2012年05月13日
2階建てバス
先日、千葉北インターから四街道を通ったときのこと
道端にロンドンバスを見つけた。
例の赤い2階建てのバスだ。
ロンドンバスで話は通るが
正式には、ルートマスターという。
第2次大戦が終わって
あまった、飛行機用アルミで作ったのだそうだ。
だから最新型、アルミボディー。
道端というと駐車しているような表現だが
実は駐車中ではない。
建物として使っている。
ここでは、英会話教室として使っているようだ
いかにもイギリスという感じをだすためか。
自然にイギリス文化に入って行きやすいのかもしれない。
少なくとも話題性はある。
実は、4年前に印西のクラブをオープンした時
ちょっと考えたことがあった。
印西に向かう途中のR16号沿いのトラック屋さんにおいてあったのだ。
これを会員さんやジュニアたちの休憩場所として使う。
別にエンジンが動く必要も無い
日本のナンバーもいらない。
行く先には、『WIMBLEDON』と表示。
そのトラック屋さんに入って聞いてみると
イベント用に1階部分を厨房に改装した、実働車。
後ろの入り口にも、アルミサッシのドアが付いている。
(後はふつうドアが無く、開きっぱなしが標準)
厨房もドアも便利だが
値段を聞いたら、さすがエンジン快調の実働車
かなり高かったのであきらめた。
あの時、買っておけば
うちのジュニアから、今頃
ウィンブルドンに行っている子がいたかもしれない。
惜しいことをした。
道端にロンドンバスを見つけた。
例の赤い2階建てのバスだ。
ロンドンバスで話は通るが
正式には、ルートマスターという。
第2次大戦が終わって
あまった、飛行機用アルミで作ったのだそうだ。
だから最新型、アルミボディー。
道端というと駐車しているような表現だが
実は駐車中ではない。
建物として使っている。
ここでは、英会話教室として使っているようだ
いかにもイギリスという感じをだすためか。
自然にイギリス文化に入って行きやすいのかもしれない。
少なくとも話題性はある。
実は、4年前に印西のクラブをオープンした時
ちょっと考えたことがあった。
印西に向かう途中のR16号沿いのトラック屋さんにおいてあったのだ。
これを会員さんやジュニアたちの休憩場所として使う。
別にエンジンが動く必要も無い
日本のナンバーもいらない。
行く先には、『WIMBLEDON』と表示。
そのトラック屋さんに入って聞いてみると
イベント用に1階部分を厨房に改装した、実働車。
後ろの入り口にも、アルミサッシのドアが付いている。
(後はふつうドアが無く、開きっぱなしが標準)
厨房もドアも便利だが
値段を聞いたら、さすがエンジン快調の実働車
かなり高かったのであきらめた。
あの時、買っておけば
うちのジュニアから、今頃
ウィンブルドンに行っている子がいたかもしれない。
惜しいことをした。
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