2011年11月01日
キーボードやフォアや
イヤー、まいった。
ゴキちゃんが走り回っている
私の手との鬼ごっこ状態なのだ。
どこだって?
![キーボードの中](http://matsubara-y.blog.tennis365.net/image/cimg7754.jpg)
今、この文章を打っているそのキーボードの中だ。![冷や汗](http://blog.tennis365.net/common/icon/36.gif)
1と2の数字キーの間の黒光り。
(正確にはまだちっちゃいので茶色だが)
近くのキーを押すと、キーの下をすばやく走る。
黒茶色の影が指の下をチラチラチラチラ。![びっくり](http://blog.tennis365.net/common/icon/08.gif)
キーが台形状にできていて、入るときはすうっといったのだろう。
でも、出られないらしい。
こっちも困ったがやつはもっと困っている。
なんせ、全ゴキ人生が、いやゴキ生がかかっているのだ。
こちらとしてもやつが飢え死にするのを待つしかないのだろうか。![悪だくみ](http://blog.tennis365.net/common/icon/20.gif)
明朝、いなくなっていることを祈る。![困った](http://blog.tennis365.net/common/icon/13.gif)
さて、ところでいいフォームの話。
いいフォームは立つ位置により変わる。
もちろん狙う方向でも変わる。
打点の高さでも変わるし
相手のボールの強さでも変わってくる。
大昔最初に言われたのは
低いボールも膝を曲げて高いボールと同じフォームで打てということ。
それじゃあ、ネットするじゃないか
違う打ち方をしなけりゃ、いろいろなボールを打てっこない。
そうすると、基本的にいいフォームは
存在しないことになってしまう。
しかし我々のイメージの中にいいフォームというのは存在する。
フェデラーはフォアハンド、こうゆう風に振る。
![フェデラー](http://matsubara-y.blog.tennis365.net/image/tennis080907_01.jpg)
見るからにフェデラーのフォアハンドだ。
じゃあ、基本的にいいフォームというのがあって
いろいろな高さや距離、方向など
変化に対応してバリエーションがある、ということか。
そう考えると、変化に対して対応することの出来る基本フォーム
というのが大切なのだろう。![ナイス!](http://blog.tennis365.net/common/icon/11.gif)
その基本フォームをどうゆう過程で作り上げるのか?
そしてどうやって、バリエーションに対応するのか?
今日は、もうひとつのブログ、『松原雄二のテニス技術解説』
で、これを取り上げた。
御用とお急ぎでない方はぜひ覗いていってほしい。![叫び](http://blog.tennis365.net/common/icon/43.gif)
しかし、基本的に
キーボードの中にはいないよなあ。![不満](http://blog.tennis365.net/common/icon/19.gif)
ゴキちゃんが走り回っている
私の手との鬼ごっこ状態なのだ。
どこだって?
![キーボードの中](http://matsubara-y.blog.tennis365.net/image/cimg7754.jpg)
今、この文章を打っているそのキーボードの中だ。
![冷や汗](http://blog.tennis365.net/common/icon/36.gif)
1と2の数字キーの間の黒光り。
(正確にはまだちっちゃいので茶色だが)
近くのキーを押すと、キーの下をすばやく走る。
黒茶色の影が指の下をチラチラチラチラ。
![びっくり](http://blog.tennis365.net/common/icon/08.gif)
キーが台形状にできていて、入るときはすうっといったのだろう。
でも、出られないらしい。
こっちも困ったがやつはもっと困っている。
なんせ、全ゴキ人生が、いやゴキ生がかかっているのだ。
こちらとしてもやつが飢え死にするのを待つしかないのだろうか。
![悪だくみ](http://blog.tennis365.net/common/icon/20.gif)
明朝、いなくなっていることを祈る。
![困った](http://blog.tennis365.net/common/icon/13.gif)
![ラケット赤](http://blog.tennis365.net/common/icon/46.gif)
いいフォームは立つ位置により変わる。
もちろん狙う方向でも変わる。
打点の高さでも変わるし
相手のボールの強さでも変わってくる。
大昔最初に言われたのは
低いボールも膝を曲げて高いボールと同じフォームで打てということ。
それじゃあ、ネットするじゃないか
違う打ち方をしなけりゃ、いろいろなボールを打てっこない。
そうすると、基本的にいいフォームは
存在しないことになってしまう。
しかし我々のイメージの中にいいフォームというのは存在する。
フェデラーはフォアハンド、こうゆう風に振る。
![フェデラー](http://matsubara-y.blog.tennis365.net/image/tennis080907_01.jpg)
見るからにフェデラーのフォアハンドだ。
じゃあ、基本的にいいフォームというのがあって
いろいろな高さや距離、方向など
変化に対応してバリエーションがある、ということか。
そう考えると、変化に対して対応することの出来る基本フォーム
というのが大切なのだろう。
![ナイス!](http://blog.tennis365.net/common/icon/11.gif)
その基本フォームをどうゆう過程で作り上げるのか?
そしてどうやって、バリエーションに対応するのか?
今日は、もうひとつのブログ、『松原雄二のテニス技術解説』
で、これを取り上げた。
御用とお急ぎでない方はぜひ覗いていってほしい。
![叫び](http://blog.tennis365.net/common/icon/43.gif)
しかし、基本的に
キーボードの中にはいないよなあ。
![不満](http://blog.tennis365.net/common/icon/19.gif)
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