2012年07月13日
ラケット面や銀座を感じる
先日、S高校の指導に行った時に強調したもう1つのこと。
それはラケット面を感じるということ。
フォアハンドで腕を捻らないよう
下向きに引いたラケット面。
そこから何の細工も無く打てばエラーするはずがないのだが
エラーする人はたくさんいる
エラーしない人ももちろんいる。
その人たちはほとんどエラーしない。
どこが違うのだろうか?
実はその人たち
ラケット面を感じて
ラケット面まで神経が届いている超能力者なのだ。
まあ、超能力は真っ赤なうそで
面を感じようとする人は必ず感じる。
それに思い至るかどうかなのだ。
昔お話したことがあるので、覚えている人もいると思う。
われわれは箸でご飯を食べる時
箸の先を感じていて
箸の先がどう動くかを思えばそのとおりに出来る。
箸の先でご飯の炊け具合まで判る。
これを感じない人は時々、鼻で食べることになる。
鼻で食べる人がめったにいないことを見ると
大抵の人はラケット面を感じるぐらいは出来るはずだ。
打球時にボールを捉えるラケット面と
ジョリジョリッとボールを捉える感触を味わおう。
これで名人と呼ばれるはずだ。
さて、昨日はブログをアップ後、東京さ行った。
新宿での会議後、久々の銀座だ。
銀座ですよ。
銀座7丁目のビールやさんで
大学の庭球部OB会、関東地区の役員会だ。
だからなんだといわれても困るが
考えてみれば
この先に、昔勤めていた会社の本社があったので
時々はこの辺を通った。
35年ぶりくらい。
きれいな街だった。
もちろん東戸塚と違い、ベコ飼っている人はいないようだ。
それはラケット面を感じるということ。
フォアハンドで腕を捻らないよう
下向きに引いたラケット面。
そこから何の細工も無く打てばエラーするはずがないのだが
エラーする人はたくさんいる
エラーしない人ももちろんいる。
その人たちはほとんどエラーしない。
どこが違うのだろうか?
実はその人たち
ラケット面を感じて
ラケット面まで神経が届いている超能力者なのだ。
まあ、超能力は真っ赤なうそで
面を感じようとする人は必ず感じる。
それに思い至るかどうかなのだ。
昔お話したことがあるので、覚えている人もいると思う。
われわれは箸でご飯を食べる時
箸の先を感じていて
箸の先がどう動くかを思えばそのとおりに出来る。
箸の先でご飯の炊け具合まで判る。
これを感じない人は時々、鼻で食べることになる。
鼻で食べる人がめったにいないことを見ると
大抵の人はラケット面を感じるぐらいは出来るはずだ。
打球時にボールを捉えるラケット面と
ジョリジョリッとボールを捉える感触を味わおう。
これで名人と呼ばれるはずだ。
さて、昨日はブログをアップ後、東京さ行った。
新宿での会議後、久々の銀座だ。
銀座ですよ。
銀座7丁目のビールやさんで
大学の庭球部OB会、関東地区の役員会だ。
だからなんだといわれても困るが
考えてみれば
この先に、昔勤めていた会社の本社があったので
時々はこの辺を通った。
35年ぶりくらい。
きれいな街だった。
もちろん東戸塚と違い、ベコ飼っている人はいないようだ。
コメント
お久しぶりです今月のテニス塾宜しくお願いします。私は、ストロークでインバクトで正面を向くために長さ約4メートル位の壁打ちをやっておりますがほとんど正面を向いた状態でボールを打っております。そしてインパクト後にワイパーで右手が左腰辺りにくるように意識して打っております。いままで壁打ちでインパクトの時にラケットを止めていましたがラケツトの逃げ場がなくでしっくりいかなかったので今は意識的にワイパーで打っておりますがこの打ち方でいいのか又壁打ちの注意点があれば大変お忙しい中だと思いますが御指導宜しくお願いします。
投稿者 遠くから来た者
2012/07/15 13:08