2009年05月23日
愛用のラケット
今、使っているのは ヨネックスRDS002TOUR
オレンジ色の派手な奴、98平方インチの本格派。
グリップテープを張り換えていないので親指のあとがリアル。
これにヨネックスのポリツアー125というストリングを張り、ハードヒッターを自任してきたのだが
3月に東戸塚校の一番上手いジュニアと試合をしたら見事打ち負け。
ボロボロにやられてしまったうえ、肘に来てしまった。
先月、もっと楽をしようと思い
できればラケットの威力で名誉挽回と思い
112平方インチの大物を仕入れた。
ところが軽すぎを無理して振った為、かえって肘が怖い。
結局、フレームは元に戻してストリングだけ変えた。
ストリングは現在、ヨネックスのATG850PRO だ。
これはなかなか快調で思ったとおりの打球感があり
イメージどおりの飛距離が得られる。
ただ、スピンの多い私としては耐久性がやや不満。
そのうちに再びポリに換えて
若い奴らに 「まだまだだね」 と言ってやる日を待っている、今日この頃である。
オレンジ色の派手な奴、98平方インチの本格派。
グリップテープを張り換えていないので親指のあとがリアル。
これにヨネックスのポリツアー125というストリングを張り、ハードヒッターを自任してきたのだが
3月に東戸塚校の一番上手いジュニアと試合をしたら見事打ち負け。
ボロボロにやられてしまったうえ、肘に来てしまった。
先月、もっと楽をしようと思い
できればラケットの威力で名誉挽回と思い
112平方インチの大物を仕入れた。
ところが軽すぎを無理して振った為、かえって肘が怖い。
結局、フレームは元に戻してストリングだけ変えた。
ストリングは現在、ヨネックスのATG850PRO だ。
これはなかなか快調で思ったとおりの打球感があり
イメージどおりの飛距離が得られる。
ただ、スピンの多い私としては耐久性がやや不満。
そのうちに再びポリに換えて
若い奴らに 「まだまだだね」 と言ってやる日を待っている、今日この頃である。
当方43歳男性、両手打ちバックハンドに関しての質問です。
両手バックハンドの「肝」とも言える、ラケットを引いた際に一瞬ラケットヘッドを「落とす」という感覚がなかなか掴めません(当方右利きで握りは右手、左手ともコンチネンタルです)
結果、下から上への軌道が作れず、スイングはどうしても内から外への横振りとなりシュート回転のフラット系のボールになってしまいます。ダブルスで必達の強めのスピンをかけ相手の足下に落とすボールも上手く打てません。
コンパクトなテイクバックの中で上手くラケットヘッドを落とし→下から上への軌道を作り→効果的にスピンをかけるコツのようなものがあればお教え頂ければと思います。
宜しくお願い致します。