2010年02月17日
マレーみたいなフォア
マレーのように引いたら(振り出したら)
勢いよく振れることは昨日の説明でわかった。 (ような気がする)
それでは、ほかの人たちはどうしているのだろう。
よくよく見てみるとたいていの人がやってる。
これはゴンザレスの連続写真。
この365ネットのトッププロの技術研究というところの1ページだ。
連続写真のところにないのでも、説明つきでいいのがあったりする。
その説明というやつもテニスジャーナルの解説で
昔の私のページそのままというのが多いようだ。
ところでゴンザレス。
4コマ目で先が引けていない
5コマ目で先が遅れ
6コマ目でそのまま角度でインパクト。
まるっきりそのとおりやってる。
じゃあ、フェデラーは?
これが彼の連続写真。
4~6コマ目までラケットヘッドの位置はあまり動かないうちに
手の位置だけは先行して走っている。
ただフラットの面に垂直な動きではなく
面と平行に近い角度での動きだ。
ナダルだともっと激しい。
プロは多かれ少なかれ、みんなやってるみたいです。
とくにクレー系の人は多いみたい。
暇な人は自分でいろいろ探してみてください。
ちなみにこんなのも見つけたがここでは
手の動きはわかりづらい。
トッププロの技術研究ナダルの4番です。
ただこの間私の出した、上体の回転で使った絵が出ていたので
ひまな方のみ見てください。
勢いよく振れることは昨日の説明でわかった。 (ような気がする)
それでは、ほかの人たちはどうしているのだろう。
よくよく見てみるとたいていの人がやってる。
これはゴンザレスの連続写真。
この365ネットのトッププロの技術研究というところの1ページだ。
連続写真のところにないのでも、説明つきでいいのがあったりする。
その説明というやつもテニスジャーナルの解説で
昔の私のページそのままというのが多いようだ。
ところでゴンザレス。
4コマ目で先が引けていない
5コマ目で先が遅れ
6コマ目でそのまま角度でインパクト。
まるっきりそのとおりやってる。
じゃあ、フェデラーは?
これが彼の連続写真。
4~6コマ目までラケットヘッドの位置はあまり動かないうちに
手の位置だけは先行して走っている。
ただフラットの面に垂直な動きではなく
面と平行に近い角度での動きだ。
ナダルだともっと激しい。
プロは多かれ少なかれ、みんなやってるみたいです。
とくにクレー系の人は多いみたい。
暇な人は自分でいろいろ探してみてください。
ちなみにこんなのも見つけたがここでは
手の動きはわかりづらい。
トッププロの技術研究ナダルの4番です。
ただこの間私の出した、上体の回転で使った絵が出ていたので
ひまな方のみ見てください。
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