2011年09月06日
徒然なるままに閑居中
『うそほんと』 さんから先日、質問をいただいた。
「サーブは水物」 だが
松原さんは突然、試合に誘われ、アップ無しでいきなり打つそうだが
それでも入れるコツがあるのか、という話。
これって、ふと、プロの練習法と同じだと気がついた。
1球目から入れていく。
必ず絶好調に持って行く。
書き始めた最初は、あまり盛り上がらないかと思ったのだが
意外に面白い話になった。
今日はもう一つのブログ
『松原雄二のテニス技術解説』 で、この話を取り上げた。
先日、サーブの話題で取り上げた、『十勝のヒグマ』 さんにも見てほしいし
たくさんの人に見てほしくなった。
だから今日は、無料の設定にした、ぜひ皆さん見てください。
質問に答えるとか、うまく打てない人を教えるというのは
色々と新しいことに気付かせてもらうチャンスだ。
ところが、何せこの2週間でテニスをしたのが1回だけ
しかも社員研修なので
当日のメインテーマで
見本のフォアハンドを打っただけ。
ホント、テニスに接する機会がない。
当然テニスに対し疑問が出てこない。
誰か質問くださいね。
さて、先ほどもお話ししたように
なんせ、運動不足。
古い、MTBを引っ張り出して、自転車通勤を始めた。
横浜はとにかく起伏が多く、登ったり降りたりの20分。
膝の後ろや背中がかなり張っている。
ほぐしてもらいに
先ほど、いつもの、『緑園太陽整骨院』 に行き
毎週1回の定期メンテナンス。
いつもは混んでいるのだが
今日はなぜか、私一人。
いつも以上に、田中先生にしっかりとほぐしてもらった。
膝の後ろをしっかり押され、痛かった。
おかげで、年に3回くらいの
『定期ぎっくり腰』 の不安がなくなり、快調。
120歳くらいまでは現役プレーヤーとして、しっかりいけそうだ。
さて、さて、今日の東戸塚松原テニススクール。
茶色の補修材でアスファルトのムラを修正。
人工芝を搬入していよいよ明日から芝の張り込み。
あと4日だ。
「サーブは水物」 だが
松原さんは突然、試合に誘われ、アップ無しでいきなり打つそうだが
それでも入れるコツがあるのか、という話。
これって、ふと、プロの練習法と同じだと気がついた。
1球目から入れていく。
必ず絶好調に持って行く。
書き始めた最初は、あまり盛り上がらないかと思ったのだが
意外に面白い話になった。
今日はもう一つのブログ
『松原雄二のテニス技術解説』 で、この話を取り上げた。
先日、サーブの話題で取り上げた、『十勝のヒグマ』 さんにも見てほしいし
たくさんの人に見てほしくなった。
だから今日は、無料の設定にした、ぜひ皆さん見てください。
質問に答えるとか、うまく打てない人を教えるというのは
色々と新しいことに気付かせてもらうチャンスだ。
ところが、何せこの2週間でテニスをしたのが1回だけ
しかも社員研修なので
当日のメインテーマで
見本のフォアハンドを打っただけ。
ホント、テニスに接する機会がない。
当然テニスに対し疑問が出てこない。
誰か質問くださいね。
さて、先ほどもお話ししたように
なんせ、運動不足。
古い、MTBを引っ張り出して、自転車通勤を始めた。
横浜はとにかく起伏が多く、登ったり降りたりの20分。
膝の後ろや背中がかなり張っている。
ほぐしてもらいに
先ほど、いつもの、『緑園太陽整骨院』 に行き
毎週1回の定期メンテナンス。
いつもは混んでいるのだが
今日はなぜか、私一人。
いつも以上に、田中先生にしっかりとほぐしてもらった。
膝の後ろをしっかり押され、痛かった。
おかげで、年に3回くらいの
『定期ぎっくり腰』 の不安がなくなり、快調。
120歳くらいまでは現役プレーヤーとして、しっかりいけそうだ。
さて、さて、今日の東戸塚松原テニススクール。
茶色の補修材でアスファルトのムラを修正。
人工芝を搬入していよいよ明日から芝の張り込み。
あと4日だ。
徒然なるままに閑居中の松原コーチ、無聊を託っているのですね。
私からアホらしいような質問をいくつか。気が向いてお答えいただければ有難く思います。
1.壁打ちの効用を教えてください。かつて、壁打ちについてコメントいただいたことが1度ありますが、全国には壁打ち命のテニスプレーヤーはたくさんいることと思います。
壁打ちが上手くなったからといって、試合に勝てるとは思いませんが、出来ない人と100回打てる人ではやっぱり違うように思うのです。ちなみに私は、バックハンドスライスは壁打ちでマスターしました。可動式のネットがあれば、ドロップショットなんかも練習できそうな気がするし、まだまだ、効用はたくさんあるような気もします。
2.股抜きショットの仕方をご教授ください。アクロバティックの華です。中々お目にかかれないショットですが、打てたらモテモテ?間違いないような気もするのですが・・・。
(続く)
3.ウォームアップとクールダウンについて、松原コーチが日頃、思われていることをお聞かせください。個人の体質や季節にもよると思うのですが、大体、最低どの程度すれば、安心できるのでしょうか?また何をすればいいのでしょうか?
ちなみにクルム伊達さんは、330gのラケットを振るため?、20~30分のアップをすると雑誌でで読んだことがあります。
4.故障について教えてください。松原コーチはテニスエルボーにについては、何度か予防法など何度かコメントいただいています。しかし、テニスはふくらはぎやハムストリングの肉離れ、アキレス腱断裂、こむらがえり など、さまざまな故障があります。生徒さんにもさまざまな故障を抱えられた方がおられると存じます。少しばかりの注意点でも結構です。よろしくお願いいたします。
ちなみに私は一昨年秋、筋断裂(肉離れ)を経験しました。原因は筋トレによって筋肉の疲れを残したまま、プレーした結果の事故でした。
以上、雑誌や本を読めば、何らかの答えは探せるものかもしれませんが、松原コーチのお考えをお聞きしたく、(お時間のある時)よろしくお願いしたします。