2011年11月03日
錦織やゴキやフォアや
スイス インドア、1Rで錦織圭が
ランク7位、第4シードのベルディッチに勝った。
ナダル以外は全員いるようなビッグトーナメント。
ITFのHPにあるドローはこれ。
このまま、勝ち進んで
ランクと話題を盛り上げてほしい物だ。
SFまでいけばジョコビッチ
Fまでいけばフェデラーとだが ・・・
さて、昨日、印西のクラブから東戸塚に戻って
キーボードのチェック。
黒茶色のゴキちゃんちらちらは消えていた。
キーボードを立てかけて
いくらか出やすいように工夫したのがよかったのかもしれない。
ブログをやろうと東戸塚のスクールに寄ったのだが
そこは水曜の夜
若手コーチたちの練習の場
別のクラブのS君も来ていた。
彼のフォアハンドが気になっていたので
ちょっと、アドバイスと思い、入って深みに。
ブログでは、打点の位置調整のため
スパニッシュドリルのことをやろうと
図まで描いて用意していたのだが
実際はコート上でスパニッシュドリルの球出し。
気がついたら、10時前
きれいさっぱりブログはあきらめた。
そんなわけで
今日のもうひとつのブログ、『松原雄二のテニス技術解説』 は
『フォアハンド、ボール位置に入る』 (予定)
スパニッシュドリルだけでなく
打点に入っていく入り方
コースによる違いにも触れる予定だ。
御用とお急ぎのない方はぜひ。
(順調に行けば、夜9時までにはアップのつもり)
ところで、フォアハンド
一見したスウィングの形だけではなく、そのテンポも問題になる。
先ほどの、S君と、うちのMコーチが並んで打っているのだが
時々、ふかす。
テイクバックからインパクトまでが忙しい。
そして、インパクト後は例により、フォロースルーで
力が抜けている。
二人にしたアドバイスは
早めに始動し、ゆっくり振り始め
インパクト後に力を入れて、ゆるめず
上体の左側にフィニッシュ。
このテンポのことは、かなり効果があったようだ。
そういえば
昼間の印西のクラブでも
スーパーお姉さんたちの一人、Mさんにはテイクバックの面を
もう一人のMさんには
インパクト前後の、ラケット面を感じるようにアドバイス。
特に、ラケット面を感じる話は
ご本人に、自分のバックを打ちながら感じてもらったので
あっという間に理解してもらえた。
もちろんバックは見るからに面を感じているのが判っていたからだ。
いやはや、フォアハンドは奥が深い。
いやはや、何でうちは、自分も含め、Mさんが多いのだろう。
ランク7位、第4シードのベルディッチに勝った。
ナダル以外は全員いるようなビッグトーナメント。
ITFのHPにあるドローはこれ。
このまま、勝ち進んで
ランクと話題を盛り上げてほしい物だ。
SFまでいけばジョコビッチ
Fまでいけばフェデラーとだが ・・・
さて、昨日、印西のクラブから東戸塚に戻って
キーボードのチェック。
黒茶色のゴキちゃんちらちらは消えていた。
キーボードを立てかけて
いくらか出やすいように工夫したのがよかったのかもしれない。
ブログをやろうと東戸塚のスクールに寄ったのだが
そこは水曜の夜
若手コーチたちの練習の場
別のクラブのS君も来ていた。
彼のフォアハンドが気になっていたので
ちょっと、アドバイスと思い、入って深みに。
ブログでは、打点の位置調整のため
スパニッシュドリルのことをやろうと
図まで描いて用意していたのだが
実際はコート上でスパニッシュドリルの球出し。
気がついたら、10時前
きれいさっぱりブログはあきらめた。
そんなわけで
今日のもうひとつのブログ、『松原雄二のテニス技術解説』 は
『フォアハンド、ボール位置に入る』 (予定)
スパニッシュドリルだけでなく
打点に入っていく入り方
コースによる違いにも触れる予定だ。
御用とお急ぎのない方はぜひ。
(順調に行けば、夜9時までにはアップのつもり)
ところで、フォアハンド
一見したスウィングの形だけではなく、そのテンポも問題になる。
先ほどの、S君と、うちのMコーチが並んで打っているのだが
時々、ふかす。
テイクバックからインパクトまでが忙しい。
そして、インパクト後は例により、フォロースルーで
力が抜けている。
二人にしたアドバイスは
早めに始動し、ゆっくり振り始め
インパクト後に力を入れて、ゆるめず
上体の左側にフィニッシュ。
このテンポのことは、かなり効果があったようだ。
そういえば
昼間の印西のクラブでも
スーパーお姉さんたちの一人、Mさんにはテイクバックの面を
もう一人のMさんには
インパクト前後の、ラケット面を感じるようにアドバイス。
特に、ラケット面を感じる話は
ご本人に、自分のバックを打ちながら感じてもらったので
あっという間に理解してもらえた。
もちろんバックは見るからに面を感じているのが判っていたからだ。
いやはや、フォアハンドは奥が深い。
いやはや、何でうちは、自分も含め、Mさんが多いのだろう。