2009年11月22日
切れのいいボレー 続編
昨日は印西のクラブで会員さんとプレーしてきました。
最近はスライスサーブとスライスボレーのアドバイスばかりしている気がします。
回内を制限して、切れのいいスライスサーブを打つことと
アウトサイドインのスウィングで切れのいいスライスボレーを打つと言う事が
今年いっぱいのテーマかもしれません。
何でもかんでも、お店を広げるよりもいいかもしれません。
さて、スライスボレーです。
昨日は、男性1名、女性2名の会員さんにアドバイスをしました。
3人とも、ボールよりかなり高く引いていいんだという事に対し不安感があるようです。
思い切ってやってもらう為の景気づけが重要だと改めて感じました。
さて、アウトサイドインのイメージとして私の写真だけでなく
ここはトッププロの美しい絵が欲しいと思って探してきました。
これは、ヨハンソンのボレーの連続写真です。
またまたヨハンソンです。
同じ絵ばかり出していますが、いいものはいいんで
しょうがないですよね。
ボールよりずいぶん高く構えている事。
身体の遠くから前方へ、腕を振っていく
アウトサイドインのイメージを味わって欲しいと思います。
写真を見て、なりきってみるといいんですが。
動画も何回も見て、イメージを作り
その後で素振りをしてみる。
ボールを想像して、それを上手く 『上外側から』 捉えられれば
本物のボールも、案外簡単に打てると思います。
この 『ボールを想像した素振り』 というのをぜひやってみてください。
かなり即効性がありますよ。
最近はスライスサーブとスライスボレーのアドバイスばかりしている気がします。
回内を制限して、切れのいいスライスサーブを打つことと
アウトサイドインのスウィングで切れのいいスライスボレーを打つと言う事が
今年いっぱいのテーマかもしれません。
何でもかんでも、お店を広げるよりもいいかもしれません。
さて、スライスボレーです。
昨日は、男性1名、女性2名の会員さんにアドバイスをしました。
3人とも、ボールよりかなり高く引いていいんだという事に対し不安感があるようです。
思い切ってやってもらう為の景気づけが重要だと改めて感じました。
さて、アウトサイドインのイメージとして私の写真だけでなく
ここはトッププロの美しい絵が欲しいと思って探してきました。
これは、ヨハンソンのボレーの連続写真です。
またまたヨハンソンです。
同じ絵ばかり出していますが、いいものはいいんで
しょうがないですよね。
ボールよりずいぶん高く構えている事。
身体の遠くから前方へ、腕を振っていく
アウトサイドインのイメージを味わって欲しいと思います。
写真を見て、なりきってみるといいんですが。
動画も何回も見て、イメージを作り
その後で素振りをしてみる。
ボールを想像して、それを上手く 『上外側から』 捉えられれば
本物のボールも、案外簡単に打てると思います。
この 『ボールを想像した素振り』 というのをぜひやってみてください。
かなり即効性がありますよ。
それから前日の記事ですが。
すごく納得してしまいました。
簡単に決められるスマッシュは好きなのですが。
深いスマッシュや、回り込んでのスマッシュができてこそ上流階級だと思います。
こういうスマッシュになると失敗も多いし、特に深いところからのスマッシュは威力不足で、とりあえず深く打っておくだけになっています。
上手い人は少々深いところからも、いいスマッシュを打っています。
何かコツがありましたら、教えてください。
追伸
松原コーチのHPにあった、スマッシュのフットワーク練習を始めました。