2011年10月08日
休日の過ごし方
今日はお休み
昨日、見ることのできなかったジャパンオープンのQF
ビデオでチェック。
終わったら、SFをライブ放送で
さらに、終わったら、F1日本グランプリの予選と
ひたすら、テレビの前で過ごした。
今回のF1は、遅いはずのザウバーチーム
小林可夢偉が神がかり的な走りで、Q1をトップタイム。
なんか、じわーっと来た。
さて、テニスだが
先日の有明での観戦、その後のTV観戦でも気になったことがある。
1つ目は、ドロップショットが多いこと。
昔はバックのドロップショットが多かったが
最近は、フォアハンドでも多い。
フォアで苦しい時、スライスで逃げることが多く
スライス慣れしてきたためか?
錦織のように早い打点が多くなり
ネットに少し近くなったからか?
同じ理由で、テンポのアクセントがつけやすくなったからか?
そうでもしないと、なかなか点が取れないせいか?
何かテニスの質が変わってきたようにも思える。
2つ目は、サーブの打点が前になり、不安定が目立つこと。
特にセカンドが前で
「ネットするーっ」と、何度思ったことか。
伊藤竜馬も、肝心なところで2発続けてやってしまった。
明らかにトスが ・・・
190cm級の皆さんも凄い浅いセカンドを打っている。
解説者の皆さんは、「打点が前で、しっかり体重が乗っている」
と言っていたが。
40年前にもそんな ・・・
打点が前過ぎだと、深さのコントロールが極端に難しくなる。
まあ、世界のサーブが悪くなれば
日本人のサーブはよくなってきているのでチャンスか?
最後は、ボレーが下手なこと。
オープンコートへ入れるだけというボレーをアウトする。
ストロークが強いので、合わせきれない場面も確かに多いが
それだけではないような気もする。
さてさて、TVの後は、我が家、最初の柿の収穫。
大量4個を収穫した。
これから、熟すごとに、しばらくは食べられる。
柿の10月が始まった。
昨日、見ることのできなかったジャパンオープンのQF
ビデオでチェック。
終わったら、SFをライブ放送で
さらに、終わったら、F1日本グランプリの予選と
ひたすら、テレビの前で過ごした。
今回のF1は、遅いはずのザウバーチーム
小林可夢偉が神がかり的な走りで、Q1をトップタイム。
なんか、じわーっと来た。
さて、テニスだが
先日の有明での観戦、その後のTV観戦でも気になったことがある。
1つ目は、ドロップショットが多いこと。
昔はバックのドロップショットが多かったが
最近は、フォアハンドでも多い。
フォアで苦しい時、スライスで逃げることが多く
スライス慣れしてきたためか?
錦織のように早い打点が多くなり
ネットに少し近くなったからか?
同じ理由で、テンポのアクセントがつけやすくなったからか?
そうでもしないと、なかなか点が取れないせいか?
何かテニスの質が変わってきたようにも思える。
2つ目は、サーブの打点が前になり、不安定が目立つこと。
特にセカンドが前で
「ネットするーっ」と、何度思ったことか。
伊藤竜馬も、肝心なところで2発続けてやってしまった。
明らかにトスが ・・・
190cm級の皆さんも凄い浅いセカンドを打っている。
解説者の皆さんは、「打点が前で、しっかり体重が乗っている」
と言っていたが。
40年前にもそんな ・・・
打点が前過ぎだと、深さのコントロールが極端に難しくなる。
まあ、世界のサーブが悪くなれば
日本人のサーブはよくなってきているのでチャンスか?
最後は、ボレーが下手なこと。
オープンコートへ入れるだけというボレーをアウトする。
ストロークが強いので、合わせきれない場面も確かに多いが
それだけではないような気もする。
さてさて、TVの後は、我が家、最初の柿の収穫。
大量4個を収穫した。
これから、熟すごとに、しばらくは食べられる。
柿の10月が始まった。
結論は「構えのときラケットに左手を添えず、両手をサイド方向に少し離して構える」。これだけでフォアボレーが上手く打てるようになります!バックに飛んできたら、その時点で左手を添えて引きます。
世の中の人がフォアボレーを打てないのは、テイクバック時にラケットヘッドから引き過ぎているため、テイクバック終了時にラケットと地面が垂直になっていないためだと思います。
→(何故こうなるかと言うと)テイクバックの時右肘が後ろに張り出していないから
→(何故こうなるかと言うと)構えの時に右肘が張り出していないから
→(何故こうなるかと言うと)構えの時に、左手をラケットに添えるために右手を体の中心方向に持ってこないといけないから
従って、構えの時に左手を離してあげて、右手を外側に置いて構えると最後までスムーズなフォアボレーが打てるというわけです。私はこれで上手くいっているのですが、世の中にはこんなやり方してる人は居ないのも事実。よって、少し心配にもなります。松原コーチ、ご判定を!!