tennis365.net テニス365ブログ 新着記事を読む ]    [ テニス365 ホームショッピングニュースログイン ]

松原コーチのテニスクラブ日記 テニス技術の解説者でもある松原コーチがテニスクラブでの指導等を通じて、感じたことやテニスの技術解説、テニス人生の楽しさを伝えていく。

<<  2010年 2月  >>
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28            
松原コーチ
最近の記事
ショット間の休憩
07/30 15:31
ボレーは身体が前へ …
07/29 19:14
スカイツリーほか
07/28 19:37
ボレーは身体が前へ
07/27 19:04
昔からボレーは振って…
07/26 16:14
アドコートのスライス…
07/25 18:18
ハイバックボレーの打…
07/24 20:18
女の子のフォアハンド
07/23 20:55
トミーから印西へ
07/22 19:33
フォアハンドであごを…
07/21 19:08
フォアボレーは肘を引…
07/20 20:05
東戸塚オープンシング…
07/19 16:13
フォアボレーの左手
07/18 17:59
膝に負担の少ない走り…
07/17 19:53
最近のコメント
うそほんと さんへ…
松原コーチ 07/29 11:42
m さんへコ…
松原コーチ 07/29 11:38
前回の質問ですがテニ…
うそほんと 07/29 01:07
うーん、なるほど。ヨ…
m 07/29 01:01
松原テニススクール印…
松原コーチ 07/28 18:32
こんばんは、松原校長…
松原テニススクール印西校の生徒 07/28 00:12
ご返答ありがとうござ…
うそほんと 07/27 18:16
以前にエルボー さ…
松原コーチ 07/27 14:07
>どう見ても『軌道の…
以前にエルボー 07/27 11:15
ご回答ありがとうござ…
m 07/27 00:10
最近のトラックバック
このブログサービスは「テニス365 テニスブログ」で運営しています。テニス365会員なら無料でご利用・作成いただけます。





両手のグリップ

先日、松原テニスクラブ印西で若手の会員さんに
バックハンドの相談を受けた。

一所懸命、打っているのだが
安定しない。
何よりゆるく返しておくということができない。
よく見ると、グリップに問題があるようだ。


両手打ちだが
特に右手の持ち方については問題がある。

片手バック用のバックハンド・セミウェスタンになっている。

これは、彼だけでなくジュニアでもよくある話。


テニスコーチも片手打ちが多いため
右手の持ち方については
片手と同じ考え方で教えてしまうことも多い。

最近の片手打ちではこぶしが打球方向を向くセミウェスタンが多い
このグリップで打ちやすい打点は
右腰の前より30~40cm位も前で
そこにラケットを持っていくと
横向きの上体では、左手が届かない。  不満

バックハンド・セミウェスタン


逆に、左手の使いやすい打点にするともう少し後ろ気味になり
ここだと、右手はとても窮屈になってしまう。

窮屈なグリップ

面の向きを垂直にするのも、胸の高さなら作りやすいが
腰の高さ以下ではとても難しい。

面が上を向きにくいので
フルスウィングすればボールが上がりネットを越えるが
ゆるくつなぐということがとても難しいグリップなのだ。


それではどのようなグリップが両手打ちに適しているのだろうか。

男子のプロは
右手がコンチネンタル、左手はフォアハンドイースタンで持っていることが多い。

プロ風の両手グリップ

このグリップだと、どちらの手首にも無理をかけないで打つことができる。

それに打点が後ろになり、腕も伸び気味なため、リーチも広くなる。 ナイス!

しかも、スライスを打つときに左手を離すだけで理想的なグリップになる。

これは誰にでも、特に男性に進められる標準的なグリップということができるだろう。


もう少し、パワーを入れたい人には
左手をセミウェスタンにする手がある。
特に、女性にはこちらのほうがいいかもしれない。

もうひとつ、一般の方にお勧めのやり方がある。

特にグリップの握り換えが苦手という人にお勧め。  悪だくみ

右手、左手ともフォアハンドセミウェスタンで持つ。

フォアフォアグリップ

ボールがフォアにきたら、左手を離して打つ。
バックにきたら、右手の手首を少し内向きに折って打つ。

ボレーも同様。

サーブもスマッシュもセミウェスタンで打つなら
右手に関していえばワングリップで事足りることになり
とても、とっつきやすい。  びっくり

グリップチェンジの苦手な方には便利だろう。

両手とも、イースタンにしても同様だ。



このように、両手のグリップは
左右の手の持ち方がお互いにけんかしないこと
いろいろなボールに対し対処しやすいこと。

特にゆるくも打てるということは大切にしてほしい。 ナイス!

バックがハードヒットできないという理由で
負けるということは、アマチュアではそうはないが

大事に返球できなければ ・・・・・・   うるせー



バックハンド | 投稿者 松原コーチ 19:42 | コメント(1)| トラックバック(0)
トラックバック
こちらの記事へのトラックバックは下のURLをコピーして行ってください。
コメント
毎日ブログを拝見してます。おかげで試合にも勝てるようになってきました。
さて、両手のバックハンドのグリップについて質問があります。
両手ともにコンチネンタルグリップはどうなのでしょうか?
こうすれば、手首も腕もがっちり固定されるような気がします。
ですが、こんなグリップで打つ人なんて聞いたことがありません。
このグリップはありなのかどうか、よろしければお答えいただければと思います。
投稿者 Jimmy 2010/07/04 18:37
画像
画像の数字:
名前:
メールアドレス:
URL:
コメント: