2010年01月02日
初詣
今日は奥さんと二人、初詣に出かけた。
家から10分くらい、地元の人しか知らない神社だ。
バス通りに出たところで
柿の実をついばむオナガを発見。
体長30~40cmくらい、水色のきれいな鳥だ。
尾が長いので、尾長と呼ばれるようだ。
うちの奥さん、すかさず
「ねえっ、私といるといいことあるでしょう」
いいものに出会えた時は、たいてい奥さんのおかげらしい。
さて、神社に到着。
ちょっと、読みにくいが
大神宮 猿田彦神社 と掘ってある。
これが、大神宮 猿田彦神社の参道。
左下の石碑が先ほどの看板。
この階段を上がっていくと本殿がある。
正確に言うと、本殿というか小さな社(やしろ)があるだけなのだ。
階段を上がると、庚申塚や道祖神があり
左に折れて、参道が続いている。
本殿下に到着。
階段を上がり、鳥居をくぐると社がある。
お賽銭をあげ、鈴を鳴らし、
私と奥さん、娘と2匹の猫、
今年1年の健康と幸せを祈願。
もちろん、テニスクラブ、スクールの商売繁盛
日本のテニス界の発展
テニスする人たちの幸せ
うちスタッフの幸せも併せて祈願。
『 二拝 二拍手 一拝 』
願いの壮大な割にはお賽銭の額が少ないのでは?
と反省しつつも
たまに、神様の前に出ると
ついつい、たくさんお願いしてしまう。
「猿田彦さま、よろしくお願いします」
静かな山の中
すがすがしい空気を吸い
初詣を済ますと
何かこちらもすっきりとした気持ちになるから不思議である。
三が日に何十万人も初詣の人たちが押し寄せる大神社もあるが
こちらは、多分、三が日で数十人の小神社。
でも、心の落ち着きようはこちらのほうが上だと思う。
写真にも人が写っていない。
写真を撮るのでどいてくれたのではなく
一番下から上がって、お参りし
降りてくるまで、誰にも会わなかったのだ。
(去年は1組、前でお参りしている人がいた)
さて、帰ってきて
うちの前の公園から富士山を見た。
心の中で富士山にもいろいろお願いし
本日の日程は終了。
家から10分くらい、地元の人しか知らない神社だ。
バス通りに出たところで
柿の実をついばむオナガを発見。
体長30~40cmくらい、水色のきれいな鳥だ。
尾が長いので、尾長と呼ばれるようだ。
うちの奥さん、すかさず
「ねえっ、私といるといいことあるでしょう」
いいものに出会えた時は、たいてい奥さんのおかげらしい。
さて、神社に到着。
ちょっと、読みにくいが
大神宮 猿田彦神社 と掘ってある。
これが、大神宮 猿田彦神社の参道。
左下の石碑が先ほどの看板。
この階段を上がっていくと本殿がある。
正確に言うと、本殿というか小さな社(やしろ)があるだけなのだ。
階段を上がると、庚申塚や道祖神があり
左に折れて、参道が続いている。
本殿下に到着。
階段を上がり、鳥居をくぐると社がある。
お賽銭をあげ、鈴を鳴らし、
私と奥さん、娘と2匹の猫、
今年1年の健康と幸せを祈願。
もちろん、テニスクラブ、スクールの商売繁盛
日本のテニス界の発展
テニスする人たちの幸せ
うちスタッフの幸せも併せて祈願。
『 二拝 二拍手 一拝 』
願いの壮大な割にはお賽銭の額が少ないのでは?
と反省しつつも
たまに、神様の前に出ると
ついつい、たくさんお願いしてしまう。
「猿田彦さま、よろしくお願いします」
静かな山の中
すがすがしい空気を吸い
初詣を済ますと
何かこちらもすっきりとした気持ちになるから不思議である。
三が日に何十万人も初詣の人たちが押し寄せる大神社もあるが
こちらは、多分、三が日で数十人の小神社。
でも、心の落ち着きようはこちらのほうが上だと思う。
写真にも人が写っていない。
写真を撮るのでどいてくれたのではなく
一番下から上がって、お参りし
降りてくるまで、誰にも会わなかったのだ。
(去年は1組、前でお参りしている人がいた)
さて、帰ってきて
うちの前の公園から富士山を見た。
心の中で富士山にもいろいろお願いし
本日の日程は終了。