2013年03月28日
タイガーがイメージするのは
今日、『ためにならないブログ』 を見ていたら
とってもためになりそうな話が出でいた。
お暇な方はぜひ、あちらを覗いてみてほしい。
世界No1ゴルファー、タイガー・ウッズの話なのだが、最初の部分を抜粋した。
タイガー・ウッズはトーナメント中、
相手がパッティングする時に何を考えているのか?
タイガーは、「入れ!」と思って、
対戦相手のパットを見るのだそうだ。
「外せ!」ではない、「入れ!」である。
相手のミスを願っていると、自分からネガティブオーラが出る。
そのネガティブオーラは自分自身のパフォーマンスにも
悪い影響を及ぼしてしまう。
のだそうだ。
ここでしっかりと我田引水。
私のほうに役立つ部分のみをいただく。
ためブロさんも触れていた、テニスのサーブリターンでの話し。
相手のサーブが当然入ってくるものとして考えておく。
そうじゃないと対応できない。
「ダブれ!!」 なんて考えているひまはないのだ。
もう1つ、いけないのは
「エラーしないように」 と考えて打つこと。
否定形のイメージは作れない。
「アウトしないように」、のビジュアルなイメージはアウトだし
「ネットしないように」のビジュアルなイメージは、ネットなのだ。
エラーしないように打てば、ちゃんとエラーする。
考えておくべきは、リターンエースとか
足元に打ち込まれて参っている相手プレーヤーのイメージ。
このために、リターンポジションに入る前から
イメージを盛り上げていく必要がある。
絶好調な時はそれができているとき。
それでショットが決まればますます絶好調。
ゴルフだったら
相手プレーヤーのパットに、入れとイメージする。
そして、自分が、「当然入るパット」のポジションに向かう。
なるほど。
テニスも、そんな気持ちで
「当然決まるリターン」 のポジションに着けるといいな。
ためブロさん、ためになる話をありがとう。
とってもためになりそうな話が出でいた。
お暇な方はぜひ、あちらを覗いてみてほしい。
世界No1ゴルファー、タイガー・ウッズの話なのだが、最初の部分を抜粋した。
タイガー・ウッズはトーナメント中、
相手がパッティングする時に何を考えているのか?
タイガーは、「入れ!」と思って、
対戦相手のパットを見るのだそうだ。
「外せ!」ではない、「入れ!」である。
相手のミスを願っていると、自分からネガティブオーラが出る。
そのネガティブオーラは自分自身のパフォーマンスにも
悪い影響を及ぼしてしまう。
のだそうだ。
ここでしっかりと我田引水。
私のほうに役立つ部分のみをいただく。
ためブロさんも触れていた、テニスのサーブリターンでの話し。
相手のサーブが当然入ってくるものとして考えておく。
そうじゃないと対応できない。
「ダブれ!!」 なんて考えているひまはないのだ。
もう1つ、いけないのは
「エラーしないように」 と考えて打つこと。
否定形のイメージは作れない。
「アウトしないように」、のビジュアルなイメージはアウトだし
「ネットしないように」のビジュアルなイメージは、ネットなのだ。
エラーしないように打てば、ちゃんとエラーする。
考えておくべきは、リターンエースとか
足元に打ち込まれて参っている相手プレーヤーのイメージ。
このために、リターンポジションに入る前から
イメージを盛り上げていく必要がある。
絶好調な時はそれができているとき。
それでショットが決まればますます絶好調。
ゴルフだったら
相手プレーヤーのパットに、入れとイメージする。
そして、自分が、「当然入るパット」のポジションに向かう。
なるほど。
テニスも、そんな気持ちで
「当然決まるリターン」 のポジションに着けるといいな。
ためブロさん、ためになる話をありがとう。
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