2013年01月06日
深く打つ習慣
深く打つ習慣をつけるのではなく
深さをコントロールできるようになってほしい。
世のコーチたちはこう思っているのではないか?
練習で深く打つ習慣をつければ試合で深く打てる。
だから
「アウトしてもいいから、練習では深く打て」
この習慣をつけることで
練習どおり試合をすれば、半分はアウトする。
なのに、練習どおり試合をすると
「お前はばかか?」 と言われる。
もちろん
ゆるくつなぐだけでも勝てる相手に負けちゃうからだが
こうゆう人は未完の大器といわれる。
困るのは、一生、未完のままの可能性が高いことだ。
深く打つのはコントロールの技術なのだ
習慣ではない
どの深さ、浅さにも打てれば
つまり、飛距離を自在にコントロールできれば
ベースラインの手前にも打ち込むことが出来る。
結果、「あなたのボールは深いですね」、と言われる。
テニスの試合では
浅く打つことも必要だ。
深いボールに相手がまけて
浅く返球してくる。
ベースラインの中に入り、決め球を打つ。
短いボールにしなければアウトなのだ。
これは、深さを自在にコントロールできなければ
はなから出来ないことなのだ。
苦しい体勢なら
ライン際は狙わない
ベースライン際も狙わないから、浅くなる。
それでも、ナダルは勝っている。
深く打つ習慣をつけてはいけないのだ。
でも、深くも打てるようになったほうがいいのだけど。
短くしか打てない人は試合で苦労する。
深くしか打てない人は試合に勝てないのだ。
深さをコントロールできるようになってほしい。
世のコーチたちはこう思っているのではないか?
練習で深く打つ習慣をつければ試合で深く打てる。
だから
「アウトしてもいいから、練習では深く打て」
この習慣をつけることで
練習どおり試合をすれば、半分はアウトする。
なのに、練習どおり試合をすると
「お前はばかか?」 と言われる。
もちろん
ゆるくつなぐだけでも勝てる相手に負けちゃうからだが
こうゆう人は未完の大器といわれる。
困るのは、一生、未完のままの可能性が高いことだ。
深く打つのはコントロールの技術なのだ
習慣ではない
どの深さ、浅さにも打てれば
つまり、飛距離を自在にコントロールできれば
ベースラインの手前にも打ち込むことが出来る。
結果、「あなたのボールは深いですね」、と言われる。
テニスの試合では
浅く打つことも必要だ。
深いボールに相手がまけて
浅く返球してくる。
ベースラインの中に入り、決め球を打つ。
短いボールにしなければアウトなのだ。
これは、深さを自在にコントロールできなければ
はなから出来ないことなのだ。
苦しい体勢なら
ライン際は狙わない
ベースライン際も狙わないから、浅くなる。
それでも、ナダルは勝っている。
深く打つ習慣をつけてはいけないのだ。
でも、深くも打てるようになったほうがいいのだけど。
短くしか打てない人は試合で苦労する。
深くしか打てない人は試合に勝てないのだ。
mmの厚ラケに変えました。ラケットは、スイングスピードを上げるとスピンは打ちやすく両手バックも打ちやすいです。でも、バックのスライスは打ちにくいです。反発性のあるラケットなので、以前の打ち方では安定しません。厚ラケのバックのスライスの打ち方を教えて下さい。例えば、厚く当てる、薄く切って打つ、上から下に厚く切って打つ、手首をコックする、横振りにするなど、どのうち方がいいですか?
ラケットを変えた理由は、ムーンボールを打ちやすいと思ったから変えました。