしれない。  ビミョー


年寄りのひとり言 | 投稿者 松原コーチ 18:21 | コメント(1) | トラックバック(0)

くぬぎ山でのレッスンや

錦織がマレーに負けてしまった。

残念だけど、本当にタフな5セットマッチを潜り抜けて
ここまで来たのは、本当に立派。

連日、新聞やテレビを飾ってくれた

本当にありがとう。  ナイス!


ミックスもよかったと思う。
間の日も当然練習するべきで
疲れているのに、気合を入れたプレーができ
いい練習にもなったと思う。

それに彼らの体力は
ミックスの2セットで消耗するような
やわな物ではない。




スマイル さて、先日、『ヒゲおやじ』 さんからサーブのトスについて
質問をいただいていた。

質問のコメントはこちら。

今日の、もう1つのブログ

『松原雄二のテニス技術解説』 で取り上げたので

是非そちらも見てほしい。

プロのトスはどの球種も一緒でここ、という内容だ。




ラケット赤 さてさて、今日は千葉県くぬぎ山のうちのスクール会場

トミーフットサル松戸で私の特別レッスン。


実はこの会場

毎年のように全国レディース千葉県代表を出している

あの、生のスジガネ君、金田コーチがヘッドをやっている会場なのだ。



今日は、1時間30分のレッスンが2本。

参加者は少なかったが
その分、熱いレッスンと、上手くさせたことは確かだと思う。


最初はフォアハンド。

ウォームアップの後、ダブルスのパターンにして
私との打ち合い。

フォアのレッスン中


腕をしっかり振ってもらったので、強烈なやつも食らった。

強烈なやつも


2時間目はスマッシュと

スマッシュだ


サーブ


サーブも


内向きの打点でしっかり捉えることや

内向き打点


女性たちには楽な打点でのスライスサーブを
打ってもらった。



このレッスンは
毎月の恒例にし、原則、第3水曜日に行うことにした。


今日の参加者のみなさんにもそう伝えたのだが

すでに変更が。


来月は都合により、22日の水曜日に。  冷や汗

3月は予定通り、21日の水曜日です。


次はボレーをしようかと思っている。

近日中に発表するので、是非ご参加ください。  叫び


イベント | 投稿者 松原コーチ 21:39 | コメント(1) | トラックバック(0)

この後の予想は?

『いるか』 さんからコメントをいただいた。
タイムリーな内容なので、ちょっとご紹介。

以下がそのコメントの全文です。


マイク 娘の通うテニススクールでは、男女の優勝者を予想して見事、的中した人の中から抽選で某焼肉店のお食事券プレゼント。という企画があり、当たらないだろうなと思いながらも、実家の母(71歳)に予想をお願いしてみたところ、進化したナダルとクビトワ。とのお答え。
果たしてどうなのか。。。と思っていたけど、松原コーチのブログを読んで、焼肉に一歩近づけたような気になってます(笑)

水曜日にはまた松原コーチに会いにくぬぎ山まで行きますので、よろしくお願い致しますm(_ _)m

投稿者 いるか 2012/01/24 00:37





私のお話です。

スマイル クビトワは昨日勝ちまして
もう一人私の予想、単なるひいきかもしれませんが
クライシュテルスが第1シードのウォズニアッキに勝ちました。

女子の予想は今のところ、順調にきていますが
男子はどうでしょうか?

しかし、71歳のお母さん、テニス通なんですね。
名前がすうっと出る人、この歳だと少ないと思うけど

しかも、あたりそうな名前ですよね。


焼肉、いけるといいですね。 ワハハ



ただ、実は今、ナダルがベルディッチに
ファーストセットのタイブレークで競り負けたところ。

最後まで書き終わってもう一度見たら
2セット目もタイブレーク。


まだ、身体が本調子ではないのかもしれませんね。


私の予想ですが

本命がフェデラー、対抗がジョコビッチでしょうか。

身体が大丈夫そうで、ここまでの内容の良い人。

フェデラーはデルポトロにストレート勝ち。
ただ一人SFに名乗りを上げています。

そういえば、マレーも。

しかし、マレーは
錦織、ジョコビッチ、フェデラーかナダル

3人を次々にやっつけるだけの精神的なスタミナがあるでしょうか?


じゃあ、錦織は?

