2009年11月28日
クラブチャンピオンシップ
松原テニスクラブ印西で
松原TC・年末恒例企画
レベル別ダブルス&クラブチャンピオンシップが開催された。
レベル別のダブルスはスクールではよく見られる。
中級者、上級者のようにレベルを分けて行われる
ダブルストーナメントだ。
クラブチャンピオンシップはちょっと別物
2人組で団体戦
シングルス2本とダブルス1本、
3試合の結果で勝敗を決める。
男女の分けもない。
それを予選リーグから決勝トーナメントまで
1日でやっつけるという
技術だけでは勝ち抜けない
気合と根性の
サバイバルマッチなのだ。
(ここだけの話だが前年度のチャンピオンは
これにこりて2度と参加しないとのうわさだ)
これぞ今年のチャンピオン。
左から、松原コーチ、優勝の岩並さん、山下さん、準優勝の大北夫妻。
優勝の岩並、山下組は全試合に勝利
ダントツぶっちぎりの優勝だった。
決勝戦の紅一点、大北奥様は気合の乗ったボレーで対抗していたが
岩並さん、山下さんの力強いストロークに押し切られてしまった。
お昼には参加者に食事が用意され
1日テニスに集中、死ぬほどテニスをした。
写真は、西山コーチがおでんを盛り付けているところ。
あの金田コーチがシェフになり
おでん、焼きそば、お汁粉の定番お祭りメニュー。
あのコーチが作ったにしては、おいしいと評判だった。
午前中の前半が終わったところで
レベル別ダブルスの各グループ別に
コーチが分担してレッスンを行った。
チャンピオンシップのつわものたちには
シングルスのための1ポイントレッスンとして
私が担当し
決め球の打ち方
フォアハンドのショートクロスと
逆クロスのスマッシュについて行った。
午後の試合でフォアハンドをふかさないようになったのは
私の自己満足による錯覚かもしれない。
松原TC・年末恒例企画
レベル別ダブルス&クラブチャンピオンシップが開催された。
レベル別のダブルスはスクールではよく見られる。
中級者、上級者のようにレベルを分けて行われる
ダブルストーナメントだ。
クラブチャンピオンシップはちょっと別物
2人組で団体戦
シングルス2本とダブルス1本、
3試合の結果で勝敗を決める。
男女の分けもない。
それを予選リーグから決勝トーナメントまで
1日でやっつけるという
技術だけでは勝ち抜けない
気合と根性の
サバイバルマッチなのだ。
(ここだけの話だが前年度のチャンピオンは
これにこりて2度と参加しないとのうわさだ)
これぞ今年のチャンピオン。
左から、松原コーチ、優勝の岩並さん、山下さん、準優勝の大北夫妻。
優勝の岩並、山下組は全試合に勝利
ダントツぶっちぎりの優勝だった。
決勝戦の紅一点、大北奥様は気合の乗ったボレーで対抗していたが
岩並さん、山下さんの力強いストロークに押し切られてしまった。
お昼には参加者に食事が用意され
1日テニスに集中、死ぬほどテニスをした。
写真は、西山コーチがおでんを盛り付けているところ。
あの金田コーチがシェフになり
おでん、焼きそば、お汁粉の定番お祭りメニュー。
あのコーチが作ったにしては、おいしいと評判だった。
午前中の前半が終わったところで
レベル別ダブルスの各グループ別に
コーチが分担してレッスンを行った。
チャンピオンシップのつわものたちには
シングルスのための1ポイントレッスンとして
私が担当し
決め球の打ち方
フォアハンドのショートクロスと
逆クロスのスマッシュについて行った。
午後の試合でフォアハンドをふかさないようになったのは
私の自己満足による錯覚かもしれない。