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松原コーチのテニスクラブ日記 テニス技術の解説者でもある松原コーチがテニスクラブでの指導等を通じて、感じたことやテニスの技術解説、テニス人生の楽しさを伝えていく。

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外人は手打ちだそうだ

先日、日本テニス事業協会の理事会があり
関西から来た、スクールオーナーのSさんとお話した。

Sさんは最近、ベテランのトーナメントに参加していて
実戦的なテニスに定評のある方だ。

時々海外の試合にも参加しているそうで
そこで感じたという、面白い話。

「松原さん、外人で、全身を使って打っている人なんていないよ」

みんな、手打ちなんだそうで
腕力もあるからだろうが
それなりのショットを打っているのだということ。

日本の選手のほうが
全身を使って、ひょろひょろ玉を打っているそうで
もっと実用性を考えたほうがいいというお話。


ボール、打球というのは
飛んでいく方角とスピード、そしてスピン
それ以外の要素はない。

しっかり押して打ったショットは終速が早いとか
体重をかけたショットは重いとか

そんなことは物理的にありえない。   悪だくみ



実戦のテニスでは、相手がいる。

相手のショットに対し
ひまがあれば、全身を使ったショットでも対処できる。


ナダルの構え



しかし、相手ボールが速かったりして
余裕の無い態勢になると、全身を使って打つのは難しい。

どこかにはしょる部分がないと
間に合わないで、エラーが出やすくなる。

その点、
全身を使わない、手打ちなら (本当は腕打ち)
どんな時でも間に合いやすい。

ひまがあまり無い時と、有りすぎる時があるだけだ。

練習時間や才能もあるプロなら
必要なだけ身体を使って、どんなショットにも対処できる。


ナダルの振りぬき


アマチュアの場合
どんなショットにも対処するには
より安全サイドの
あまり身体を使わないショットのほうが
ピークパワーでは負けても
かつ可能性が高いということだろう。  ナイス!


もっと意地悪に考えると
ピークパワーでさえ
安心して打つ、腕打ちのほうが
おそるおそるの全身打ちよりも勝る可能性も ・・・  うるせー


試合等 | 投稿者 松原コーチ 22:15 | コメント(2) | トラックバック(0)