2012年01月06日
さよならクーニャン
今日、鳥が丘の斎場で
猫のクーニャンに最後のお別れをしてきた。
係りの人たちも大変丁寧で
失礼な言い方だが
とてもお役人には見えなかった。
2万円のカソウ料を払い
オクサンと二人で冥福を祈って、焼香をし
1時間ほど待って
けっこう、立派なコツツボを持ち帰った。
ちょっと沈み気味の我が家だが
なんか、ほっと、1段落という感じだ。
弟にゃんのミュータンが、時々兄貴を探しているらしく
オクサンの後ろに向かい、首を回している。
ずうっと、くっついて暮らしてきたから
しばらくは
しょうがないのかもしれない。
これはしばらく前の2匹の写真。
左の偉そうなほうが、兄貴分のクーニャン。
こんなふうだったのだ。
さて、テニスの話し。
今日、昼間、下川井テニスクラブで
会員さんたちとプレーした時に気になって
試合後にアドバイスした
ぎりぎりに追いついたときの打ち方について
もうひとつのブログ、『松原雄二のテニス技術解説』
で、取り上げた。
御用とお急ぎの無い方はぜひ覗いていってください。
猫のクーニャンに最後のお別れをしてきた。
係りの人たちも大変丁寧で
失礼な言い方だが
とてもお役人には見えなかった。
2万円のカソウ料を払い
オクサンと二人で冥福を祈って、焼香をし
1時間ほど待って
けっこう、立派なコツツボを持ち帰った。
ちょっと沈み気味の我が家だが
なんか、ほっと、1段落という感じだ。
弟にゃんのミュータンが、時々兄貴を探しているらしく
オクサンの後ろに向かい、首を回している。
ずうっと、くっついて暮らしてきたから
しばらくは
しょうがないのかもしれない。
これはしばらく前の2匹の写真。
左の偉そうなほうが、兄貴分のクーニャン。
こんなふうだったのだ。
さて、テニスの話し。
今日、昼間、下川井テニスクラブで
会員さんたちとプレーした時に気になって
試合後にアドバイスした
ぎりぎりに追いついたときの打ち方について
もうひとつのブログ、『松原雄二のテニス技術解説』
で、取り上げた。
御用とお急ぎの無い方はぜひ覗いていってください。
明けましておめでとうございます。本年度もブログを楽しみに読ませていただきます。コーチの愛猫の件はお気の毒さまでした…。
何だか気がひけますが、質問よろしいでしょうか…。
攻めのバリエーションを増やすため、フォアハンドのショートクロスを取り入れ始めました。今回はその打ち方に関しての疑問です。
低くフィニッシュを取るワイパーが基本だと思うのですが、いわゆるナダル打ちはアングルに打つために有効でしょうか?こちらはフェデラー選手がベースラインから鋭く角度をつけてウィナーを取った動画です。
ttp://www.youtube.com/watch?v=BzQZktuQIvs
フェデラー選手はナダル選手ほどこの打ち方を多用しないイメージですが、この動画のようにアングルに打っていることを何度か見かけた記憶があります。動画の終盤にスロー映像が出ますが、ボールの外側をヒットし横回転をかけるために使っているようにも見えます。
あるいはナダル打ちとはまた違うショットなのでしょうか。お時間のある時にコメントをいただけますと有難いです。