2010年06月14日
花紀行
梅雨が近づいてきた。
空気が湿って重い感じがする。
さだまさしの、『つゆのあとさき』 によると
この時期の風は、トパーズ色をしているのだそうだ。
この、『ズ』 のところは高い 『ラ』 の音、私の限界の音なので
この湿った時期でないとなかなか歌えない。
さて梅雨といえば、『アジサイ』
あの怪しく色を変えていくところがなんともいえない。
金曜日の横浜ガーデンテニスクラブ、駐車場の奥には
青くなりかけのアジサイ
こちらは紫になるのか
レッスン前の朝、パチリ。
さて、日曜日はお休み、梅雨前最後の晴れ間。
大池公園まで奥さんと花見、鳥見。
こちらには、泰山木 (たいさんぼく)
大きな花だ。
鳥見のほうは声はすれども、なかなか見つからない。
かわせみの写真を撮っているおじさんを見つけただけ。
声をかけて鳥のことを聞くと
すかさずバッグから写真集が出てくる。
その写真、只者ではない。
毎日、ずうっと待ち続ける根性がないと写真に撮るのは難しいようだ。
もちろん道具も違う。
帰り道、池のほとりにはすの花が
その横には咲きかけのはす
動物も花も子供はかわいい。
さて、ぶらぶら帰ろう・・・・
空気が湿って重い感じがする。
さだまさしの、『つゆのあとさき』 によると
この時期の風は、トパーズ色をしているのだそうだ。
この、『ズ』 のところは高い 『ラ』 の音、私の限界の音なので
この湿った時期でないとなかなか歌えない。
さて梅雨といえば、『アジサイ』
あの怪しく色を変えていくところがなんともいえない。
金曜日の横浜ガーデンテニスクラブ、駐車場の奥には
青くなりかけのアジサイ
こちらは紫になるのか
レッスン前の朝、パチリ。
さて、日曜日はお休み、梅雨前最後の晴れ間。
大池公園まで奥さんと花見、鳥見。
こちらには、泰山木 (たいさんぼく)
大きな花だ。
鳥見のほうは声はすれども、なかなか見つからない。
かわせみの写真を撮っているおじさんを見つけただけ。
声をかけて鳥のことを聞くと
すかさずバッグから写真集が出てくる。
その写真、只者ではない。
毎日、ずうっと待ち続ける根性がないと写真に撮るのは難しいようだ。
もちろん道具も違う。
帰り道、池のほとりにはすの花が
その横には咲きかけのはす
動物も花も子供はかわいい。
さて、ぶらぶら帰ろう・・・・
またよろしければご返答ください。
フォアハンドについてですが、高いボールを打つ時ロディックの様に左足を前方に振り上げる動作は積極的にやっても間違いではないでしょうか?
よろしくお願い致します。
はじめまして。いつもブログを参考に練習しています。
今日はコーチにフォアハンドのトップスピンについてアドバイスをいただきたく投稿致します。
私のフォアハンドは回転過多の擦れスピンボールで、威力がありません。
自分のフォアハンドの内部意識としては、手首を固めてラケットヘッドを立てて
テイクバックをし、そのままの形でインパクト!!のつもりだったのですが、
先日初めて自分のフォームを撮影したところ、
腰の少し上くらいの高さのボールを打つ時も、
インパクト直前にラケットヘッドが下を向きそこから擦っていました・・・(もっと早く撮影すれば良かったです)
こんなスイングでは、理想の厚い当たりのトップスピンは打てないはずです。
グリップ先行のスイングを意識してこうなっていると思います。たぶん。
厚い当りができる様に早速矯正しようと考えています。
ここで質問なのですが、
コーチがレッスン中にこんな症状の方を見かけたらどうアドバイスを行いますか?
なにか改善のヒントが頂けたら幸いです。
よろしくお願い致します。
ロディックが下がりながら打つときに左足が上がる
そのときに膝が他の選手より曲がると思いますが
そのことでしょうか
通常は左足を突っ張りながら打つだけですが
動作が大げさなロディックは普通の人より曲げて派手な突っ張りをやるのではないでしょうか
上体の垂直を崩さないようでしたらやっても害はないと思いますが
それほどのご利益もないかもしれませんよ。
コメントありがとうございます
あなたの症状を完全に把握するのはなかなかに難しそうですが
ブログ本文で近日中に取り上げようと思います
少しお待ち下さい。
しかし言葉が足りず申し訳ありません。
スマッシュのHPでこれはフェデラーの連続写真ですが
www.nsks-smash.com/flash/d0903_1.html
前回質問したのは高い玉や振られた時にジャンプしながら打つショットで(特にロディックが大きくやっってると思うのですが)地面からの回転力が得にくい状況で左足を振り上げてその反動で肩を回転させるような動きです。
ジャックナイフやエアケイの反対みたいな感じでしょうか。
2回も済みません。
よろしくお願い致します。
フェデラーの見ました
技術的には右足踏み切り、右足着地の余裕がある場合と
左足着地ランニングショットの中間ですね
左足が出かかることにより、上体の回転を止めています
シャラポワ打ちの一種です。
高いボールで、余裕が足りないとき、しかもトップスピンをいっぱいかけたいときに
フェデラーがよくやるつなぎのショットです。
上体の回転を止め、フィニッシュを頭の右側に持っていっています。
先ほどの2つの打ち方をマスターしている人が
この条件のところになったら自然にやります
フィニッシュを上体の左に持っていくのもあると思います。