2013年08月10日
ハードコートのほうが楽
一般的にハードコートは硬くて疲れる
腰に来る
夏は暑い
などと言われ、砂入り人工芝のほうに一般プレーヤーは流れがち。
私としては最近
選手の相手をする都合上
ハードコートに立つ機会が多い。
これが以外に楽なのだ。
ボールはイレギュラーもせずに、まじめに飛んでくる。
だから姿勢を崩されることが少ない。
走り出しの足も滑ったりしない。
思ったとおりに
もちろんゆっくりと走り出せる。
松原テニスクラブ印西には14面のコートがあるのだが
そのうち、選手育成のため2面はハードコートなのだ。
特別なブランドハードコートではないので
クッションレスの硬さが足に響く?
かと思ったが
最近のシューズは見事にショックを吸収してくれる。
オープンコートに打たれる相手ハードヒットボールは
俊足の私にとって
どっちみち
サーフェスのいかんを問わず、取れない。
こちらからのハードヒットは
砂入り人工芝だと拾われるが
ハードコートだと
時々、ウィナーになる。
ハードコートは確かにこの時期、暑い。
でも、砂入り人工芝も ・・・
まあ、そんなわけで
ハードコートの上で、それほど疲れていない自分に気がつく。
ハードコートの方が楽なのだ。
腰に来る
夏は暑い
などと言われ、砂入り人工芝のほうに一般プレーヤーは流れがち。
私としては最近
選手の相手をする都合上
ハードコートに立つ機会が多い。
これが以外に楽なのだ。
ボールはイレギュラーもせずに、まじめに飛んでくる。
だから姿勢を崩されることが少ない。
走り出しの足も滑ったりしない。
思ったとおりに
もちろんゆっくりと走り出せる。
松原テニスクラブ印西には14面のコートがあるのだが
そのうち、選手育成のため2面はハードコートなのだ。
特別なブランドハードコートではないので
クッションレスの硬さが足に響く?
かと思ったが
最近のシューズは見事にショックを吸収してくれる。
オープンコートに打たれる相手ハードヒットボールは
俊足の私にとって
どっちみち
サーフェスのいかんを問わず、取れない。
こちらからのハードヒットは
砂入り人工芝だと拾われるが
ハードコートだと
時々、ウィナーになる。
ハードコートは確かにこの時期、暑い。
でも、砂入り人工芝も ・・・
まあ、そんなわけで
ハードコートの上で、それほど疲れていない自分に気がつく。
ハードコートの方が楽なのだ。