2012年03月06日
マフラー見っけ
やっと、マフラーが見つかった。
マフラーといっても首に巻くやつではない。
どんな物っていうと、こんな物。
これは今回の現物ではなく
ヤフーのオークションで売っていた
R34スカイライン、4ドア用のもの。
左端の2本が排気の出口だ。
これは、6,543円だった。
私の車は2ドアなので合わない。
全長が違う分、たぶんパイプの長さも少し違うのだろう。
こんなにパイプが細くて、曲がりくねっていると
排気がスムーズに流れずに、パワーダウンする。
特にターボ車は
その排気でタービンを回すため、影響が大きいのだ。
それで、マニアは、たとえばこんなのと交換する。
今日まで付いていたはずの、ステンレス製のきらきら、
ゲンコツが入りそうな、大きさ。
当然、うるさい。
常識のある、教養あふれる私とすれば
お天道様に対し、世間の風に対しても、ちょっとまずい。
第一、自分でもうるさくて乗ってられない。
直列6気筒の完全バランス
その滑らかエンジンをマニュアルミッションで
ダイレクトに味わいたいから、この車なのに
お尻がしびれる怪音なのだ。
車検対応の静かなタイプだと、担当の田中君は言うが
排気音にかくれて
エンジンのジェントルなささやきが聞こえてこない。
そんなわけで、普通のマニアと違う方向の交換。
高性能マフラーから、低性能、純正マフラーへの交換なのだ。
古い車なので、中古マフラーでいいと言ったのがあだになり
いくらでもありますよ、という話だったのに
今日に至るまで見つからなかった。
ところが、先ほど、ついに発見の報が携帯に入った。
明日、登録と最後の一磨きだそうで
明後日、午前中の納車と決まった。
4週間も磨きぬかれて、磨り減っていないといいが
8日、木曜日は仕事しないぞ
休暇だ、1日、車遊びだ、クラッチの練習だ。
そういえば、大学OB会の新年初打ちの日
印西のコートに置き忘れられていた
Y先輩のマフラー
次に会った時でいいと言われていたが
春になっちゃうな。
マフラーといっても首に巻くやつではない。
どんな物っていうと、こんな物。
これは今回の現物ではなく
ヤフーのオークションで売っていた
R34スカイライン、4ドア用のもの。
左端の2本が排気の出口だ。
これは、6,543円だった。
私の車は2ドアなので合わない。
全長が違う分、たぶんパイプの長さも少し違うのだろう。
こんなにパイプが細くて、曲がりくねっていると
排気がスムーズに流れずに、パワーダウンする。
特にターボ車は
その排気でタービンを回すため、影響が大きいのだ。
それで、マニアは、たとえばこんなのと交換する。
今日まで付いていたはずの、ステンレス製のきらきら、
ゲンコツが入りそうな、大きさ。
当然、うるさい。
常識のある、教養あふれる私とすれば
お天道様に対し、世間の風に対しても、ちょっとまずい。
第一、自分でもうるさくて乗ってられない。
直列6気筒の完全バランス
その滑らかエンジンをマニュアルミッションで
ダイレクトに味わいたいから、この車なのに
お尻がしびれる怪音なのだ。
車検対応の静かなタイプだと、担当の田中君は言うが
排気音にかくれて
エンジンのジェントルなささやきが聞こえてこない。
そんなわけで、普通のマニアと違う方向の交換。
高性能マフラーから、低性能、純正マフラーへの交換なのだ。
古い車なので、中古マフラーでいいと言ったのがあだになり
いくらでもありますよ、という話だったのに
今日に至るまで見つからなかった。
ところが、先ほど、ついに発見の報が携帯に入った。
明日、登録と最後の一磨きだそうで
明後日、午前中の納車と決まった。
4週間も磨きぬかれて、磨り減っていないといいが
8日、木曜日は仕事しないぞ
休暇だ、1日、車遊びだ、クラッチの練習だ。
そういえば、大学OB会の新年初打ちの日
印西のコートに置き忘れられていた
Y先輩のマフラー
次に会った時でいいと言われていたが
春になっちゃうな。