2013年08月13日
ショートラリーのお釣りその2
ショートラリーは忙しい
打ったらすぐに返ってくる。
これは壁打ちも同じこと。
そんなわけでテイクバックをはしょることがよくある。
これはテイクバックの引き方
その線を書いたもの。
黄色い線のように引けば、面が後ろ向きに引け
インパクトに垂直な面を出すことが可能になる。
ところが打ったらすぐに返ってきちゃうので
余計なことがしにくい。
つい出来心で、赤い線のようにショートカットしてしまう。
特に、脇を閉めてなんて思っているとこうなりやすい。
面が予定よりも上向きに引けてしまうわけで
当然そのままでは、インパクトで上向きの面がでる。
その分はインパクトまでに面を被せていけば良いわけで
これで一件落着。
ショートラリーを続けている間
修正作業をすればいいし
一度距離感をつかめば、何度も同じように面を被せればいいのだ。
そしてベースラインへ下がってのロングラリー。
ここからはさっきほど被せ方をきつくしなくてもいい。
3本目くらいで調整完了。
その後立て続けに入るから、練習としては完璧。
試合でだって、
その場所で、3本くらい調節すれば充分打てる。
でも、それはルールで認められていないこと
それ以外に何も問題はないのだが。
打ったらすぐに返ってくる。
これは壁打ちも同じこと。
そんなわけでテイクバックをはしょることがよくある。
これはテイクバックの引き方
その線を書いたもの。
黄色い線のように引けば、面が後ろ向きに引け
インパクトに垂直な面を出すことが可能になる。
ところが打ったらすぐに返ってきちゃうので
余計なことがしにくい。
つい出来心で、赤い線のようにショートカットしてしまう。
特に、脇を閉めてなんて思っているとこうなりやすい。
面が予定よりも上向きに引けてしまうわけで
当然そのままでは、インパクトで上向きの面がでる。
その分はインパクトまでに面を被せていけば良いわけで
これで一件落着。
ショートラリーを続けている間
修正作業をすればいいし
一度距離感をつかめば、何度も同じように面を被せればいいのだ。
そしてベースラインへ下がってのロングラリー。
ここからはさっきほど被せ方をきつくしなくてもいい。
3本目くらいで調整完了。
その後立て続けに入るから、練習としては完璧。
試合でだって、
その場所で、3本くらい調節すれば充分打てる。
でも、それはルールで認められていないこと
それ以外に何も問題はないのだが。