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松原コーチのテニスクラブ日記 テニス技術の解説者でもある松原コーチがテニスクラブでの指導等を通じて、感じたことやテニスの技術解説、テニス人生の楽しさを伝えていく。

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ラケットの動きをイメージ その2

きのうのブログに、『 stone 』 さんからコメントをいただきました。

そのことで今日は続編です。


コメントの全文です。

マイク 松原コーチ こんばんは。

フォアボレーのコツ、「斜め上向きの面でボールを捕らえるインパクトをイメージしながら。ゆっくりと打つ。」参考にさせて頂きます。

ボレーはバックよりフォアが苦手、特にクロスへのアングルボレーが苦手です。ネットしたり飛びすぎたり安定しません。コツがあればご教示お願いします。

投稿者 stone 2009/12/07 23:17

とのことです。


私の答え。

スマイル きのう出したフォアボレーの打ち方、最終の結論は

ラケットの動く形をイメージします。

斜め上向きの面でボールを捕らえるインパクトをイメージしながら。

ゆっくりと打つだけです。


ということなのですが

コメントで最初に気になったのが、『インパクトのイメージ』 を特に気にされていること。

次のアングルボレーが飛距離が安定しないことを考えると

『 stone 』 さんは、『ラケットの動く形をイメージ』 するほうがより重要だと思います。  叫び

慣性力でラケットヘッドが遅れ、面が上を向いてしまうという話をしましたが
まさに、この現象が起きているような気がします。

そしてこのときのほうが、遅れたラケットに勢いが付いてしまい
最初からラケットヘッドを後ろに引いた以上に面が上を向くのです。

先日、若手のコーチたちを指導中、一人のコーチがこう言うのです。
「松原さん、僕の場合はラケットヘッドを引かないで、構えたほうがアウトするんですけど」

「もちろん先が遅れないように振っているんですけど」

ということで、見てみると、見事に先を引いている。
本人だけが気づいていない。             冷や汗

振り始めの勢いが強すぎるのが原因。
本人も自分を観察し納得。
ゆっくり振り始めて、面の向き、動きを意識して素振りをした後は
見事なボレーを打っていた。    ナイス!

このように自分の形を自分でわかると言うのは案外難しいことなのです。  冷や汗


さてアングルボレーのコツですが。

先ほどのフォアボレーのコツはすべて当てはまります。
その中で特にアングルはというと、
『ゆっくり振る』 ということを特に気にしてください。
スピードが出すぎては困りますから。

それと後2つ。

1つ目はラケットヘッドを少し上げること。

これはこの程度です。

ラケットを立てる


2つ目は最初からクロスに行くように面の向きを作っておくこと。

きのうの写真をもう一度。

フォアボレーの構え


この程度でも、面がクロスを向いているということがわかるでしょうか?

この写真では面がほぼ正面を向いています。
ですが、ここから肩を中心に弧を描いて振りますので
打点のところではクロス方向に向きます。      びっくり

フォアボレーのインパクト


これが普通のクロスボレーです。
構えで手首の角度を変え、もう少し、面をクロスに向けておけば
簡単にクロスアングルボレーになりますよ。   ナイス!


クロスが基本です。
クロスの構えから、ストレートへの変更はできます。
手首を少し緩めればOKです。   ナイス!

反対は簡単にはできませんのでご注意を。  うるせー


最後の鈴木貴男のアングルボレーの連続写真を味わって終わります。   ナイス!



ボレー | 投稿者 松原コーチ 12:55 | コメント(5) | トラックバック(0)