決勝まで行く可能性があると思います。  ピース

マレーの勢いに対し、カウンターで大当たり。

ジョコビッチにはこの間のことを思い出してにっこり。

しかし疲れ果てて、決勝にたどり着いて

おにぎり3個分くらいスタミナが足りないような気がするんです。 あれー?


80年前、ベスト4の佐藤、ベスト8の布井、両大先輩に
背後から大和魂で押してもらうしかないかもしれません。


それでも足りない分は
日本から、みんなで元気玉を送りましょう。


がんばれ、錦織。   叫び






さて、明日、水曜日は、『いるか』 さんのコメントにもあったように

千葉県くぬぎ山のトミーフットサル松戸テニススクール

私のレッスン


グランドスラムと重なったせいか、まだ空きがあるみたい。

お近くの方は、突然、直接でかまわないから、ぜひおいでください。  叫び



日記 | 投稿者 松原コーチ 20:08 | コメント(2) | トラックバック(0)

錦織また勝った

また、今日も錦織のスコアーを追いかけてしまった。

ライブスコアーを見ていると
流れが結構読めるので面白い。

この辺でブレークが来そうとか ・・

錦織は本当にそこで来る。
よっぽど、ツオンガとリズムが合うのだろうか?

あのツオンガです


土壇場になるとサーブのスピードが面白い。

4セット目追いつかれそうになったツオンガのサーブ。
次々に200キロ超えを連発。

なのに、ポイントはいったり来たりでジュースを繰り返している。


ファイナルセット、大詰め
錦織のファーストが190キロ台に。

一気に押し切った。 祝 

ホント疲れた。


彼はもちろん疲れたろうけど
昨日から、日本中がみんなお疲れさん。  くすだま


次は、マレーだ。

次も、ヤッツケチャエ。   叫び




フォアハンドg さて今朝見た、女子の試合。

クビトワがイワノビッチに勝った。

イワノビッチはサーブのテイクバックを小さくしたそうだが
時々リズムが違う。

チョコチョコと小さなリズムになると
ダブルフォールトが増える。
それも大事なところで。

どうせ直すなら
ノーテイクバックにしちゃえばいいのに ・・・

でもだいぶ復活してきたようなので
次が楽しみだ。


さて、クビトワは次々に攻撃の手を休めない。

フォアのクロスも
バックのクロスもすごい。

やはりこの人が中心だろう。  スマイル



日記 | 投稿者 松原コーチ 20:40 | コメント(2) | トラックバック(0)

錦織の試合はすごかった

昨日、家に帰って見た錦織の試合

結果を知っているのに

びっくり、はらはら、どきどき、ものだった。  びっくり


どっかでフォアのストレートが
5cm内側に入っていれば、結果は逆だったかもしれない。

そんなシーンがあちこちに散らばっていた。


その時の勝負を分けるのは
その前のショットの力強さなのだろうか?

なんか弱気に見えるときは
相手のショットがかさにかかって、次々に決まる。


それを勝ち抜いた君は偉い。  叫び



さて今日の注目カードは
女子シングルスの4回戦

キム・クライシュテルス VS リー・ナ

4-6、7-6、6-4 でクライシュテルスの勝ち。 フォアハンドg


フォアのクロスが打てなければ
チャンピオンになれないという話をしたが

今晩は、クロスの打てる一人
クライシュテルスの試合振りを録画で確認しようと思う。



このままいくと、私の予想は

クライシュテルスとクビトワの決勝。

私のひいきの分、クライシュテルスの優勝。


さてどうなりますか?  ワハハ

日記 | 投稿者 松原コーチ 18:54 | コメント(0) | トラックバック(0)

ライブ・スコア観戦

デスクワークをしながら
パソコンの別画面で
オーストラリアン・オープンのライブ・スコア画面をつけておく。


ライブ・スコア



時々、チラッと覗く。

錦織の試合が進んでいく。

順調にリードしたのに逆転されて1セットダウン。

次もだめかと思ったら、タイブレークに持ち込んで追いつく。 冷や汗


4セット目、ちょっと目を離して

覗いてみたら、もう表示されていない。

現在進行中の試合のみの表示のようだ。


負けていたら、まだやっているはずの時間だから  悪だくみ
これは勝ったなと思いつつ
ドローのページへ


結局勝ったのだが
仕事していて、すごく疲れる。


これから帰って、録画を見るつもりだが

錦織君はもちろん

日本中のテニスファンが
今日の一日、とってもお疲れのことだろう。



さあ、仕事もブログも終了

ホント、今日もお疲れ様でした。  ナイス!



