2009年08月26日
バックボレーのおまけ
先日のフォアボレーのおまけの連続写真。
今日もフォアボレーの連続写真の紹介がよかったと
クラブの会員さんから、お褒めの言葉をいただいた。
(なぜか、私の美しいフォームに対するお褒めの言葉は・・・・・ )
さてさて、バックボレーでも私のポーズだけでは
説得力が足りないのか。
ここはやっぱりトッププロに登場願うしかないか。
ところが、バックボレーの連続写真を探したのだが、あまり数がない。
特にわかりやすいのとなると、ほんとこれ1枚。
A・ロディックの連続写真を見てください。
ローボレーを打つ状況というのは
とても忙しい状態で、本人はいい体勢をとれないことが多い。
だから動きながらはあたりまえ。
(ヒマなら前進してハイボレーにするでしょう)
その割には凹型に弧を描いて、きれいなスウィングだ。
面も少しずつ上を向いていってるのがわかるでしょう。
上下の動き幅がかなりあることも確認しましょう。
そして手首の角度が変わらないことも要チェック項目。
この突然を撮るのはカメラマンも大変なんだと思う。
だから数がないのかも。
反対に、撮影が簡単なのは、サーブ。
つぎはレシーブでしょうね。
さて、ボレーではないが
スウィングを勉強するには、トッププロのスライス・ストローク。
N・キーファーの連続写真をじっくり味わってください。
腕を内旋、外旋させず
先ほどのボレーであげた感心項目
すべて当てはまっていると思います。
違うのはスウィングの大きさだけです。
それと、引くときですが、
振るときの反対向きですが、
凹型に下にえぐるように引いているでしょう。
これが、切れるスライスを打つ人の特徴です。
ぜひ、この、しっかりスウィングする感覚を身につけると、いいと思います。
今日もフォアボレーの連続写真の紹介がよかったと
クラブの会員さんから、お褒めの言葉をいただいた。
(なぜか、私の美しいフォームに対するお褒めの言葉は・・・・・ )
さてさて、バックボレーでも私のポーズだけでは
説得力が足りないのか。
ここはやっぱりトッププロに登場願うしかないか。
ところが、バックボレーの連続写真を探したのだが、あまり数がない。
特にわかりやすいのとなると、ほんとこれ1枚。
A・ロディックの連続写真を見てください。
ローボレーを打つ状況というのは
とても忙しい状態で、本人はいい体勢をとれないことが多い。
だから動きながらはあたりまえ。
(ヒマなら前進してハイボレーにするでしょう)
その割には凹型に弧を描いて、きれいなスウィングだ。
面も少しずつ上を向いていってるのがわかるでしょう。
上下の動き幅がかなりあることも確認しましょう。
そして手首の角度が変わらないことも要チェック項目。
この突然を撮るのはカメラマンも大変なんだと思う。
だから数がないのかも。
反対に、撮影が簡単なのは、サーブ。
つぎはレシーブでしょうね。
さて、ボレーではないが
スウィングを勉強するには、トッププロのスライス・ストローク。
N・キーファーの連続写真をじっくり味わってください。
腕を内旋、外旋させず
先ほどのボレーであげた感心項目
すべて当てはまっていると思います。
違うのはスウィングの大きさだけです。
それと、引くときですが、
振るときの反対向きですが、
凹型に下にえぐるように引いているでしょう。
これが、切れるスライスを打つ人の特徴です。
ぜひ、この、しっかりスウィングする感覚を身につけると、いいと思います。