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松原コーチのテニスクラブ日記 テニス技術の解説者でもある松原コーチがテニスクラブでの指導等を通じて、感じたことやテニスの技術解説、テニス人生の楽しさを伝えていく。

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ボレーのスウィング

『レフティ』 さんからフォアボレーの質問です。

以下がそのコメントの全文です。


マイク 松原コーチ、こんばんは。
最近、球出し機によるボレー練習に励んでいます。
目標は、しっかり振って、しっかりスライス回転をかけること。

ところが、フォアボレーが上手くいきません。
バックハンドは元々スライスが得意(と自分では思っている…。)なので、結構、緩急とも思ったスライスが打てるのですが、フォアはほとんど振り遅れてしまいます。

たいした球出しスピードでもないのです。「バックで出来て、フォアで出来ないはずはない!」と思い、上下の振りを極端にしてみたり、アウトサイドインのスウィング要素を強くしたりと、色々やってみますが、ガチン!と芯を外した掌の感覚、またボールは抑えきれずに浮いてしまいます。

実地で見ないと無理と言われてしまいそうなのですが、ボールによって調整可能なフォームと自分のタイミングをつかむべく日々あがいています。
連日の質問で申し訳ありませんが、ご解説よろしくお願いいたします。

投稿者 レフティ 2013/03/07 17:06




また、『kobayashi』 さんからもこんなコメントが。


マイク いいですね。
ボレーは主にラケット面を当てるだけのイメージですが、どうなのでしょうか?

投稿者 kobayashi 2013/03/13 20:49






スマイル 私の答えです。

まず、ボレーは当てるだけか? というと
ほとんどのボレー、プロはかなりスウィングします。


フェデラーのボレー


ほんの一部、ドロップボレーくらいでしょうか
ほとんどスウィング無しで打つこともあります。

ほとんどのボレーはかなり振ります。
むしろ、振らないほうが例外なのです。


振らないと当てるのが難しい。
それと
強さや深さの調整にスウィングとアンダースピンが不可欠です。
ですから振らないプロはほとんどいません。

アマチュアの上級者でも
バックボレーが苦手な人はほとんどいません。
逆にフォアボレーが得意な人も、とっても少ない。

バックはスウィングするのに
フォアはスウィングが少ないことが一番の理由だと思います。



さて、フォアボレーでお悩みの、『レフティ』 さん

バックで、ラケットヘッドが遅れて振り出してはいませんか?
少し、引き起こしで強さを出したりして。

これをフォアボレーでやると、とても物事を複雑にします。

フォアボレーは手首を固定し
ラケットヘッドが振り初めに出遅れないよう
滑らかに振り始めるのがコツです。


私がコーチ研修会の見本でやったフォアボレーを
昔々、『ためブロ』 さんがユーチューブにアップしてくれた物がありますので
腕の形、手首の固定具合、スウィングの始動の滑らかさ等
もちろんスウィングの大きさなども見てください。






かなり、まあるく、弧を描いて振っています
自分でもここまでとは思いませんでした。

それとスウィングとセットで面がかなり垂直から上向きへと変化している。

まあ、そんなことを感じてみてください。



もう1つ、いや2つかな、コツがあるのですがそれはまた次回に

そして練習法についてもお話しようと思います。  ナイス!



ボレー | 投稿者 松原コーチ 20:27 | コメント(2) | トラックバック(0)