日記 | 投稿者 松原コーチ 20:45 | コメント(0) | トラックバック(0)

横浜は雪

朝起きたら窓が白っぽい。

雪が舞っている。

道路は路面が見えるが、向かいの公園は真っ白。  雪だるま


久しぶりのお湿りで
しとしと雨が降りましたくらいでいいのだが
こちらの都合で振るわけではない。

今日は東戸塚で事務仕事
会社の確定申告を終わらせなければならない。

数字に飽きて、お昼ごろに外を見ると
駐車場の車のエンジンフードの上にも雪が。

駐車場は


雪はけっこう解けちゃったようだが
道路も、分離帯の草の上には残っている。

道路は




ラケット赤 さて今週はオーストラリアン・オープン

テレビでかなり見ている。

昨日は、応援していた某選手が逆転負け

性分で
ショットの打ち方をついつい分析してしまう。

自分でもなるほどと思い
これは中級プレーヤも陥りやすい落とし穴だと思った。


独断と偏見

でも、某選手にも、みなさんにも結構役に立つ話だと
思うので、ちょっと書いてみた。


もう1つのブログ、『松原雄二のテニス技術解説』

今日は無料の設定なので、ひやかしもOK

ぜひ、覗いていってほしい。

日記 | 投稿者 松原コーチ 18:27 | コメント(0) | トラックバック(0)

錦織えらい

事務仕事と打ち合わせをしながら
時々、チラッとライブスコアーで見ていた。

3セット目、流れを掴んで
実力差がでて一気に行ったと思っていた。

3セット目からは、6-4、6-1、6-1、楽勝。 ワハハ



家に帰って、録画を見て愕然
3セット目、よく取れたと思う。

エブデンは当たりが出ていて
ライン付近に行ったボールがことごとく入る。

錦織は苦しそうで
ボールは浅く、勢いも足りない。

結果を知って見ているのに、ドキドキ。

ただ、流れが自分の方に来ないのに
自分が勝つほうの人間だと信じている  ナイス!
信じ続けている。

それ以外に理由が考えられない。

いま、4セット目、4-1とリードしたところ。
やっと一段落か。

錦織というのは、やはり何かを持っている人なのだろう。

錦織、えらい。  叫び




このビデオ、残りを見たら
伊藤の勝負
2セット目の途中から
どうなったのかをチェックしてみようと思っている。 あれー?

メンタルなのか、技術なのか?

この間のジャパンオープンで
トミッチにほとんど勝ちそうなところからの
フォアハンドが気にかかったままになっている。

でも、内容は分からないが
グランドスラムでの2回戦進出はえらい。

ホントにたいしたものではあるのだ。  ナイス!




フォアハンドg そうそう

夕べ、録画でクライシュテルスを観た。

一方的な試合だったせいもあるが

フォアハンドのクロス、やはり上手い。  ナイス!


日記 | 投稿者 松原コーチ 22:50 | コメント(0) | トラックバック(0)

錦織、伊藤すごいぞ

今朝は家で、錦織の試合を結局全部見てしまった。 祝
3セットで終わってよかった。

当たった時のテンポのよさ
それとサーブもかなりよくなってきたので
かなり、勝ちやすくなってきたのだろう。

ハードコートではテンポも速くなるので
フットワークが大変だろうが

フォアハンド、クロス方向に
速い、角度のあるショットでたたき込めると
もっと楽に勝てるのではないかと思った。

さすがに試合を見ると刺激を受ける。  ワハハ



そんなわけで今日のもう1つのブログ

松原雄二のテニス技術解説


ジョコビッチをモデルに

フォアハンドのクロス打ちを取り上げた。

ひまな人はぜひ、覗いていってほしい。  叫び

ジョコビッチ



さて、錦織の後は伊藤竜馬の試合。

これも見てしまうと、今日は仕事、お休みになっちゃう。
最初だけ見ようかなと思ったが
きっと抜け出すタイミングがつかめない。

後でネットで確認したら、彼も勝っている。  祝

えらい。


グランドスラムは1週目
3回戦を勝ち抜くと、ベスト16入り。

2週目に生き残れる。


世界のテニス界での上流階級入りなのだ。

2人ともがんばってほしい。   ナイス!


日記 | 投稿者 松原コーチ 19:44 | コメント(0) | トラックバック(0)

ナダル打ちメインでいけるか?

