2013年04月09日
オーバーコール
先日のデ杯、韓国戦
午前中レッスンだったので、家でテレビ観戦。
添田選手、体調が悪いのか動きに精彩が無かった。
その試合で気になったのが主審のオーバーコール。
ラインに触れたか? というサーブに
ラインズマンがグッドの判定。
すかさず、主審がフォールトのオーバーコール。
強烈なサーブを打った、イム・ヨンギョが審判を見ながら歩いてくる。
韓国の監督も審判台へ。
何度もあったように思う。
日本に有利な判定ばかりなので、いいようだが ・・・
さて、この主審によるオーバーコール
何のためにあるのかというと
ラインズマンのミスを防ぐため。
もう少しはっきり言うと、オオドジ判定の訂正。
20cmもアウトしたのにラインズマンが黙っている。
そうゆう時に使うためなのだ。
主審の方が位が上なので、どんどんやるというものではない。
大体、主審とラインズマン
どっちが判定に適した位置にいるかというと
間違いなく、ラインズマン。
だからその判定を覆すのは
見にくい審判台から見ても、それでも明らかなミスジャッジだけ。
ボール半個分程度の判定に介入すべきではないのだ。
際どい判定を主審がつぎつぎに始めたら
逆に、ミスジャッジだらけになる事間違いなし。
基本的に
主審は偉そうにデーンと座って、進行を上手くやればいいのだ。
(まあ、意見は人によってさまざまかもしれないが)
まったく、全く、マッタク・・・・・
午前中レッスンだったので、家でテレビ観戦。
添田選手、体調が悪いのか動きに精彩が無かった。
その試合で気になったのが主審のオーバーコール。

ラインに触れたか? というサーブに
ラインズマンがグッドの判定。
すかさず、主審がフォールトのオーバーコール。
強烈なサーブを打った、イム・ヨンギョが審判を見ながら歩いてくる。

韓国の監督も審判台へ。
何度もあったように思う。
日本に有利な判定ばかりなので、いいようだが ・・・

さて、この主審によるオーバーコール
何のためにあるのかというと
ラインズマンのミスを防ぐため。
もう少しはっきり言うと、オオドジ判定の訂正。

20cmもアウトしたのにラインズマンが黙っている。
そうゆう時に使うためなのだ。
主審の方が位が上なので、どんどんやるというものではない。
大体、主審とラインズマン
どっちが判定に適した位置にいるかというと

間違いなく、ラインズマン。
だからその判定を覆すのは
見にくい審判台から見ても、それでも明らかなミスジャッジだけ。

ボール半個分程度の判定に介入すべきではないのだ。
際どい判定を主審がつぎつぎに始めたら
逆に、ミスジャッジだらけになる事間違いなし。

基本的に
主審は偉そうにデーンと座って、進行を上手くやればいいのだ。
(まあ、意見は人によってさまざまかもしれないが)

まったく、全く、マッタク・・・・・

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