2012年09月05日
ラケット面を相手に見せる
最近、両手バックハンドで
テイクバックしたときに
打球面を相手に見せるようにというアドバイスをよくしている。
もちろん
両腕、特に左腕をしっかりさせ
ラケットを持つ両腕が
あまりしならないようにするという前提つきだ。
実は、先日のレッスンで見本を見せた時に
そう説明しながら
当然、自分でもそれを意識しながらやってみせた。
自分でもびっくりするぐらいのショットがビシッ !!!
もう、自分が天才だと思ったくらい
ちゃくちゃくと上達している。
それからというもの
ますますこの説明が多くなっている。
今日はプロたちの写真を見せて
イメージをみなさんにおすそ分けしよう。
もちろん、私の写真はない。
ジョコビッチは
錦織は
うちのスジガネ君RBです。
左手の手首を固定すると
右手首を手の甲側に折って
左肘を突き出すように引き
この形にしか引きようがないという説明のための
両手バック専門のスジガネ君です。
生身の人間は固めても限度があるので
この子のラケット面が
一番、相手のほうを向いている。
手首は必ず緩むので
これくらいのイメージで打つといい。
テイクバックしたときに
打球面を相手に見せるようにというアドバイスをよくしている。
もちろん
両腕、特に左腕をしっかりさせ
ラケットを持つ両腕が
あまりしならないようにするという前提つきだ。
実は、先日のレッスンで見本を見せた時に
そう説明しながら
当然、自分でもそれを意識しながらやってみせた。
自分でもびっくりするぐらいのショットがビシッ !!!
もう、自分が天才だと思ったくらい
ちゃくちゃくと上達している。
それからというもの
ますますこの説明が多くなっている。
今日はプロたちの写真を見せて
イメージをみなさんにおすそ分けしよう。
もちろん、私の写真はない。
ジョコビッチは
錦織は
うちのスジガネ君RBです。
左手の手首を固定すると
右手首を手の甲側に折って
左肘を突き出すように引き
この形にしか引きようがないという説明のための
両手バック専門のスジガネ君です。
生身の人間は固めても限度があるので
この子のラケット面が
一番、相手のほうを向いている。
手首は必ず緩むので
これくらいのイメージで打つといい。