2011年10月01日
10月はPPOに柿
東レPPOの準決勝と決勝をテレビ観戦した。
安定したフォアハンドを打っていたラドワンスカが優勝だ。
準決勝のズベナレワとクビトワの試合
相手ボールに食い込まれるとお互いにフォアハンドをふかしていた。
よく観ると、二人ともラケット面を被せながら打っている。
だから、自分から、予定通り叩けている時はいいのだが
ちょっとでもタイミングを狂わされたり
少しでも自信がぐらついたりするとエラーしてしまうのだろう。
準決勝ではクビトワが崩れ、決勝ではズベナレワが
世界のトップでも ・・・・
男子ではこうゆう打ち方はほとんどないのだが
女子では時々見かける。
それでも、ラドワンスカの決勝を見ると
彼女は面が下向きになるようにテイクバックしているようだった。
やはり安定していて、簡単には崩れそうにない。
まあ、男子では常識だし
ラドワンスカは優勝したし
たぶんこちらの方が正しいのだと思う。
今日は、もう一つのブログ、『松原雄二のテニス技術解説』 では
このテイクバックの簡単、確実なチェック法について解説する。
時間のある方はぜひそちらも見てください。
さて、10月、今年最初の柿だ。
ご近所から柿をたくさんいただいた。
こんなに大きいやつ。
隣はコーヒーカップ、洗面器ではない。
早速剥いて食べる。
大きくても小さくても
剥く手間は、やはり1個分だという事が分かった。
食べる時は、かなり違うという事もわかった。
最後に、種の数もあまり変わらないことが分かった。
でも、美味しかった。
安定したフォアハンドを打っていたラドワンスカが優勝だ。
準決勝のズベナレワとクビトワの試合
相手ボールに食い込まれるとお互いにフォアハンドをふかしていた。
よく観ると、二人ともラケット面を被せながら打っている。
だから、自分から、予定通り叩けている時はいいのだが
ちょっとでもタイミングを狂わされたり
少しでも自信がぐらついたりするとエラーしてしまうのだろう。
準決勝ではクビトワが崩れ、決勝ではズベナレワが
世界のトップでも ・・・・
男子ではこうゆう打ち方はほとんどないのだが
女子では時々見かける。
それでも、ラドワンスカの決勝を見ると
彼女は面が下向きになるようにテイクバックしているようだった。
やはり安定していて、簡単には崩れそうにない。
まあ、男子では常識だし
ラドワンスカは優勝したし
たぶんこちらの方が正しいのだと思う。
今日は、もう一つのブログ、『松原雄二のテニス技術解説』 では
このテイクバックの簡単、確実なチェック法について解説する。
時間のある方はぜひそちらも見てください。
さて、10月、今年最初の柿だ。
ご近所から柿をたくさんいただいた。
こんなに大きいやつ。
隣はコーヒーカップ、洗面器ではない。
早速剥いて食べる。
大きくても小さくても
剥く手間は、やはり1個分だという事が分かった。
食べる時は、かなり違うという事もわかった。
最後に、種の数もあまり変わらないことが分かった。
でも、美味しかった。
昔お世話になっていた雲吉様です
最近試合で勝てないんですけど・・・
敗因はサーブなんです。
特にアドサイドのセカンドサーブがスピンサーブでワイドにコースはついているけど、跳ねないせいか相手に回り込まれてエースを取られてしまうケースが多いです。
ラリーになるとポイントをとれるのですが、アドサイドのサーブになるとラリーになる前に終わってしまうのですがどうすればいいのですか?
また、スピンサーブの練習方法はどうしたらいいのですか?