2010年12月09日
ツリーとかスカイツリーとか
またまた、本日の 『ためにならないブログ』 で私のことを取り上げていただいた。
私のフォアボレーの動画をアップしていただいたので覗いてみてほしい。
かなり大きなスウィングで振っている。
世間で、振るな、フルな、ふるな、振るな、というものだから
少し自分でもいこじになっているのかもしれない。
まじめな話ボレーは振らなくてはいけないし
もちろんスライスをかけたらだが、振ったほうがはるかに易しい。
これくらい振ってもすべて、べースライン内に入っているので安心して振ってほしい。
あの時は、振りすぎたかなと思って、何度か見直したが
しばらくすると、こんなものだなと思うから面白い。
スウィング自体は本人はブレーキを掛けながらインパクトなのだが
見た目には結構大きなフォローがついている。
だが、トップスピンに比べれば小さい、小さい。
こうやって、動画をアップしてくれると不精な上に動画技術のない私としては大変に助かる。
ためブロさん、いつもありがとうございます。
でもあんまり出すと、『ためになるブログ』 になっちゃうので気をつけて。
さて、昨日は千葉の 『松原テニスクラブ印西』 に行く日
朝方の雨の後、急激に天気が回復
曇り気味で視界が悪いかと思ったら、さすがに冬の空気
すぐに澄んできて、富士山まではっきり見えるようになってきた。
いつもは見るだけなのだが今日は渋滞が多く、止まる時間が長い。
首都高湾岸線から荒川ぞいの中央環状線へ回ると
建設中のスカイツリーをずうっと右手に見ることになる。
スカイツリーは500mを超えたそうで、前とは上のほうの形が変わってきている。
さだまさしの歌に出てくる、木根川橋の手前から渋滞、カメラを取り出し
左のビルの間から富士山が見えるのがわかるだろうか。
木根川橋も撮ろうと思ったが、そこで動き出した
なかなかタイミングが難しい。
四つ木橋を過ぎたところでまたまたストップで撮影タイム。
富士山の位置が逆になってきた。
この辺は側壁が低いのか荒川の水もきれいに写っている。
さて、クラブでは会員さんたちとプレーの後
先週、セッティングした、クリスマスツリーの撮影だ。
カシオ・エクシリムのハイスピード夜景モードというので撮ってみる。
12月はなんといってもこれ
去年植えたもみの木の巨木に電飾を施した。
一番安いのを買ってきたせいか半分は点滅しない。
それが本当の仕様なのかたまたまの不良品なのかは
中国語と英語のパッケージからはわからない。
べつに困らないので、そうゆう仕様だということで納得している。
しかし先週セットしたときは明るい電飾だったのに
今回撮影時には両側のコートが照明きらきら状態
1480円の中国製で張り合うのはなかなかに難しい。
この巨木、まだ高さが1.2mくらいなのだが
20年後には印西市の名物クリスマスツリーになる予定なのだ。
長迫支配人が
「松原さん、寝っころがって撮ったら、巨木に見えますよ」
とアドバイスをくれたが
もみの葉っぱが巨大になるとおかしいので今回はこんなもので我慢。
20年後を楽しみにしてほしい。
まあ、石器時代からテニスをしている私としては20年はたいした年数ではないのだ。
私のフォアボレーの動画をアップしていただいたので覗いてみてほしい。
かなり大きなスウィングで振っている。
世間で、振るな、フルな、ふるな、振るな、というものだから
少し自分でもいこじになっているのかもしれない。
まじめな話ボレーは振らなくてはいけないし
もちろんスライスをかけたらだが、振ったほうがはるかに易しい。
これくらい振ってもすべて、べースライン内に入っているので安心して振ってほしい。
あの時は、振りすぎたかなと思って、何度か見直したが
しばらくすると、こんなものだなと思うから面白い。
スウィング自体は本人はブレーキを掛けながらインパクトなのだが
見た目には結構大きなフォローがついている。
だが、トップスピンに比べれば小さい、小さい。
こうやって、動画をアップしてくれると不精な上に動画技術のない私としては大変に助かる。
ためブロさん、いつもありがとうございます。
でもあんまり出すと、『ためになるブログ』 になっちゃうので気をつけて。
さて、昨日は千葉の 『松原テニスクラブ印西』 に行く日
朝方の雨の後、急激に天気が回復
曇り気味で視界が悪いかと思ったら、さすがに冬の空気
すぐに澄んできて、富士山まではっきり見えるようになってきた。
いつもは見るだけなのだが今日は渋滞が多く、止まる時間が長い。
首都高湾岸線から荒川ぞいの中央環状線へ回ると
建設中のスカイツリーをずうっと右手に見ることになる。
スカイツリーは500mを超えたそうで、前とは上のほうの形が変わってきている。
さだまさしの歌に出てくる、木根川橋の手前から渋滞、カメラを取り出し
左のビルの間から富士山が見えるのがわかるだろうか。
木根川橋も撮ろうと思ったが、そこで動き出した
なかなかタイミングが難しい。
四つ木橋を過ぎたところでまたまたストップで撮影タイム。
富士山の位置が逆になってきた。
この辺は側壁が低いのか荒川の水もきれいに写っている。
さて、クラブでは会員さんたちとプレーの後
先週、セッティングした、クリスマスツリーの撮影だ。
カシオ・エクシリムのハイスピード夜景モードというので撮ってみる。
12月はなんといってもこれ
去年植えたもみの木の巨木に電飾を施した。
一番安いのを買ってきたせいか半分は点滅しない。
それが本当の仕様なのかたまたまの不良品なのかは
中国語と英語のパッケージからはわからない。
べつに困らないので、そうゆう仕様だということで納得している。
しかし先週セットしたときは明るい電飾だったのに
今回撮影時には両側のコートが照明きらきら状態
1480円の中国製で張り合うのはなかなかに難しい。
この巨木、まだ高さが1.2mくらいなのだが
20年後には印西市の名物クリスマスツリーになる予定なのだ。
長迫支配人が
「松原さん、寝っころがって撮ったら、巨木に見えますよ」
とアドバイスをくれたが
もみの葉っぱが巨大になるとおかしいので今回はこんなもので我慢。
20年後を楽しみにしてほしい。
まあ、石器時代からテニスをしている私としては20年はたいした年数ではないのだ。
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