2013年10月20日
ワングリップリターン
アルマグロの連写写真を見ていて気づいたこと
ソフトテニスのようにウェスタンのワングリップ
片面打ちなのだ。
これが彼のすごいリターンの秘密の1つなのかもしれない。
フォアだと
バックだと
同じ構えから、引いて、ひっぱたく、だけ。
サーブが打たれてから、リターンのインパクトまで
男子のプロなら、0.5秒くらい。
とにかく忙しい。
グリップチェンジは
通常、引きながら持ち替えるので
純粋なチェンジ時間としては必要ない
と言いつつも
ただ、無造作に引くほうが早いに決まっている。
フォアバックともウェスタンで打つ人にのみ許される特権だ。
ソフトテニスのようにウェスタンのワングリップ
片面打ちなのだ。
これが彼のすごいリターンの秘密の1つなのかもしれない。
フォアだと
バックだと
同じ構えから、引いて、ひっぱたく、だけ。
サーブが打たれてから、リターンのインパクトまで
男子のプロなら、0.5秒くらい。
とにかく忙しい。
グリップチェンジは
通常、引きながら持ち替えるので
純粋なチェンジ時間としては必要ない
と言いつつも
ただ、無造作に引くほうが早いに決まっている。
フォアバックともウェスタンで打つ人にのみ許される特権だ。
これまで周りに散々否定されてきたのですが、
明日から少し反論できます。(^^)v
お役に立てたようで何よりです。
サーブについて何度かご質問させていただきました、いのりんと申します。
いつもブログを拝見し、少しでも苦手なサーブを克服しようと頑張っております。
腕のスイングや身体の向きにも改善の余地があるのですが、
自分の場合、膝の使い方が忙しいためか、ゆったりスイングができていないように思います。
(過去の記事にあったイワノビッチのような膝の動き)一度身についたリズムを変えるのは、なかなか難しいものですね。
ゆうっくりと唱えながら、改めて練習したいと思います。
先程、都内の某駅で偶然にも松原コーチをお見かけしました。
私が一方的に存じ上げているだけなので、お声がけしませんでしたが、
来月のテニス塾に参加させていただきますので、ご指導のほどよろしくお願いします。