2011年10月31日
ショートクロスと大池公園
今朝はうちのオクサンを南万騎が原まで送っていった。
いつもと違う道を通るので
たまたま、うちの裏庭、大池公園の横を通り過ぎることになった。
そういえばしばらく行っていない
カワセミは元気にしているだろうか。
信号待ちしていると、のんびりしている人たちが見える。
近いうちに、仕事を休んでいくことにしよう。
のんびりペースを取り戻さねば。
ペースを取り戻さねば、といえば今日のテーマも面白い。
バックハンドなのだが
ショートクロスの打ち方を思い浮かべているうちに
自分の昔の打ち方を思い出した。
振り抜けば入ると思っていたあのころ
こうやって打っていたんじゃないか。
いやはや、『うそほんと』 さん、ありがとうございます。
明日からまた、すごいバックハンドの松原さんに ・・・
ところで、『うそほんと』 さんの質問
昨日に続いての2つ目
以下がそのコメントのバックハンド、質問部分です。
シングルバックハンドのトップスピンで「短い球」を打つ際のポイントをお願い致します。ちなみにフルウエスタンです。
よろしくお願い致します。
投稿者 うそほんと 2011/10/27 11:48
私の答えです。
やはり、片手バックハンドといえば、フェデラー。
かの大先生に教えてもらうのがいちばん。
詳しい解説は
もうひとつのブログ、『松原雄二のテニス技術解説』 でやるが
ひとつだけヒントを言っちゃおう。
昔からの私の読者は
テニスジャーナルを読んでいた人は知っているだろう。
『内部意識』 という言葉。
跳び箱の踏み切り板を、ブレーキを掛けるように蹴ると
身体は前上方に飛び上がっていくというあれだ。
ラケットの動きと腕の力の方向は必ずしも一致しないのだ。
手の動き、力を入れる方角を解説し
フェデラーの動画でしっかりと確認してみよう。
ところで、グリップがフルウェスタンとのこと
フォアのフルウェスタンの裏。
つまり、バックハンドイースタンだろうか?
まあバックはどのグリップでもそんなに変わらないから
あまり、気にしないことにしよう。
いつもと違う道を通るので
たまたま、うちの裏庭、大池公園の横を通り過ぎることになった。
そういえばしばらく行っていない
カワセミは元気にしているだろうか。
信号待ちしていると、のんびりしている人たちが見える。
近いうちに、仕事を休んでいくことにしよう。
のんびりペースを取り戻さねば。
ペースを取り戻さねば、といえば今日のテーマも面白い。
バックハンドなのだが
ショートクロスの打ち方を思い浮かべているうちに
自分の昔の打ち方を思い出した。
振り抜けば入ると思っていたあのころ
こうやって打っていたんじゃないか。
いやはや、『うそほんと』 さん、ありがとうございます。
明日からまた、すごいバックハンドの松原さんに ・・・
ところで、『うそほんと』 さんの質問
昨日に続いての2つ目
以下がそのコメントのバックハンド、質問部分です。
シングルバックハンドのトップスピンで「短い球」を打つ際のポイントをお願い致します。ちなみにフルウエスタンです。
よろしくお願い致します。
投稿者 うそほんと 2011/10/27 11:48
私の答えです。
やはり、片手バックハンドといえば、フェデラー。
かの大先生に教えてもらうのがいちばん。
詳しい解説は
もうひとつのブログ、『松原雄二のテニス技術解説』 でやるが
ひとつだけヒントを言っちゃおう。
昔からの私の読者は
テニスジャーナルを読んでいた人は知っているだろう。
『内部意識』 という言葉。
跳び箱の踏み切り板を、ブレーキを掛けるように蹴ると
身体は前上方に飛び上がっていくというあれだ。
ラケットの動きと腕の力の方向は必ずしも一致しないのだ。
手の動き、力を入れる方角を解説し
フェデラーの動画でしっかりと確認してみよう。
ところで、グリップがフルウェスタンとのこと
フォアのフルウェスタンの裏。
つまり、バックハンドイースタンだろうか?
まあバックはどのグリップでもそんなに変わらないから
あまり、気にしないことにしよう。
コメント
この記事へのコメントはありません。