『左利きスピンサーバー』 さんから質問をいただきました。

以下がそのコメントの全文です。

ご本人も言っていますがちょっと長い。


マイク 松原様

錦織選手は本当にすごいですね。大物喰いも続いていますし、全豪で台風の目になること

を期待してしまいます。ところで、毎度毎度長文で大変申し訳ありませんが、考え方についてのアドバイスをお願いいたします。

フォアハンドのハードヒット時インパクトで前向きになり(フィニッシュ時には横を向き)振りぬく件、私も練習中にはこの動画くらいに気持ち良く体を回せているのですが…。
ttp://www.youtube.com/watch?v=1s6o66M1Lsg&feature=related

いざ試合に臨むと、最も大きな原因は緊張感だと思いますが、インパクトで前向きにもなれず、思い切ってスイングができなくなってしまうことがあります。序盤でそうなってしまうと、そのまま不安を抱きながら試合を進めることもあります。動画等で確認したわけではありませんが、テイクバックで面が不安定になっていたりするわけではなく、体が硬くなっていることでスイングが遅くなり、トップスピンが減ってしまったり、といった部分だと思います。

対して、シャラポワ打ちの場合、体が緊張して回せない場合でも腕で引っ張り上げればおおよそ練習時と同じようなスイングができ、急角度な軌道上回転がかけやすいので、これ一辺倒で安定させてしまうこともあります。引き換えに相手へのプレッシャーは…。

コーチは一球目が重要だと、試合で使えない技術は意味がないと、以前書かれていたと思います。練習の時から試合で自信を持って一球目から打てるシャラポワ打ちをメインに使い、精度を高めていった方が良いのでしょうか。あるいは前向きスイングで打てるようにしていった方が…。

投稿者 左利きスピンサーバー 2012/01/15 17:43






私の答えです。

スマイル ちょっと話がずれてしまうようですが。

ナダルはあまり身体を回さない。

特にウォームアップや公開練習では
動いて打たないので余計そうなります。


ナダルは、プロの中ではあまり身体を回さないほうでしょう。
むしろ前向きで動きが終わってしまう。

そして、ナダル打ちが多い。

大抵のハードヒッターは
余裕があり、自分から打っていく場合
フォアハンドのインパクトでは上体が前向き
フィニッシュでは右肩が前に出ています。

ナダルは、ちょっと特殊な人です。


推測ですが
その理由として考えられるのは

ジュニアのころからしっかり横向きになり
いっぱい引いていたこと。
すごい、馬鹿でかスウィングだったのです。

プロになって、守備的なテニスが多かったこと。

ナダルの腕力がとてつもなくすごいこと。


プロになって初期のころは
粘って、勝っていたのですが
そのショットが年々勢いを増し
すさまじいショットで粘るようになったのです。

エースを取りながら粘っています。

相手がチャンスボールをくれるまで
トップスピンでフルスウィングを続けます。


この人のテニスこそ
ツアーレベルを前提とすると
日本人の体力ではまねが出来ないと思います。

もちろんアマチュアレベルで
町の大会や、市民大会レベルで上位進出するためには
われわれの体力でも大丈夫ですから
思い切って、ナダルショットを中心にしてもいいと思います。


しかし、もっとしっかり前向きになったほうが
いいショットが打てる可能性は高いと思います。

だから前向きが王道
あなたが錦織の次を狙っているようなら
特にジュニアであれば、そうすべきだと思います。

しかし、大人のアマチュアの場合
中途半端で、おっかなびっくりよりも
ロスがあっても
思い切って振り切れるテニスのほうが
試合では有利になるのではないでしょうか。

だから、最後は趣味の問題ですが
ナダル打ち、いや、シャラポワ打ちがメインも、ありでしょう。


ただ

試合で身体を回せないのは緊張感もあるでしょうが
それだけではありません。

今日は、もう1つのブログ、松原雄二のテニス技術解説で

「プロは動いて打つ」
 という題で

そのことについて触れています。

ぜひ、そちらもご覧ください。  叫び



フォアハンド | 投稿者 松原コーチ 19:25 | コメント(1) | トラックバック(0)

錦織は絶好調?

