2010年06月10日
つい深みにはまる
昨日、松原テニスクラブ印西でブログを書いていると
横の席から長迫マネージャーが声をかけてきた。
「ブログですか、よく続きますね」
「フォアをクロスに打てないという話なんだよ」
「レッスンでも、横向きすぎてクロスに打てない人、多いんですよね」
「ええっ、そういえばそうだよね」
クロス打ちということで、つい逆クロスとの対比で考えてしまう。
机の上で考えてしまうことの弊害が出てしまった。
急遽、UP直前に大前提というやつを追加。
『大前提としてインパクトでクロス方向に向けること (前向きになれること)』
『インパクトで前向きになる』
うちのスクールで当たり前の大原則
あまりにも当たり前で
話に出てこないという、『頭の大硬直化』
大いに反省させられた瞬間だった。
自分でも先日、プライベートレッスンでクロスに打てない人を矯正したばかり。
そのときはジュースコートのサイドライン外から球出しをした。
生徒さんはクロスにしか打ちようがなかった。
話も理屈もそれからだ。 (もちろんこれも理屈のひとつなのだが)
これからは、コートに立っているつもりでブログを書こう。
長迫君 ありがとう。
横の席から長迫マネージャーが声をかけてきた。
「ブログですか、よく続きますね」
「フォアをクロスに打てないという話なんだよ」
「レッスンでも、横向きすぎてクロスに打てない人、多いんですよね」
「ええっ、そういえばそうだよね」
クロス打ちということで、つい逆クロスとの対比で考えてしまう。
机の上で考えてしまうことの弊害が出てしまった。
急遽、UP直前に大前提というやつを追加。
『大前提としてインパクトでクロス方向に向けること (前向きになれること)』
『インパクトで前向きになる』
うちのスクールで当たり前の大原則
あまりにも当たり前で
話に出てこないという、『頭の大硬直化』
大いに反省させられた瞬間だった。
自分でも先日、プライベートレッスンでクロスに打てない人を矯正したばかり。
そのときはジュースコートのサイドライン外から球出しをした。
生徒さんはクロスにしか打ちようがなかった。
話も理屈もそれからだ。 (もちろんこれも理屈のひとつなのだが)
これからは、コートに立っているつもりでブログを書こう。
長迫君 ありがとう。