2010年08月02日
ヨネックスカップ千葉県大会
ヨネックスレディースチャレンジカップ2010千葉県大会
(長いなあ・・・)が
松原テニスクラブ印西で開催された。
昨年はうちの 『トミーフットサル松戸 テニススクール』
栗原・島田ペアーが優勝したが今年は?
全員集合し開会式の後、集合写真。
早速試合開始、暑い中、熱戦が
4ペアーづつのリーグ戦と各グループ1位による8組の決勝トーナメント。
上の2枚はたまたま同じヨネックスのウェアーだが、違うペアーの写真。
予選リーグ終了後
ヨネックス アドバイザリースタッフの兼城悦子プロが来場し
参加者にクリニックを開いてくれた。
当クラブには3回目となる、元世界ランク26位
旧姓 井上悦子プロ、あのエッチャンだ。
今回はダブルスの実践的な動きとボレーのクリニック。
印象的だったアドバイスは
「時にはファーストボレー後も思い切ってネットへつめる。
それを見たパートナーが後ろを気にすればいい。」
後で気がついたのだが
準優勝ペアーがリードしていたとき
優勝ペアーが逆転し始めてから、それを実践していたのだ。
クリニック終了後にはベストドレッサー賞の発表が
うちのクラブ所属、河村・北山ペアー。
なんと、エッチャンと同じ赤のウェアーで統一。
エッチャンから賞品が渡された。
エッチャンにはうちの未来のエースたちからアイスの授与。
試合のほうは決勝トーナメント3試合を全て 7-5 で逆転
大竹・永田ペアーが優勝し、賞品と全国大会出場をゲット。
特に決勝戦では、思い切ってネット際につめるプレーなどで
細田・上條ペアーに 1-5 からの大逆転
後半、見事な攻撃テニスが光った。
ほかの出場者の皆さんもだんだんレベルが上がり
つなぐだけの消極的なプレーでは勝ち進めなくなってきたようだ。
今日は暑い中、選手の皆さん、いいプレーをありがとう。
お母さんを待ってくれていた、未来のエースたち、ありがとう。
運営に当たってくれた、松本コーチ、土門支配人、ありがとう。
ヨネックスのスタッフの皆さん
はるばる指導に来てくれた
兼城悦子プロ、本当にありがとうございました。
皆さんぜひまた、うちのクラブに来てください。
(長いなあ・・・)が
松原テニスクラブ印西で開催された。
昨年はうちの 『トミーフットサル松戸 テニススクール』
栗原・島田ペアーが優勝したが今年は?
全員集合し開会式の後、集合写真。
早速試合開始、暑い中、熱戦が
4ペアーづつのリーグ戦と各グループ1位による8組の決勝トーナメント。
上の2枚はたまたま同じヨネックスのウェアーだが、違うペアーの写真。
予選リーグ終了後
ヨネックス アドバイザリースタッフの兼城悦子プロが来場し
参加者にクリニックを開いてくれた。
当クラブには3回目となる、元世界ランク26位
旧姓 井上悦子プロ、あのエッチャンだ。
今回はダブルスの実践的な動きとボレーのクリニック。
印象的だったアドバイスは
「時にはファーストボレー後も思い切ってネットへつめる。
それを見たパートナーが後ろを気にすればいい。」
後で気がついたのだが
準優勝ペアーがリードしていたとき
優勝ペアーが逆転し始めてから、それを実践していたのだ。
クリニック終了後にはベストドレッサー賞の発表が
うちのクラブ所属、河村・北山ペアー。
なんと、エッチャンと同じ赤のウェアーで統一。
エッチャンから賞品が渡された。
エッチャンにはうちの未来のエースたちからアイスの授与。
試合のほうは決勝トーナメント3試合を全て 7-5 で逆転
大竹・永田ペアーが優勝し、賞品と全国大会出場をゲット。
特に決勝戦では、思い切ってネット際につめるプレーなどで
細田・上條ペアーに 1-5 からの大逆転
後半、見事な攻撃テニスが光った。
ほかの出場者の皆さんもだんだんレベルが上がり
つなぐだけの消極的なプレーでは勝ち進めなくなってきたようだ。
今日は暑い中、選手の皆さん、いいプレーをありがとう。
お母さんを待ってくれていた、未来のエースたち、ありがとう。
運営に当たってくれた、松本コーチ、土門支配人、ありがとう。
ヨネックスのスタッフの皆さん
はるばる指導に来てくれた
兼城悦子プロ、本当にありがとうございました。
皆さんぜひまた、うちのクラブに来てください。
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