2011年12月11日
バックボレーや赤い月
今日は印西のクラブで会員さん達とプレー。
プレー後、お喋りしていたら
かなり上級者の方達の中に
バックボレーが苦手という人が結構いることが分かった。
その人達はバックハンドストロークは両手。
通常ほとんどのショットを
トップスピンかフラットで打っている。
スライスの使用頻度が低いのだろう。
私みたいに石器時代からのテニスだと
バックはスライスオンリーだったので
スライスが苦手という事は無い。
両手打ちの人は片手のスライスで、ショートラリーをしたりして
スライス感覚を身に付けることが結局、早道だ。
もちろんフォアボレーが苦手な人も同じ
いっぱいスライスを打つといいのだ。
さて赤い月。
イスラム教の赤十字ではない
昨日の月食でのこと。
珍しい皆既日食とのことで
11時過ぎに外で観測、というより見物。
せっかくなので、デジカメを出して撮影。
三脚も使わず、イイカゲンにとったにしては
よく撮れたと思うが
ここまでにはそれなりの苦労が。
20倍のズームで何の工夫もなく撮ったもの
手持ちの20倍
たぶん手振れ補正が効いて
素晴らしい写真になったのだと思う。
何枚か、失敗の後
連写してから、合成する
『ハイスピード夜景』 というモードがあったのを思い出し
5倍ズームくらいにして撮ったのが上の写真。
三脚に固定も考えたが
夜中の満月は当然、真上。
ファインダーも覗けない。
本気で準備しなければとても出来ない。
まあ、これくらいでも面白かったから、良しとしよう。
プレー後、お喋りしていたら
かなり上級者の方達の中に
バックボレーが苦手という人が結構いることが分かった。
その人達はバックハンドストロークは両手。
通常ほとんどのショットを
トップスピンかフラットで打っている。
スライスの使用頻度が低いのだろう。
私みたいに石器時代からのテニスだと
バックはスライスオンリーだったので
スライスが苦手という事は無い。
両手打ちの人は片手のスライスで、ショートラリーをしたりして
スライス感覚を身に付けることが結局、早道だ。
もちろんフォアボレーが苦手な人も同じ
いっぱいスライスを打つといいのだ。
さて赤い月。
イスラム教の赤十字ではない
昨日の月食でのこと。
珍しい皆既日食とのことで
11時過ぎに外で観測、というより見物。
せっかくなので、デジカメを出して撮影。
三脚も使わず、イイカゲンにとったにしては
よく撮れたと思うが
ここまでにはそれなりの苦労が。
20倍のズームで何の工夫もなく撮ったもの
手持ちの20倍
たぶん手振れ補正が効いて
素晴らしい写真になったのだと思う。
何枚か、失敗の後
連写してから、合成する
『ハイスピード夜景』 というモードがあったのを思い出し
5倍ズームくらいにして撮ったのが上の写真。
三脚に固定も考えたが
夜中の満月は当然、真上。
ファインダーも覗けない。
本気で準備しなければとても出来ない。
まあ、これくらいでも面白かったから、良しとしよう。
イメージがかなりはっきりしました。
きっと打てるようになります。
僕の才能なら当然です。
これもコツですよね(笑)
また疑問がわいたときはお願いします!