2013年09月13日
サーブも振り子
いつでもこんな同じ形がインパクトに取れれば
いつでも安定したサーブが打てることになるはずだ。
![インパクト](http://matsubara-y.blog.tennis365.net/image/sp3imp.jpg)
なのに、なかなかそうはいかない。
形ははっきりと理解していても
現実の対応は難しい。
これ、実はテンポに原因があることが多い。
腕のスウィング
その加速度が大きすぎるとラケットヘッドは遅れるし
逆に小さいと、ラケットヘッドが手を追い越していく。
一定のテンポが必要なのだ。
それも振り子のように
自然のテンポを利用できれば、パワーとあわせ、2度おいしい。![ナイス!](http://blog.tennis365.net/common/icon/11.gif)
自然に動かされてしまう、振り子テンポなら
それほどがんばらなくても自然に同じ形ができてしまう。
振り子はコントロールにとっても重要なのだ。
このテンポ、実はスウィングのテンポだけでは解決しない
トスの高さも重要になってくるのだ。
トスが高すぎれば、必要以上にゆっくりテンポだし
低ければ、クイックに振るしかない。
おいしい高さ
インパクトの30から60cmくらい上に
いつも、いつも、一定の高さに上がっていることが重要なのだ。
もちろんいつも、40cmという意味で
30cmだったり、60cmだったりではいけないのだ。![うるせー](http://blog.tennis365.net/common/icon/21.gif)
そしてスウィングは
「ユウックリ」 だったり
「うーう、うーっ」 だったり
振り子に乗せて、一定テンポで振っていくのだ。![ナイス!](http://blog.tennis365.net/common/icon/11.gif)
いつでも安定したサーブが打てることになるはずだ。
![インパクト](http://matsubara-y.blog.tennis365.net/image/sp3imp.jpg)
なのに、なかなかそうはいかない。
形ははっきりと理解していても
現実の対応は難しい。
これ、実はテンポに原因があることが多い。
腕のスウィング
その加速度が大きすぎるとラケットヘッドは遅れるし
逆に小さいと、ラケットヘッドが手を追い越していく。
一定のテンポが必要なのだ。
それも振り子のように
自然のテンポを利用できれば、パワーとあわせ、2度おいしい。
![ナイス!](http://blog.tennis365.net/common/icon/11.gif)
自然に動かされてしまう、振り子テンポなら
それほどがんばらなくても自然に同じ形ができてしまう。
振り子はコントロールにとっても重要なのだ。
このテンポ、実はスウィングのテンポだけでは解決しない
トスの高さも重要になってくるのだ。
トスが高すぎれば、必要以上にゆっくりテンポだし
低ければ、クイックに振るしかない。
おいしい高さ
インパクトの30から60cmくらい上に
いつも、いつも、一定の高さに上がっていることが重要なのだ。
もちろんいつも、40cmという意味で
30cmだったり、60cmだったりではいけないのだ。
![うるせー](http://blog.tennis365.net/common/icon/21.gif)
そしてスウィングは
「ユウックリ」 だったり
「うーう、うーっ」 だったり
振り子に乗せて、一定テンポで振っていくのだ。
![ナイス!](http://blog.tennis365.net/common/icon/11.gif)
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