2009年08月12日
微音量ギターだった
夏休みの工作、小音量ギター製作が佳境に入ってきた。
まとめて休めないが、時間を作って、少しずつ、少しずつ、進んでいる。
今日は、天板(響板)と裏板を接着。
ボディーが出来た。
塗装の前に仮組みして、音を確認することにした。
弦を張って、チューニング。
6弦の音をチューナーがなかなか拾えない。
6弦は一番太い奴だ。
低い音は、ボディーが小さいのでしょうがない。
5弦以下は大丈夫。
エレキギターだったときよりはマシだが
小音量ギターというより、『微音量ギター』
いくらなんでも音が小さい。
うちの奥さんは、「そんなモンでいいんじゃない」 と
私の奏でる雑音が少ないので気に入ったようす。
しかしこれでは実用性に欠ける。
天板の穴を大きくすることにした。
夏休みの工作はまだまだ続くのであった・・・・・
まとめて休めないが、時間を作って、少しずつ、少しずつ、進んでいる。
今日は、天板(響板)と裏板を接着。
ボディーが出来た。
塗装の前に仮組みして、音を確認することにした。
弦を張って、チューニング。
6弦の音をチューナーがなかなか拾えない。
6弦は一番太い奴だ。
低い音は、ボディーが小さいのでしょうがない。
5弦以下は大丈夫。
エレキギターだったときよりはマシだが
小音量ギターというより、『微音量ギター』
いくらなんでも音が小さい。
うちの奥さんは、「そんなモンでいいんじゃない」 と
私の奏でる雑音が少ないので気に入ったようす。
しかしこれでは実用性に欠ける。
天板の穴を大きくすることにした。
夏休みの工作はまだまだ続くのであった・・・・・