錦織がまたやった。

ロディックに、6-3、6-3 のストレート勝ち。 祝

パワーヒッターをカモにしているのか。




さて、けちを付けたいのではないが、ちょっと意地悪な話。 悪だくみ


ピリオダイゼーションという言葉を知っているだろうか。

体調にはどうしても波がある。

1年間に3回か4回それをピークにもっていくことができるのだそうだ。

絶好調だったのに崩れてくる。
よくある話し。

逆に上手く落とさないと
次のピークに持っていけないので
辺にあがくと、長いスランプの原因になったりする。


だから、絶好調の時期が終わったら
基礎体力をつけるトレーニングなどを多くして
わざと調子を落とし、下降期にもって行く。

身体のメンテナンスのためにもいいのだ。

フォームを変えるようなこともこの時期にやる。


1ヶ月位したら、スピードアップのトレーニングを多くし
競技のパフォーマンスを上げていく。

最後の2週間くらいは練習マッチを多くするなどして
競技力を向上し

絶好調の時期、競技期に入っていく。

絶好調の期間はせいぜい2週間くらいだろう。



一流アスリートはこれを重要な試合の時期に合わせていく。

たとえばオリンピックだと
選手選考の予選と、本大会にピークを合わせていくなどだ。

時々、とんちんかんな時期に予選をやって
本大会で勝たないように仕向ける競技団体もある。 びっくり

要は、ピークの間を3,4ヶ月離せばいいのだ。


テニスの場合、一流選手は、このピークをグランドスラムへ持っていく。

ここで一番難しいのは、フレンチとウィンブルドン。
近すぎて、両方をピークに持っていくのは難しい。  不満

しかも、サーフェスまで極端に違う。


ナダルなら、フレンチは上昇期になんとなく勝って
ウィンブルドンでピークに。

フェデラーなら、フレンチは絶好調
ウィンブルドンは調子を落としながらでも
余力で勝たなくてはならない。

ジョコビッチも絡んだら

うーん、 ・・・・



さて、オーストラリアン・オープンの場合。

普通の選手は来週にピークを持ってくる。

上の3人やマレーは、2週目に合わせてくる。




さて、われらの錦織。

今週と来週が絶好調なのか?

ロディックもやっつけた。   ピース


今が上昇期の最後ならいいのだ。


競技期が、勝負の時が ・・・

来週後半以降までピークが続くように祈る。

がんばれ、錦織。   叫び

技術のお話 | 投稿者 松原コーチ 17:26 | コメント(1) | トラックバック(0)

錦織やレッスンや寒かったり

男子テニスの四大大会今季第1戦、全豪オープン(16日開幕、メルボルン)に出場する錦織圭(フリー)が12日、メルボルンで行われたクーヨン・クラシックのシングルスに出場し、世界ランキング6位のジョーウィルフリード・ツォンガ(フランス)に1―6、6―4、6―1で逆転勝ちした。

のだそうだ。

公式戦じゃないので、ランクには関係ないのだろうが
全豪オープンを前に
流れがいいほうにきている。  祝

大体あの、ツォンガだ。

あのツオンガです


色々な選手がいて、プロはみんな強いのだが
自分がやるとしたら
あの、ツォンガにだけはどうやっていいかわからない。

すべてのショットで、ぶち殺されそうな気がして
どうやっても勝てない気がする。

よくコートから無事に帰ってきた。

もちろん私がやれば
フェデラーにもジョコビッチにも勝てないのだが。



さてこれは11日の朝日新聞の朝刊、スポーツ面。

朝日新聞


半ページにわたって錦織の解説だ。

勝てば、全豪のシードになればここまで取り上げてくれる。

やはり強くなければだめだ。

さらに、がんばれ錦織。   炎





スマイル さて、ぜんぜん話は変わって

千葉県方面のテニスをレベルアップするため
1月25日水曜日
私のレッスンをくぬぎ山のうちの会場

トミーフットサル松戸』で開催する。

要項はこちらをクリックしてください

この方面の方はぜひ、参加してほしい。   叫び

フォアハンドもスマッシュ、サーブも
必ず上手くして見せる。




われわれもがんばろう。

と思ったら
11日の夜、日本テニス事業協会の集まりの後
新年会から出ると。

浜松町の寒空に東京タワーがキラリ

東京タワーが


うちに帰ってほっと一息、いすから立ち上がろうとすると
腰に ・・・

まあ、明日あたりには元気になりそうなので

忙しい1月、がんばっていこう。  冷や汗


日記 | 投稿者 松原コーチ 18:54 | コメント(0) | トラックバック(0)