2011年04月23日
なしのはなやありのみ
今満開のこの花、なんの花?
ここは坂田農園
最近ブランドになっている、『浜なし』 発祥の農園。
こちらの梨の花なのだ。
ここは私が毎週金曜日に女性会員さん対象のレッスンをしている
『横浜ガーデンテニスクラブ』 さんの母体。
駐車場のすぐ横が梨の畑なのだ。
観賞用ではないので普段、街中ではあまり見ないのだが
なかなか、可愛い花を咲かせる。
ところで先日、印西のクラブから鎌ヶ谷市くぬぎ山にある
うちの会場の一つ、『トミーフットサル松戸テニススクール』 に向かって走っていたときの事
この辺一帯も、有名な梨の産地。
うちの、このくぬぎ山の会場は、梨は取れないが
全国レディース、千葉県代表プレーヤーの産地なのだ。
あのスジガネ君の元祖、金田コーチがヘッドコーチをしているのだ。
ちょっとだけ、自慢話。
さて、白い花が咲いた果樹園の横に、『ありのみ農園』の看板が。
そういえば
仲良くしてもらっている、船橋市と鎌ヶ谷市にある
『オールサムズテニスクラブ』 さんにも
『ありのみカップ』 というジュニアトーナメントがあった。
以前、オールサムズの大関社長にお聞きした。
「大関さん、『ありのみ』 って何ですか?」
「ふつうは梨って言うんだけど、無しだとちょっと寂しいでしょ」
それで、『有りの実』 なんだそうだ。
ジュニアを大切にしている、大関さんらしいお話だった。
ここは坂田農園
最近ブランドになっている、『浜なし』 発祥の農園。
こちらの梨の花なのだ。
ここは私が毎週金曜日に女性会員さん対象のレッスンをしている
『横浜ガーデンテニスクラブ』 さんの母体。
駐車場のすぐ横が梨の畑なのだ。
観賞用ではないので普段、街中ではあまり見ないのだが
なかなか、可愛い花を咲かせる。
ところで先日、印西のクラブから鎌ヶ谷市くぬぎ山にある
うちの会場の一つ、『トミーフットサル松戸テニススクール』 に向かって走っていたときの事
この辺一帯も、有名な梨の産地。
うちの、このくぬぎ山の会場は、梨は取れないが
全国レディース、千葉県代表プレーヤーの産地なのだ。
あのスジガネ君の元祖、金田コーチがヘッドコーチをしているのだ。
ちょっとだけ、自慢話。
さて、白い花が咲いた果樹園の横に、『ありのみ農園』の看板が。
そういえば
仲良くしてもらっている、船橋市と鎌ヶ谷市にある
『オールサムズテニスクラブ』 さんにも
『ありのみカップ』 というジュニアトーナメントがあった。
以前、オールサムズの大関社長にお聞きした。
「大関さん、『ありのみ』 って何ですか?」
「ふつうは梨って言うんだけど、無しだとちょっと寂しいでしょ」
それで、『有りの実』 なんだそうだ。
ジュニアを大切にしている、大関さんらしいお話だった。
こんばんは
2つ質問があります。
1つはサーブについてです。
フラットサーブ、スピンサーブ、スライスサーブ、ツイストサーブをランダムに打ってくる先輩がいるのですが、うまく対処できません・・・
4種類のサーブをランダムに打ってくるのはファーストサーブだけで、セカンドサーブはスピンサーブかスライスサーブだと思います。(スピンサーブとスライスサーブの違いがなんとなくしか分かっていないので・・・)
そこで質問なのですが、相手のサーブのスウィングを見てどのサーブを打ってくるか予測することは可能ですか?
もし可能であれば、その方法も教えていただけませんか?
ちなみに先輩は左利きです。
もう1つは左利きについてです。
自分が入っている部活は左利きがとても多くて、部員数の半分位います(自分も左利きですが・・・)
そこで質問なのですが、左利きの人とプレーする時に有効な打ち方は何かありますか?
漠然とした質問で訳が分からないかもしれませんが・・・
同時に2つの質問をしてしまいましたが・・・
お手すきの時にでもご回答いただければ幸いです。
よろしくお願いします。
またもや、質問させて頂きます。
先日、当ブログで「鈴木貴男ばりのチップ&チャージ」のお話がありました。これはライジングのスライスリターンと理解しております。当方、これに大変、興味を持ったので実際にダブルスで試してみたのですが・・・
対戦相手が雁行陣ですと、相手後衛に力のないリターンが戻り、特に有利な状況を作れないなと感じました。そこで、より深く、もしくは、よりアングルへと狙いを定めると、急に難易度を上がり確率が低くなるため、これも実際には使えないなと感じました。
当方の技量不足を言われればそれまでなのですが、何か根本的に狙う場所や使いどころが間違っているような気がして、コーチにお尋ねしている次第です。どうか、チップ&チャージの狙う場所(アングル、センター深く等)や使いどころ(サーブ&ボレーの相手だけに使う等)、その他何でも気が付くことがありましたら、よろしくお教え下さい。
なにとぞ、よろしくお願いいたします。