2009年07月20日
東戸塚校オープンダブルス終了
今日は東戸塚松原テニススクールの男子オープンダブルスだった。
朝から、大会運営スタッフとして裏方に徹した。
結果は、鈴木・藤原ペアーの優勝。
前列中央の二人が優勝ペアー。
右の藤原君は長身を生かしサーブからのネットプレーや
高い位置からのレシーブがうまい。
左側の鈴木君はグリグリのベースライナー。
サーブ後もストロークで勝負。
足元に打ち込んだり、サイドを狙ったり、
それにトップスピンロブも有効だった。
二人とも前半は練習不足を露呈し、調子が上がらなかったが、
慣れてきた後半、他の人たちが疲れたころ、
一気に勝利を重ねた。
実は彼らは二人ともうちのスクールのOB。
ついこの前まで東戸塚で一緒にレッスンしていた人たちなのだ。
顔が以前よりだいぶ白くなっているが、
元気にテニスを続けているのを見ると
ほんとにうれしい。
この写真撮影の後、
サービスの身体の向きについて、希望者にレッスンを行った。
かなりの人がジュースコートのスピンサーブのとき
構えや、トスの上げる腕の方向の説明にびっくりといった感じだった。
もちろん、見本を見せ、みんなにやってもらい
かなりよくすることができたと思う。 (この内容は以前の6月15日のブログと同じなので見てください)
ところで、最近のダブルスですが、
鈴木君のようにサーブの後、ストロークで勝負というのも
スペインやアルゼンチンの選手にはごく普通のことになっているようですよ。
朝から、大会運営スタッフとして裏方に徹した。
結果は、鈴木・藤原ペアーの優勝。
前列中央の二人が優勝ペアー。
右の藤原君は長身を生かしサーブからのネットプレーや
高い位置からのレシーブがうまい。
左側の鈴木君はグリグリのベースライナー。
サーブ後もストロークで勝負。
足元に打ち込んだり、サイドを狙ったり、
それにトップスピンロブも有効だった。
二人とも前半は練習不足を露呈し、調子が上がらなかったが、
慣れてきた後半、他の人たちが疲れたころ、
一気に勝利を重ねた。
実は彼らは二人ともうちのスクールのOB。
ついこの前まで東戸塚で一緒にレッスンしていた人たちなのだ。
顔が以前よりだいぶ白くなっているが、
元気にテニスを続けているのを見ると
ほんとにうれしい。
この写真撮影の後、
サービスの身体の向きについて、希望者にレッスンを行った。
かなりの人がジュースコートのスピンサーブのとき
構えや、トスの上げる腕の方向の説明にびっくりといった感じだった。
もちろん、見本を見せ、みんなにやってもらい
かなりよくすることができたと思う。 (この内容は以前の6月15日のブログと同じなので見てください)
ところで、最近のダブルスですが、
鈴木君のようにサーブの後、ストロークで勝負というのも
スペインやアルゼンチンの選手にはごく普通のことになっているようですよ。