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松原コーチのテニスクラブ日記 テニス技術の解説者でもある松原コーチがテニスクラブでの指導等を通じて、感じたことやテニスの技術解説、テニス人生の楽しさを伝えていく。

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フォアスライスリターンは

『うそほんと』 さんから、スライスリターンの質問をいただいた。

以下がそのコメントの全文。


マイク いつもお世話になっております。質問連投済みません。

フォアスライスリターンの注意点のご解説よろしくお願い致します。
よくある状況としてはダブルスでセカンドサーブがスライス気味で深く来た時に浮きます。やられます。
先に決めておいてフラット気味かスピンで打った方が簡単でしょうか?
リターンダッシュする場合の注意点も出来ましたらお願い致します。

よろしくお願い致します。

投稿者 うそほんと 2011/11/11 15:31






私の答えです。

スマイル まず、私はフォアではスライスリターンを使いません。

せっかく優位に立つチャンスがあるなら
いただかないと損だからです。


ダブルスなら
そんなにフルスウィングじゃなくても
ジャストミートで打てれば
60%くらいは優位に立てます。

上級レベルであれば
30%がエラーだったにしても

60%*70%=42%

42%もポイントが取れることになります。


もしスライスで返球すると
返球成功率が、90%であっても
相手に自由にボレーをさせることにナリ
そのときのポイント獲得率が30%くらいになっちゃうかも
90%*30%=27%

27%しかポイントが取れないのです。

  (相当イイカゲンな数字ですが)  悪だくみ


試合で大切なことは
どれくらいの確立でポイントを取れるのか、ということで
どれくらいの確立で返球に成功するか、ということではないのです。

極端なことをいえば
51%エースが取れるなら
49%リターンエラーでもいいのです。

いや、サーブゲームがキープできるなら
40%エースが取れるなら
60%がリターンエラーでも打つべきです。 パンチ

  (これも観念的な数字ですが)

まあ、中級レベル以下で
無事返球できれば、五部と五部というのであれば
フォアのスライスリターンも有りだとは思いますが。 



もし、使うとすれば大切な点ですが

スライスリターンではポーチされやすいので
対策を講じる必要があります。

それはリターンダッシュ。

前進しながら打つので、浮きにくいですし
早いタイミングで取れるので
ポーチにもかかりにくいのです。  ナイス!

その前進しながらのときに
上体の向きをなるべく一定にしておくこと

肩の高さ、腰の高さが徐々に下がっていくようにするといいのです。


それで、サーバーの足元に沈めておけば

もちろん、ポイント獲得率が30%という事は無いと思います。


スライスの打ち方については

昨日の、もう一つのブログ、『松原雄二のテニス技術解説』

『スライスは腕と一体で』
 を参考にしてください。 叫び


スライス | 投稿者 松原コーチ 23:28 | コメント(1) | トラックバック(0)