2009年08月26日
バックボレーのおまけ
先日のフォアボレーのおまけの連続写真。
今日もフォアボレーの連続写真の紹介がよかったと
クラブの会員さんから、お褒めの言葉をいただいた。![祝](http://blog.tennis365.net/common/icon/109.gif)
(なぜか、私の美しいフォームに対するお褒めの言葉は・・・・・ )![炎](http://blog.tennis365.net/common/icon/107.gif)
さてさて、バックボレーでも私のポーズだけでは
説得力が足りないのか。![不満](http://blog.tennis365.net/common/icon/19.gif)
ここはやっぱりトッププロに登場願うしかないか。![フォアハンドb](http://blog.tennis365.net/common/icon/101.gif)
ところが、バックボレーの連続写真を探したのだが、あまり数がない。
特にわかりやすいのとなると、ほんとこれ1枚。![あれー?](http://blog.tennis365.net/common/icon/10.gif)
A・ロディックの連続写真を見てください。
ローボレーを打つ状況というのは![はにわ](http://blog.tennis365.net/common/icon/127.gif)
とても忙しい状態で、本人はいい体勢をとれないことが多い。
だから動きながらはあたりまえ。
(ヒマなら前進してハイボレーにするでしょう)
その割には凹型に弧を描いて、きれいなスウィングだ。
面も少しずつ上を向いていってるのがわかるでしょう。
上下の動き幅がかなりあることも確認しましょう。
そして手首の角度が変わらないことも要チェック項目。
この突然を撮るのはカメラマンも大変なんだと思う。![拍手](http://blog.tennis365.net/common/icon/123.gif)
だから数がないのかも。
反対に、撮影が簡単なのは、サーブ。
つぎはレシーブでしょうね。
さて、ボレーではないが
スウィングを勉強するには、トッププロのスライス・ストローク。
N・キーファーの連続写真をじっくり味わってください。
腕を内旋、外旋させず
先ほどのボレーであげた感心項目
すべて当てはまっていると思います。
違うのはスウィングの大きさだけです。
それと、引くときですが、
振るときの反対向きですが、
凹型に下にえぐるように引いているでしょう。![メガホン](http://blog.tennis365.net/common/icon/77.gif)
これが、切れるスライスを打つ人の特徴です。
ぜひ、この、しっかりスウィングする感覚を身につけると、いいと思います。![スマイル](http://blog.tennis365.net/common/icon/01.gif)
今日もフォアボレーの連続写真の紹介がよかったと
クラブの会員さんから、お褒めの言葉をいただいた。
![祝](http://blog.tennis365.net/common/icon/109.gif)
(なぜか、私の美しいフォームに対するお褒めの言葉は・・・・・ )
![炎](http://blog.tennis365.net/common/icon/107.gif)
さてさて、バックボレーでも私のポーズだけでは
説得力が足りないのか。
![不満](http://blog.tennis365.net/common/icon/19.gif)
ここはやっぱりトッププロに登場願うしかないか。
![フォアハンドb](http://blog.tennis365.net/common/icon/101.gif)
ところが、バックボレーの連続写真を探したのだが、あまり数がない。
特にわかりやすいのとなると、ほんとこれ1枚。
![あれー?](http://blog.tennis365.net/common/icon/10.gif)
A・ロディックの連続写真を見てください。
ローボレーを打つ状況というのは
![はにわ](http://blog.tennis365.net/common/icon/127.gif)
とても忙しい状態で、本人はいい体勢をとれないことが多い。
だから動きながらはあたりまえ。
(ヒマなら前進してハイボレーにするでしょう)
その割には凹型に弧を描いて、きれいなスウィングだ。
面も少しずつ上を向いていってるのがわかるでしょう。
上下の動き幅がかなりあることも確認しましょう。
そして手首の角度が変わらないことも要チェック項目。
この突然を撮るのはカメラマンも大変なんだと思う。
![拍手](http://blog.tennis365.net/common/icon/123.gif)
だから数がないのかも。
反対に、撮影が簡単なのは、サーブ。
つぎはレシーブでしょうね。
さて、ボレーではないが
スウィングを勉強するには、トッププロのスライス・ストローク。
N・キーファーの連続写真をじっくり味わってください。
腕を内旋、外旋させず
先ほどのボレーであげた感心項目
すべて当てはまっていると思います。
違うのはスウィングの大きさだけです。
それと、引くときですが、
振るときの反対向きですが、
凹型に下にえぐるように引いているでしょう。
![メガホン](http://blog.tennis365.net/common/icon/77.gif)
これが、切れるスライスを打つ人の特徴です。
ぜひ、この、しっかりスウィングする感覚を身につけると、いいと思います。
![スマイル](http://blog.tennis365.net/common/icon/01.gif)
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