2009年11月25日
試合後の握手
最近クラブで会員の皆さんとプレーすることが多くなったが
ちょっと引っかかっていることがある。
それは試合終了後の握手だ。
学生時代、先輩に習ったのは
ダブルスの試合が終わったら
まず、パートナーと健闘をたたえて握手。
次に相手のペアーと順に握手、というものだ。
まずはこうでしょう。
まず、歓喜の握手やハグがあって
次に、手に手を取り合ってネットへ走り寄る。
ああ、感激のシーン。
プロの試合を見ていると、こうですよね。
ところが、クラブでは皆さん、この逆をやっている。
まず相手と握手、次にパートナーと。
いつからこうなったのだろうか?
義理の挨拶は早く済まして、後で二人でゆっくり?
私も最初は戸惑ったものの
皆さんがそうだから
最近はすっかり、それにあわせている。
すっかり優柔不断になってしまった。
試合が終わるたびに、心の中の声と戦いながらも
主張しきれないでいる。
(時々はパートナーと先に握手しているのだが・・・)
こんなことではいかん。
「世間が許しても、わしが許さん。」
(さだまさしにせりふを貸してもらった。 NHK見てないと知らないよな?)
まったく、最近の若い者は、・・・ ブツブツ
年寄りとしては正しいマナーをしっかり世の中に伝えなければならない。
明日から、必ず、パートナーとの握手を先にします。
ちょっと引っかかっていることがある。
それは試合終了後の握手だ。
学生時代、先輩に習ったのは
ダブルスの試合が終わったら
まず、パートナーと健闘をたたえて握手。
次に相手のペアーと順に握手、というものだ。
まずはこうでしょう。
まず、歓喜の握手やハグがあって
次に、手に手を取り合ってネットへ走り寄る。
ああ、感激のシーン。
プロの試合を見ていると、こうですよね。
ところが、クラブでは皆さん、この逆をやっている。
まず相手と握手、次にパートナーと。
いつからこうなったのだろうか?
義理の挨拶は早く済まして、後で二人でゆっくり?
私も最初は戸惑ったものの
皆さんがそうだから
最近はすっかり、それにあわせている。
すっかり優柔不断になってしまった。
試合が終わるたびに、心の中の声と戦いながらも
主張しきれないでいる。
(時々はパートナーと先に握手しているのだが・・・)
こんなことではいかん。
「世間が許しても、わしが許さん。」
(さだまさしにせりふを貸してもらった。 NHK見てないと知らないよな?)
まったく、最近の若い者は、・・・ ブツブツ
年寄りとしては正しいマナーをしっかり世の中に伝えなければならない。
明日から、必ず、パートナーとの握手を先にします。